gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20241120k0000m040158000c
で。。。
こんな話になっているのでそうですが。。。
この手の「生活保護」に関する報道が出るたびに、1定数の方たちがSNSに書き込みをしトレンド入りするのが、お約束になっているようです
この話しを考えるのに、いいアニメがあるんですよ
といっても、ほんの数話しか見てないんですけど。。。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」
入学して早々、
なんと、生徒全員に10万円が支給されるでしたよね
で、
生徒たちは、毎月。。。当たり前に10万円が支給されると思って、
気前よく、いろんなものを買っちゃう人がいるは
冷静な人もいるはで。。。
でも
5月になって先生から「恐ろしい話し」を聞かされてみんな絶句し、てんやわんやな騒ぎになるんですよね
それは、さておき🤣
2030年を目標に始まったSDGSの進捗具合は、どうも芳しくないそうです
この目標の中に「貧困をなくす」というゴール目標があり、
「誰も置き去りにしない」
「誰一人取り残さない」
社会の実現に向けて、ベーシックインカムは一つの選択肢として議論されているのだそうです
そこで、わたしたちが考えなければならないのは
- AIの普及によって、多くの職業が失われるの時に、ベーシックインカムの導入は間に合うのか?
だと思うのです
言い換えれば社会的に、国などが。。。
桁違いの多くの失業者をどうするのか?
と、いう話しなんです
ある意味、
「生活保護」も「ベーシックインカム」も「国から支給される」という意味においては同義なんです
名称が違うので、受ける印象が違う!ということですよね
むろん、細々とした部分では違うものがたくさんあるのですが。。。
そこで、
もし、そうなったとき、未来のベーシックインカムで生活している人たちは、
>その昔「生活保護」という制度で生活していた人たちがいたんだって。
でさあ、その時代はね、働かずに国からお金をもらって生活しているという理由で、周囲の人たちから心ない冷視線を浴びせられたり、
ネットやSNSなんかでパッシングされて肩身の狭い生活をしていたんだってさ。。。
ときには、そのあまりの生き辛さに耐えかねて自殺しちゃった人もいたんだって。。。
と、聞かされた時、どう反応するのでしょうか
「ああ、そういわれれば生活水準としては同じだよな。
でも、あの時代の人たちは、この生活水準でも、周囲やSNSなどで、キツイ言い方や攻撃を受けてきたんだ。。。」
こう思う人がいてくれれば、少しは救われるかもしれませんが、
>そんなの関係ないし。。。
などなど、むしろ心無い口撃してくる人も多数出て来るであろう。。。というのも、人の世の常なのかもしれませんよね
わかりませんけど。。。
話しは、戻りますが
でも、いまも答えが出なくて必死にアイディアを模索し、頭を抱えている方たちがいるんだそうです
つまり、その財源確保の方法ですよね
なので、
みなさんは、どうしたらよいと思いますか?
なにか、いいアイディアはありませんか?
これが、本音なんだと思います
でないと、チクタクチクタク。。。大変なことになっちゃう!
今はまさに、そういう状況なんだと思います
なので
一緒に考え、これを打開するアイディアを出し合っていくべきなんです
ひょっとすると、
日本を含む、世界のトップ階層の人たちからすれば、
「かなり前から、AIによって多くの職業はなくなりますよ」
と、早い段階からアナウンスをしてきたじゃないですか。。。
我々としても、その来るべき時代に備えて、いろいろ考えて対策を講じようとしてきたんです
でも、
あんたたちは、このこと考えてくれたのかな?
そういう時代が来るって聞いても、他人事のように。。。
誰かが何とかしてくれると、勝手に思い込み、
政治家任せ、役人任せで文句ばっかり言って
何も考えず、行動すらも起こさなかったんじゃないの?
