4月19日予定日
3月29日~正産期
3月22日~臨月
ということで、臨月入ったし、
記念にマタニティフォト撮って、
増税前の買い出ししたら、あとはゆっくり
残りのマタニティライフ過ごすぞー!
と思っていたら
あわわわわー!!
破水ーーー!!!
マタニティフォトを撮る予定で、
前日にボディジュエリーとヘアーカットして準備万端
お天気も味方してくれて晴天
ステキなマタニティフォト撮るぞー
とテンション上げている時にジョロ…ジョロ…( 7時15分)
「これは尿漏れだ!
妊娠後期の尿漏れに違いない!」
どーしてもマタニティフォト撮りたい私は、尿漏れと思い込んでみること40分。
「これ尿漏れじゃないヨナ~。病院に電話すべしだヨナ~。」
といよいよ破水と認めるも、
まだまだマタニティフォトを諦めきれない私は
「あのー、まだ正産期に入ってないんですけど、尿漏れのような水分がジョロっと出た感じがあったような~」
と、なんとも歯切れの悪い感じで病院に連絡 ( 8時 )
9時半病院到着。
破水確定!
さらば、マタニティフォト~~~
先生から
「羊水が混濁しているので、のんびりしていると赤ちゃんが危険な状態になります。
18時までには産みましょう!
夕方までに産まれそうにない、又は、
赤ちゃんの心拍が下がってきたら、帝王切開になります。
羊水混濁しているので、最悪の場合は赤ちゃんだけ緊急搬送になる可能性もあります。」
「とにかく、早く産みましょう!
11時半に子宮口3センチ、15時半に6センチ目指しましょう!
経産婦さんは6センチまで開けばあとはすぐだから!」
と説明あり。
おおう!!!
なかなかの緊急性と危険性ではないですか!
では、今から急いで子宮口3センチにしますねー(^^)
ってコントロールできるもんじゃないし、
先生、お産って、意図的に早められるんですか???
私、子宮口ガッチリタイプ、
なかなか開かないタイプですぞ。
ミクの時、3センチ開くまで15時間苦しんだ悪夢が蘇る……
11時半、予感的中。
子宮口1.5センチ。
そこで先生優しくおっしゃった。
「ちょっと刺激しようネ。」
この “ちょっと刺激” 、
トラウマになりそうです。
人間、痛い時って「ヒィ~~~」
って声が出るんだね。
痛すぎました。
今回のお産過程最大の痛み>_<
これが拷問手段だったら、
一発で極秘情報吐くヨ。
この “ちょっと刺激” によって、自然分娩へのこだわりは2秒で消え去りました。
先生お願い、こんなことするくらいなら、早々と帝王切開しておくんろ。
でもこの “ちょっと刺激” によって
グンっとお産が進みまして、
来たーー!!
2~3分間隔の本格陣痛!!
12時の給食、全く手につかず。
“ちょっと刺激” すげー!
ミクの時は痛みと真っ向勝負!
って感じで全くリラックス出来なかったから、今回はとにかくリラックスして陣痛の痛みを逃したい。
あぐらかいて
天井見上げて
深呼吸しつつ
貧乏ゆすり
これ、だいぶ効果的でした☆
さて、15時半。
よし、6センチ開いてる。
そしたら先生、
「ちょっと刺激したらこのまま産めるよ!次の陣痛タイミングで刺激するから頑張って!」
オーノー( ̄O ̄;)
刺激再び…
急に看護婦さん達慌ただしくなったぞ。
私はそのまま分娩台で待機。
16時10分、旦那ハンとミク登場。
あれ?立会い準備?
もう産んでいいんですか?
先生「7.5センチまで開いてる、イキんだらすぐ全開になるよ!1回で産むよー!」
知らぬ間に分娩モードになってる~
「イキみたくなったらイキんでいいよ!」
イキみOKサイン出た!
この後はなんだか勢いで産んでしまった感じ。
どこにどーやってチカラを入れればいいのかわからぬまま、4回イキんでスッポ~ン。
分娩台乗ってからは、ミクの時の方がちゃんとお腹にチカラ入れられたし、冷静だったなぁ。
3月23日
16時37分
2650gの男の子無事出産しました
3年前の出産より、
かなり疲労感があります。
3年前は、出産の2時間後にはモリモリご飯食べてスタコラ歩けてたけど、
今回は、2日経った今日も、なんだかヨッタラヨッタラ歩いてます。
3月29日~正産期
3月22日~臨月
ということで、臨月入ったし、
記念にマタニティフォト撮って、
増税前の買い出ししたら、あとはゆっくり
残りのマタニティライフ過ごすぞー!
