おはようございます。
今日で一年の折り返し地点です。
とにかく、この半年はあっという間でした。
インプラントの手術も100本以上させて頂きました、また、来院される患者さんも昨年とは比べものにならない程多くの方に来て頂きました。
忙しくなりましたが、決して忘れてはいけないことがあります。
心と心のコミュニケーションです。
僕の好きな本にサン=テグジュペリの「星の王子さま」という本があります。
皆さんご存知と思いますが…
その中でキツネが出てくるシーンで、
キツネがこのように言います。
「おれの目から見ると、あんたは、まだ、いまじゃ、ほかの十万もの男の子と、べつに変わりない男の子なのさ。
だから、おれは、あんたがいなくたっていいんだ。
あんたもやっぱり、おれがいなくたっていいんだ。
あんたの目から見ると、おれは、十万ものキツネとおんなじなんだ。
あんたとおれが友達になると、おれたちは、もう、おたがいに、はなれちゃいられなくなるよ。
あんたは、おれにとって、この世でたったひとりのひとになるし、おれは、あんたにとって、かけがえのないものになるんだよ…」
まさに、我々の仕事でも同じことがあてはまると思います。
長々と書いてすいません。最後まで読んでいただきありがとうございます。
菊池大輔
今日で一年の折り返し地点です。
とにかく、この半年はあっという間でした。
インプラントの手術も100本以上させて頂きました、また、来院される患者さんも昨年とは比べものにならない程多くの方に来て頂きました。
忙しくなりましたが、決して忘れてはいけないことがあります。
心と心のコミュニケーションです。
僕の好きな本にサン=テグジュペリの「星の王子さま」という本があります。
皆さんご存知と思いますが…
その中でキツネが出てくるシーンで、
キツネがこのように言います。
「おれの目から見ると、あんたは、まだ、いまじゃ、ほかの十万もの男の子と、べつに変わりない男の子なのさ。
だから、おれは、あんたがいなくたっていいんだ。
あんたもやっぱり、おれがいなくたっていいんだ。
あんたの目から見ると、おれは、十万ものキツネとおんなじなんだ。
あんたとおれが友達になると、おれたちは、もう、おたがいに、はなれちゃいられなくなるよ。
あんたは、おれにとって、この世でたったひとりのひとになるし、おれは、あんたにとって、かけがえのないものになるんだよ…」
まさに、我々の仕事でも同じことがあてはまると思います。
長々と書いてすいません。最後まで読んでいただきありがとうございます。
菊池大輔