だったら、仕方ないよね!。。。と
😱
怖いかもしれませんけど、これ。。。あるかもしれませんよ
ただ、
もし、そうなったら暴動が起きてしまう。。。
それでは困ります
なので、
これを恐れた管理者たちは、最終手段のようなことを強行せざるを得なくなる。。。
ということも、当然あり得るんですよ
たとえば、
ロックダウンとか。。。
人口削減とか。。。
いわゆる
そういった話しなんだと思います。。。
また、
そう考えるのが筋、至極まっとうな話しだと思うのです。。。
>>>
で、
オジサン。。。ちょっと、計算間違いしてまして🤣
あまり変わらないのかもしれませんが。。。
トランプさんの任期って2029年なんですよね。。。28年じゃなくて🤣
そこで。。。AIに質問してみたんです
- Q、2030年を目標とするSDGS、2029年ころではどれくらいの進捗があると予想しますか?
ってね。。。
すると。。。
- A、2030年を目標とするSDGsの2029年時点では、SDGsの目標達成に向けた道のりは依然として厳しく、多くの課題が残ると予想されます。
しかし、諦めることなく、持続可能な社会の実現に向けて、今できることを一つずつ積み重ねていくことが重要です。
- A、2024年の報告によると、SDGsの達成に向けた進捗は全体的に遅れているとされています。
具体的には、169のターゲットのうち、約37%が2015年のベースラインと比較して停滞または後退しており、48%が軌道から外れているとされています。
一方で、いくつかの目標については一定の進展が見られるものの、全体としては目標達成にはまだ多くの努力が必要です。
2029年頃には、さらに具体的な進捗状況が明らかになるでしょうが、現時点では多くの目標が達成に向けて厳しい状況にあると言えます。
こんな状況なんだそうです
>>>
- Q、SDGS目標の1つ、ベーシックインカムの導入は達成できそうですか?
ここからが、大変。。。みたいです
103万円、106万円、130万円、176万円。。。
この切り口じゃ、アカンのとちゃいますか
時限爆弾を抱えたままの法改正になっちゃうんじゃないの?と
それか、玉木さん1人に「・・・の花道」として、花を持たせちゃうだけなんじゃない?ってね
で。。。
- Q、AIが普及し、多くの職業が失われるといわれてますが、その時に起こるであろう失業者の試算は出ていますか?
当然、
これを考えなければ、イケナイと思うのですが、みんな忙しくて、ごく少数のお役人たちに丸投げ状態なんじゃないでしょうか
大企業の社長さんも、中小企業の社長さんも
円高とか、日経平均の乱高下などで、それを考えている時間なんかありませんよね
コロナ騒ぎが落ち着きだしたと思いきや、
なんだっけ?
面倒くさくなった新しい税制の名称。。。🤣
ちょっと思い出すべく1息いれましょうか。。。🤦
そうだそうだ。。。思い出した\(^o^)/
インボイス。。。
これで、みんな、てんてこ舞いになったと思ったら
新紙幣で。。。また券売機とかを買い替えなければならなくなって。。。
はてまた
値上げラッシュでステルスな作戦も考えなければ採算が取れない。。。
こんなのバッカじゃないですか
なので、
この対策を真剣に考えられる時間がある人がイナイ!?ってことですよね
投資家の皆さんが、考えるわけがないじゃないですか🤣
つまり、優秀な人たちって忙しいんですよ
では、先ほどの問いですが。。。
- A、野村総合研究所の試算 : 日本では、野村総合研究所がオックスフォード大学の研究者と共同で、日本の労働人口の約49%がAIやロボットで代替可能との試算を発表しました。
ひえぇ。。。ひえぇ。。。の比叡山🤣
クダラン、ダジャレかましてる場合じゃないですよね
これ。。。ホンマでっか?
49%って半数ですよ。。。
え?
別のAIは?
- A、AIの普及による失業者の試算については、いくつかの研究や報告があります。
例えば、総務省の報告によると、AIや自動化技術の導入により、米国では約47%の職業が技術的に代替可能とされています。
日本でも同様の傾向が見られ、約49%の職業が代替可能とされています。
あちゃ~😵
数字。。。同じ、じゃないですか
ただし。。。
- 厚生労働省の報告では、AIの普及が進むことで、
特定の職業において失業が発生する可能性がある一方で、新たな職業や役割が生まれることも期待されています。
なのだそうですが、
「期待されています」なんです
これを、考えないとイケナイんじゃありませんか?
