「南海トラフ地震の先駆け」
となる!
震度6弱、2018年6月18日
/島村英紀氏


西日本の直下型地震は「南海トラフ地震の先駆け」となる!島村英紀氏/徳島県震度5強、2015・2・6 - みんなが知るべき情報/今日の物語

大阪で震度6弱 今後1週間程度 十分注意を | NHKニュース
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西日本の直下型地震は「南海トラフ地震の先駆け」となる!島村英紀氏/徳島県震度5強、2015・2・6 - みんなが知るべき情報/今日の物語抜粋引用
じつは北但馬地震と北丹後地震はたんなる直下型地震ではなかった。
これらの地震は海溝型地震である南海地震(1946年。M8.0)と東南海地震(1944年。M7.9)の「先駆け」になった地震ではないかと考えられている。
北但馬地震と北丹後地震だけではない。死者1100名を生んでしまった鳥取地震(1943年。M7.2)もある。この地震で鳥取市の中心部は壊滅。古い町並みはすべて失われた。市内の住宅の全壊率は80%を超えた。
南海地震と東南海地震は、恐れられている「南海トラフ地震」の先代だ。これらの地震に限らず、いままで起きてきた南海トラフ地震の先祖たちの数十年前から西日本で直下型地震が頻発したことが知られているのだ。
ところで2013年4月に兵庫県淡路島付近でM6.3の地震が起きた。最大震度は6弱。住家の一部損壊が2000棟以上にのぼったのをはじめ、液状化による施設被害、水道管破損による断水などの被害が出た。
もし恐れられている南海トラフ地震が起きたら、この淡路島の地震も「先駆け」だったといわれるに違いない。
それだけではない。もしかしたら阪神淡路大震災(1995年)や鳥取県西部地震(2000年。M7.3)も南海トラフ地震の「先駆け」のひとつかもしれないのである。
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