こんばんは。
今日は熊本でインプラントの研修を受けてきました。
テーマは
「インプラント治療における生体力学的な考察」です。
平たく言えば
家やビルなどの耐震基準や耐震強度の様なものです。
インプラント治療を建築物に置き換えて考えてると…
地盤や土壌は、骨や歯肉
柱は、インプラント
屋根や壁は、被せ物
必要以上の本数のインプラントは必要ありませんが、必要最低限のインプラントの本数や設計というものも存在します。また、地盤つまり骨や歯肉の状態で建築と同様 補強も必要になります。
オペの設計でいつも頭を悩ませる所なのです。1年2年の事ではなく、20年 30年 先の安定まで考えなければならないからです。
帰りの熊本駅での写真です。
菊池大輔
今日は熊本でインプラントの研修を受けてきました。
テーマは
「インプラント治療における生体力学的な考察」です。
平たく言えば
家やビルなどの耐震基準や耐震強度の様なものです。
インプラント治療を建築物に置き換えて考えてると…
地盤や土壌は、骨や歯肉
柱は、インプラント
屋根や壁は、被せ物
必要以上の本数のインプラントは必要ありませんが、必要最低限のインプラントの本数や設計というものも存在します。また、地盤つまり骨や歯肉の状態で建築と同様 補強も必要になります。
オペの設計でいつも頭を悩ませる所なのです。1年2年の事ではなく、20年 30年 先の安定まで考えなければならないからです。
帰りの熊本駅での写真です。
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