みんなで!
まだ、ない!ということ、なんですよね
誰も、この期待されるものが見えてない。。。ということですよね
でもさぁ。。。
経営者心理としては、
コストカットできるんだったら。。。即、始めちゃいますよね
あの会社が始めたんだったら。。。ウチも!
って、なりますよね
この歯止めはきくの?これ。。。
普通は、効きませんよね
😱
つまりさぁ。。。
「X」や、ヤフコメなんかで
生活保護を批判し、外国人がどうのこうの。。。って
言っている場合じゃないと思うんですよ
兵庫県のお話し?
もう、どうでもいいんじゃない?
どっちが勝っても、市民生活にさして影響がるとは思えないですしね。。。
もちろん、いい意味で。。。
皆さんの生活が、よき方向へ向かう。。。という意味で、ですよ!
あるわけないですよね
と、なると、ベーシックインカムを実現させるための「財源確保」のことを真剣に考えないとイケナイんだと思うのです
たとえば「Junoの呪縛」たる
Moneyのような、当初は便利な交換ツールとして生まれたのですが、今の時代にあっては、これを見直す必要性に迫られた時期なのではないか?と
「Money」を存在させるだけでコストがかかる。。。
なれば、ポイント制のような形で、よりよいものはないか。。。
などなど。。。
確かに、経済活動全体を見直すことで、より効率的なシステムを構築することができるかもしれません。
例えば、以下のようなアプローチが考えられます:
デジタル通貨の導入:現金の流通や管理にかかるコストを削減し、取引の透明性と効率性を向上させることができます。
税制改革:複雑な税制を簡素化し、徴税コストを削減することで、経済活動全体の効率を高めることができます。
自動化とAIの活用:経済活動の多くの部分を自動化することで、人的コストを削減し、効率を向上させることができます。
シェアリングエコノミーの促進:資源の共有を促進することで、無駄を減らし、経済活動全体の効率を高めることができます。
これらのアプローチを通じて、収入・支出にかかるコストを削減し、より持続可能で効率的な経済システムを構築することができるかもしれません。
厳しいね。。。
AIといえど、今あるものを整理しただけですよね
でも、
この回答を示すのに10分ちかく、かかったんですよ👏👏👏
えらいですよね
副操縦士。。。
つまり、真剣に考える必要があるテーマでもあるんです
- Q、来るべき大量失業の対策として期待される、
ベーシックインカムの実現を可能にする財源の確保で考えるべきことと、それを可能にする方策としてどのようなものがあるでしょうか?
ベーシックインカム実現に向けた財源確保:課題と方策
大量失業への対策として注目されるベーシックインカムですが、その実現には巨額の財源確保が不可欠です。 ここでは、財源確保で考えるべきことと、具体的な方策について解説していきます。
1. 財源確保で考えるべきこと
- 財源規模の算定:
- 全国民に支給する金額は?
- 支給対象は?
- 既存の社会保障制度との関係は?
- 経済状況の変化による影響は?