と思っていたら
あわわわわー!!
破水ーーー!!!
マタニティフォトを撮る予定で、
前日にボディジュエリーとヘアーカットして準備万端
お天気も味方してくれて晴天
ステキなマタニティフォト撮るぞー
とテンション上げている時にジョロ…ジョロ…( 7時15分)
「これは尿漏れだ!
妊娠後期の尿漏れに違いない!」
どーしてもマタニティフォト撮りたい私は、尿漏れと思い込んでみること40分。
「これ尿漏れじゃないヨナ~。病院に電話すべしだヨナ~。」
といよいよ破水と認めるも、
まだまだマタニティフォトを諦めきれない私は
「あのー、まだ正産期に入ってないんですけど、尿漏れのような水分がジョロっと出た感じがあったような~」
と、なんとも歯切れの悪い感じで病院に連絡 ( 8時 )
9時半病院到着。
破水確定!
さらば、マタニティフォト~~~
先生から
「羊水が混濁しているので、のんびりしていると赤ちゃんが危険な状態になります。
18時までには産みましょう!
夕方までに産まれそうにない、又は、
赤ちゃんの心拍が下がってきたら、帝王切開になります。
羊水混濁しているので、最悪の場合は赤ちゃんだけ緊急搬送になる可能性もあります。」
「とにかく、早く産みましょう!
11時半に子宮口3センチ、15時半に6センチ目指しましょう!
経産婦さんは6センチまで開けばあとはすぐだから!」
と説明あり。
おおう!!!
なかなかの緊急性と危険性ではないですか!
では、今から急いで子宮口3センチにしますねー(^^)
ってコントロールできるもんじゃないし、
先生、お産って、意図的に早められるんですか???
私、子宮口ガッチリタイプ、
なかなか開かないタイプですぞ。
ミクの時、3センチ開くまで15時間苦しんだ悪夢が蘇る……
11時半、予感的中。
子宮口1.5センチ。
そこで先生優しくおっしゃった。
「ちょっと刺激しようネ。」
この “ちょっと刺激” 、
トラウマになりそうです。
人間、痛い時って「ヒィ~~~」
って声が出るんだね。
痛すぎました。
今回のお産過程最大の痛み>_<
これが拷問手段だったら、
一発で極秘情報吐くヨ。
この “ちょっと刺激” によって、自然分娩へのこだわりは2秒で消え去りました。
先生お願い、こんなことするくらいなら、早々と帝王切開しておくんろ。
でもこの “ちょっと刺激” によって
グンっとお産が進みまして、
来たーー!!
2~3分間隔の本格陣痛!!
12時の給食、全く手につかず。
“ちょっと刺激” すげー!
ミクの時は痛みと真っ向勝負!
って感じで全くリラックス出来なかったから、今回はとにかくリラックスして陣痛の痛みを逃したい。
あぐらかいて
天井見上げて
深呼吸しつつ
貧乏ゆすり
これ、だいぶ効果的でした☆
さて、15時半。
よし、6センチ開いてる。
そしたら先生、
「ちょっと刺激したらこのまま産めるよ!次の陣痛タイミングで刺激するから頑張って!」
オーノー( ̄O ̄;)
刺激再び…
急に看護婦さん達慌ただしくなったぞ。
私はそのまま分娩台で待機。
16時10分、旦那ハンとミク登場。
あれ?立会い準備?
もう産んでいいんですか?
先生「7.5センチまで開いてる、イキんだらすぐ全開になるよ!1回で産むよー!」
知らぬ間に分娩モードになってる~
「イキみたくなったらイキんでいいよ!」
イキみOKサイン出た!
この後はなんだか勢いで産んでしまった感じ。
どこにどーやってチカラを入れればいいのかわからぬまま、4回イキんでスッポ~ン。
分娩台乗ってからは、ミクの時の方がちゃんとお腹にチカラ入れられたし、冷静だったなぁ。
3月23日
16時37分
2650gの男の子無事出産しました
3年前の出産より、
かなり疲労感があります。
3年前は、出産の2時間後にはモリモリご飯食べてスタコラ歩けてたけど、
今回は、2日経った今日も、なんだかヨッタラヨッタラ歩いてます。