荒井公康の日記帳

創作活動の成果を発表していきたいと思います。

河津桜

2024-02-27 14:32:03 | 日記

 川崎市の南河原公園に行ったら河津桜が咲いていました。凄い風でした。この風の中を南河原公園まで自転車で一時間掛けたのは結構きつかったです。いい運動になりました。
【河津桜は2月上旬から開花しはじめる早咲きの桜で、1955年に河津町で発見されました。 伊豆の温暖な気候と早咲きの特色を生かし、約1ヶ月を経て満開になります。 例年は2月初旬~3月初旬が開花時期。】
 
 
2024/02/27
荒井公康
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スヌーピー

2024-02-07 15:39:07 | 日記

・「砂漠にひとりで暮らしてると、自分で楽しみを作りださきゃならない。」(これは、砂漠にたったひとりで暮らすスヌーピーの兄弟、スパイクの言葉です。)
 
・「もしこのキャンディを例の赤毛の子にあげたら、笑い飛ばされるんじゃないかな・・・」「この木かげに隠れてれば彼女が来てぼくの手からとってってくれるかな・・・」「愛は人に奇妙なことをさせるもんだね・・・」(チャーリー・ブラウン)
 
・「きみは幸せになるのを恐れているんだよ、チャーリー・ブラウン」「幸福はきみのためになるって思わないかい?」「どうかなぁ・・・」「副作用はないかな」(ライナス)
 
・「ゆうべ眠れなかったんだ・・・学校、人生、なにもかもが心配で・・・」(チャーリー・ブラウン)「ぼくもあんまりよく眠れなかった・・・一晩中、月が頭の上に落ちてくるんじゃないかって心配で・・・」(スヌーピー)
 
・「ちょっと町へ出てくるぜ」「心配するなよ暗くなるまでに帰るよ・・・」「出かける時、誰かがさびしがってくれるっていうのは、いいもんだね」「ふり返るとまだ手をふってくれてるのが見えるよ・・・」(スパイク)
 
・「クスン!」「わるいけどキミの泣いてるの聞いちゃったんだ・・・どうしたの?」「わかんない・・・たださびしいだけなんだろ・・・」「友達だ!」
 
・「あれが例の赤毛の子のうちだ・・・」「出てきたら、『おはよう』って言おう」「すると『なんで雨の中に立ってるの?』って訊くだろう」「そしたらぼくは言う『え、雨が降ってる?』」「すると彼女は言う『あんたってほんとにバカね!』」「雨に踊るのはロマンティックだけど・・・雨の中で木の後ろに立ってるのはロマンティックじゃないな・・・」(チャーリー・ブラウン)
 
・「今や哲学が三つなったわ、『人生は続く』『関係ないでしょ?』それに『知るはずないでしょ?』すごく深いわよね?」「ちょっと深すぎるかも・・・」「関係ないでしょ?知るはずないでしょ?人生は続く!」(サリー)
 
 
 
 
荒井公康
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哲学と宗教

2024-02-03 17:43:52 | 日記
現代の哲学の中には、プラグマテイズムのように、人間の宗教的な要求とうまく調和するものもあります。神の観念は、それを信じることが生活に利益をもたらすかぎりにおいて、真なる観念とされます。神学上の様々な観念が、人生にとって価値を持ち、そのことが事実において確かめられるならば、それらの観念は、善であり、従って真であると考える哲学です。ただ、神を信じることによって、「神とは何か」「神とはどこに存在するのか」といった形而上学的な無意味な難問に巻き込まれるのは避けるべきです。神への信仰がもたらす慰めだけならば受け入れることができますが、神の本姓と存在についての空想的、迷信的観念は、他の健全な観念と衝突してしまいます。



荒井公康
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