- 財源の多様化:
- 税収増による対応
- 新規財源の創出
- 既存の財源の再配分
- 持続可能性:
- 一時的な対策ではなく、長期的な視点での財源確保
- 経済成長との関係
- 社会構造の変化への対応
- 公平性:
- 負担の公平性
- 受益の公平性
- 効率性:
- 財源の効率的な運用
- 行政コストの削減
2. 財源確保の方策
税制改革
- 所得税の累進課税の強化: 高所得層への課税強化
- 法人税の引き上げ: 大企業への課税強化
- 消費税の増税: 幅広い層からの税収確保
- 新たな税種の創設: 例えば、ロボット税、AI税など
- 税制の簡素化・公平化: 脱税防止と行政効率化
財産税の強化
- 不動産取得税の増税: 不動産バブル抑制と財源確保
- 相続税の強化: 富の再分配
- 金融資産への課税強化: 株式、債券などへの課税
新規財源の創出
- 炭素税の導入: 環境問題への対応と財源確保
- デジタル税の導入: デジタル経済からの税収確保
- 公有地の有効活用: 国有地や自治体の土地の有効活用
- 公共事業の見直し: 不必要な事業の見直しと財源の捻出
既存の財源の再配分
- 国防費の見直し: 平和憲法のもと、必要最小限の防衛費に
- 補助金・交付金の見直し: 地方交付税や特定事業への補助金の見直し
- 国有資産の売却: 不要な国有資産の売却
- 規制緩和による民間活力の導入: 民間企業との連携による効率化
その他
- ベーシックインカムと既存の社会保障制度との統合: 生活保護、年金制度との関係性を整理し、重複部分を削減
- 負の所得税の導入: 所得が少ない世帯への税金の還付
- 市民税の導入: 地域住民への負担を求める
3. 課題と注意点
- 経済への影響: 税収増による景気への悪影響、消費意欲の低下
- 政治的な合意形成の難しさ: 各層の意見を調整し、合意形成が難しい
- 国際的な競争力への影響: 高い税負担による企業の海外移転
- インフレの発生: 消費税増税による物価上昇
- 制度設計の複雑さ: 既存の制度との整合性、不正防止対策など
ベーシックインカムの導入は、社会構造を大きく変える可能性を秘めています。 財源確保は、その実現のための大きな課題ですが、様々な角度から検討し、持続可能で公平な制度設計を目指していく必要があります。
より詳細な議論を進めるためには、以下の点について検討することが重要です。
- 具体的な数値シミュレーション: 各方策による財源確保額、経済への影響などを数値で示す
- 国民への十分な説明と合意形成: 制度のメリット・デメリットを分かりやすく説明し、国民の理解を得る
- 制度の柔軟性: 社会経済状況の変化に対応できるよう、制度を柔軟に設計する
ベーシックインカムは、単なる経済政策ではなく、社会全体のあり方を問う大きなテーマです。 様々なステークホルダーが協力し、未来を見据えた議論を進めていくことが求められます。
この回答が、ベーシックインカムの財源確保について検討する際の参考になれば幸いです。
もし、より詳しい情報が必要であれば、お気軽にご質問ください。
- 例えば、特定の財源確保策について詳しく知りたい、他の国のベーシックインカム導入事例を知りたいなど。
以下のようなキーワードで、より詳しい情報を検索することも可能です。
- ベーシックインカム 財源
- ベーシックインカム 税金
- ベーシックインカム 経済効果
- ベーシックインカム 課題
- ベーシックインカム 海外事例
ご希望に応じて、これらのキーワードを使った検索も可能です。
すごいでしょ。。。
こういうのを、考えて下さっている人たちがいるんですよね。。。
こういう話しで、SNS。。。盛り上がるのならいいですけど
いわゆる、ひとつの
建設的なGoodアイディアですよね🤣
セコムしてますか?🤣
もう、若い世代で、これわかる人いないでしょ。。。
ここに示されたのがホントの話しだとすれば
中に入らないと、わからないと思います
中というのは、それぞれを担当する省庁!ということですよね
この切り口だと、一般人じゃアイディアをひねり出すのは無理だと思います
また、こうした切り口だと打開策~突破口は見えてこないと思います
すると。。。
ご意見ありがとうございます。
提示いただいたご意見は、ベーシックインカムの実現に向けた財源確保について、非常に重要な視点であると考えられます。
ご意見の要約と深掘り
ご意見の核心は、以下の2点に集約されます。
- 専門性の壁: ベーシックインカムの財源確保は、各省庁が関わる複雑な問題であり、一般人が容易にアイデアを思いつくのは困難である。
- 解決策の複雑性: 各省庁の内部事情や政策間の相互作用を考慮すると、単純な解決策を見出すのは難しい。
