折り紙
ジィジとバァバが、近所のお店に飲みに行きました。
一足先に帰ってきたジィジが、お嬢にお土産を持ってきましたよ。
やはり、常連さんの方が作ったそうです。
ジャーン
分かりますか? 左が鶴で、右が亀です。
もーっと凄いのは、コレ1枚の折り紙で作られてるんだって
ビックリです
もう1つは…
鶴が3羽
大きい鶴の両翼に、小さい鶴が1羽づつ乗ってます。
折り紙で鶴はもちろん、何も作れない私にはもう『ミラクル
』です
。
ジィジとバァバが、近所のお店に飲みに行きました。
一足先に帰ってきたジィジが、お嬢にお土産を持ってきましたよ。
やはり、常連さんの方が作ったそうです。
ジャーン
分かりますか? 左が鶴で、右が亀です。
もーっと凄いのは、コレ1枚の折り紙で作られてるんだって
ビックリです
もう1つは…
鶴が3羽
大きい鶴の両翼に、小さい鶴が1羽づつ乗ってます。
折り紙で鶴はもちろん、何も作れない私にはもう『ミラクル
』です
。
今日、私は本格的な衣替えをしました。
外出予定の無いお嬢を、ジィジ&バァバがお嬢を連れて外出して行きました
ジィジは今週、泊まりでゴルフに行くからね
。
打ちっぱなしかな?
先週の月曜日
開校記念日で休みだったお嬢は、その時も一緒に打ちっぱなしに行って、ジィジのクラブで体験し、楽しんだみたいです。
ところが、数時間して、帰宅したお嬢が持っていたのは…
えっ ゴルフバッグ…
しかも、小ぶりじゃない。まさか…
そう、キッズ用のゴルフセットをゲットして帰ってきました。
メーカーは分からないけど、なんだかカッコイイ。
中には…
アイアン3本と、パター。
このカバーの中は…
当然ドライバー。
しかもドライバーの裏は、バッグ・タイガーのカバーと同系色の黄色でロゴがっ
なんて贅沢な衝動買いだろう
ゴルフ教室でも通わせるかな…
近所のドラッグストアは、小学6年生までのキッズと一緒に買い物に行くと
1つスタンプを押してくれて、スタンプ10個で景品と交換してくれます。
昨日スタンプが10個貯まったので、お嬢は『紙粘土』をチョイスして頂いてきたのです。
工作好きのお嬢は、昨夜から『紙粘土モード』
。
今日は…
嬢 『コレ、なーんだ?』
私 『白い紙粘土の塊…』
嬢 『違うの 黄色い靴なの
』
へっ
嬢 『じゃあ、これは?』
私 『白い…柱…?』
嬢 『違~うっ これは黒い脚
まったくママは夢がないなぁ
』
はぁ 黒い脚になんて見えっこないじゃん
。夢がない、まで言われるとは…
。
嬢 『こうなれば、わかるでしょ?』
私 (黄色い靴に、黒い脚。そして今
ではディズニーチャンネル…)『ミッキーの脚
』
嬢 『当たり~ よく出来ましたっ
』
夢があるとか無いとかの問題ではなく、お嬢の空想を読むのは非常に難しいのです。
ミッキーを作るつもりだったらしいけど、『やっぱ辞~めた』と、挫折したお嬢でした
。
昨夜のこと…
メ 『ママぁ。甘えにきましたぁ』
私 『じゃあ、写真撮ってからね』
メ 『早くしないから、お嬢が背後まで迫ってきたよぉ』
嬢 『メイちゃん ママと遊んだら、ウチと遊んでっ
。分かったぁ
』
メ 『はぁ…い (ホラ、来ちゃった
)』
メ 『遊びにきたよ。何してるの?』
嬢 『ひ・み・つ』
メ 『お嬢ぉ…。何して遊ぶの?。それは何?』
嬢 『ちょっと待ってね』
嬢 『はい 足形とろうねぇ
』
グニューッ
メ 『やめろ~ 痛いよう
』
嬢 『出来た×2』
メ 『ママ…痛かったんですけど もうヤダヨ
いつかお嬢をガリってしたい
』
私 『ガリとガブは駄目ですっ』
お嬢が紙粘土に採った足形は…
今朝になって、きれいに固まっていました