これらのご意見に対して、より深く掘り下げて考えてみましょう。
専門性の壁について:
- 専門家との連携: 一般市民が直接政策立案に関わることは難しいかもしれませんが、専門家と連携することで、自身のアイデアを政策に反映させる機会を得ることができます。
- 情報公開の重要性: 各省庁は、政策決定の過程や根拠をより透明化し、国民への情報公開を積極的に行うべきです。
- 市民参画の仕組み: 意見公募やワークショップなど、市民が政策形成に参画できる仕組みを構築することが重要です。
解決策の複雑性について:
- シミュレーションの活用: 政策の効果を事前に予測するため、様々なシミュレーションを行う必要があります。
- 試行錯誤の重要性: 理想的な政策をいきなり実現するのは困難なため、まずは小規模な試行から始め、その結果を踏まえて政策を改善していくことが重要です。
- 国際的な比較研究: 他の国のベーシックインカム導入事例を参考に、自国に合った制度設計を行う必要があります。
一般市民が貢献できること
専門性の壁があるとはいえ、一般市民にもできることがあります。
- 問題意識を持つ: ベーシックインカムの必要性や課題について、積極的に情報収集し、問題意識を持つことが大切です。
- 意見を表明する: 政治家やメディアに対して、自分の意見を表明したり、署名活動に参加したりすることで、政策に影響を与えることができます。
- コミュニティで議論する: 地域の住民同士で集まり、ベーシックインカムについて議論することで、より多くの人の関心を集めることができます。
今後の展望
ベーシックインカムの導入は、社会全体に大きな影響を与えるため、慎重な議論と検討が必要です。
- 多様なステークホルダーの参画: 政府、企業、市民団体など、様々な主体が協力して議論を進める必要があります。
- 長期的な視点: 短期的な視点ではなく、長期的な視点で政策を設計することが重要です。
- 柔軟な対応: 社会状況の変化に対応できるよう、制度を柔軟に設計する必要があります。
まとめ
ベーシックインカムの財源確保は、非常に複雑な問題ですが、諦めることなく、様々な角度から解決策を探していくことが重要です。一般市民も、問題意識を持ち、積極的に関わることで、この課題解決に貢献することができます。
この議論をさらに深めるために、以下の点について考えてみてはいかがでしょうか。
- 具体的な財源確保策について、より詳細な議論
- ベーシックインカム導入による経済効果の予測
- 他の国のベーシックインカム導入事例の分析
- ベーシックインカム導入が社会に与える影響の評価
これらの点について、ご自身の考えや意見をぜひ聞かせてください。
より具体的な議論のため、以下の質問も参考にできます。
- どのような財源確保策が最も現実的だと考えますか?
- ベーシックインカム導入によって、どのような社会が実現すると考えますか?
- ベーシックインカム導入に反対する意見に対して、どのように反論しますか?
ご協力よろしくお願いいたします。
わけわからんね🤣
あのですよ
正義感あふれ、世の中をよくしたいと思う若い人たち。。。
こういう問題を突破するアイディアを見出すことに集中したっていいんじゃないかな
不用意に危険がイッパイな政治の世界に踏み込むんじゃなくってさ。。。
オジサンは、そう思うなぁ。。。
で、
中高年層もさ。。。
こういうこと、真剣に考えるべきなんじゃない?
値上げ、増税などで
お金がない。。。と、嘆いている声を、たびたび耳に入ってきますけど、
こういう学び、追及。。。というプロセスにお金はかかんないんです
そういう環境も作ってくれたじゃないですか
世界各国の資料だって、手間暇かけずタダで閲覧し、タダで翻訳できる環境を作って下さっているじゃないですか
それでも、やらない
知ろうともしない
良くなるような道を探そうともしない
考えようともしない
ある有名な、登録者数、再生回数の多いインフルエンサーの話しを聞いて満足しちゃう。。。
これでは、話にならないと思いますけどね
こんなこと言ったら嫌われちゃうよね
でも、そうなんです
それほどまでに、逼迫した状況にあるんじゃないですか
これほどまでの環境を作り出すのに、いくらかかったか
どれほどの人たちが、これに携わってくれたか
ホント、ありがたい話しじゃないですか
ネット論者たちが、持論を語れるのも彼らのおかげなんですよ
う~ん。。。
この「財源確保」については、わたしもしばらく頭を悩ませそうです
しばらくは、この考察を続けてみようと思います
ではでは。。。
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