ふと目に飛び込んできた「艮為山」
「良」の頭の点がない「艮」
なんでも、これ「易経」に出てくる言葉なんだそうです
意味としては
・一度、シッカリと立ち止まること
???
易経ってたしかに面白いと思います
第一感......すごい世界観が記されている!と、みています
いちど、じっくりと研究しようかな......とは思っております
ただ、
日本式の解釈って易経にとどまらず
英語圏の人たちには通用しないんですよね
「物分かりがいい」とか
「御しやすい」としか思われないと考えます
一度「じっくりと立ち止まれ!」
この教えを徹底させるべきはロイシー連中ですよね🤣
一見のお客さんに「ロイシー」って言ってもわからないかな\(^o^)/
プーチンさんとか
ゼレンスキーとか
ネタニヤフとか
USな投資家たちとか
絶対に立ち止まりませんよね
マグロやサメのように前へ前へ
外へ外へ
そして富を見つけたら「それを内に取り込め!」
そういう考え方の人たちなんです
「艮」といえば、日蓮正宗~創価の人なら知っていると思いますが
「丑寅勤行」というのがありましたよね
読み方はおなじ「うしとら」なんだって
で、
これは「方角」
「丑」と「寅」の間にあたる方角なのだそうです
すなわち「北東」
なんと「陰陽道」では「鬼門」として嫌われていたのだそうです😱
「丑寅」の時刻って深夜の1~2時ころでしたっけ
あれ?
2~3時?
正解は越後製菓🤣
NHKの語句解説によると
- 丑(うし)の刻 … 午前1時~午前3時ごろ
- 寅(とら)の刻… 午前3時~午前5時ごろ
なんだって!
つまり「真夜中」ですよ
新聞配達の時間とホボ同じみたいですね🤣
で、今回は
「艮」......この漢字について調べる必要があるようですね
この易経の場合は「丑寅」って捉えちゃ、少々マズいのかもしれませんから!
<意味>
- 艮下艮上の形で、陽が上を遮り、陰が下にたまって動きの取れないさまを示す😱
これ......「呪法」じゃん🤣
え?
- 十二支を配当した方位・時刻の一つ
方角では東北、
時刻では午前2時~4時にあてる - とまって動かない。おしが強い。強情な
あれ?🤣
<解字>
- 「目」+「ヒ」(小刀・ナイフ)⇨ 小刀で目の周りにいつまでも取れない入れ墨をすること
???
あれ、
NHK~紅白ってタトゥー......出禁&出場停止でしたよね
- 視線を小刀で突き刺すように、ひと所にとまっていつまでもとれないの意
<単語家族>
- 限(動かない境界)
- 根(動かないね)
- 痕(いつまでもとれない傷跡)
???
これ......「呪法」ですよ😱
こんな簡単な解読法すら知らないのかな😱
これ、
戦略・戦術で一歩間違えたら「恨み・つらみ」の世界になりますよ🤦
▶部首: 忄 (こころ・りっしんべん・したごころ)
「目が出ない」「成長しない=成長を許さない」「出る杭は打たれる」なんじゃね?
立ち止まる=ダルマ!
ですよ
手も足も出せない=立ち止まれ ⇨ 余計なことはするな!😱
そういうことですよ🤦
こんな教えをありがたがっちゃう人がいるんですね
「一歩立ち止まれ!」を伝える前に
いまの、その人の状況はどうなんですか?
この問いかけから始めないばアカンでしょ
なんでもかんでも、
広く一般に訴える形で「立ち止まることが大事です」
???
これじゃ
血圧の低い人に血圧を下げる薬を処方するのと一緒ですよね
血圧の高い人に血圧をさらに上げる薬を処方しますか?
こういうタイプの人って「二元論」が全く分かっていないんです😱
怖いですよね、こういう無神経さ!って🤦
完全にナメてますって!
「学問」というものを!😡
困ったね
困った人たちですよね
これは信教の自由という次元の話しじゃないですからね
「デタラメ!」っていうんです
言語をナメすぎ!ということです
こんなこと英語圏の人たちに通用するワケないじゃん!
AIの狡猾な言論攻勢により、US(spoiler)たちの思惑通りに、うまく誘導されちゃうだけなんですよ🤦
これは「日本書紀」(720)なのかな?
皇極元年12月「雷三たび東北(うしとら)の角(方角)に鳴る」😱
12月に東北の方角で「雷」(冬に起きれば線状降雪帯?)
え?
どうよ?
あと「艮」の類義語として
「恵方」だって
なんと、「恵方巻」登場ですね
こちら、そちら、あちら、どちら
こっち、そっち、あっち、どっち
も、類義語なんだそうですよ(角川類義語辞典)
日本歴史大辞典によると
- 陰気が集まり、百鬼が出入りする門とされた
そのため、産所、台所、風呂、便所などは設けられなかった - 鎮安のため祈願所を建てることも多く、平安京の艮の方角に建つ延暦寺は、のちに鎮護のためと喧伝された
江戸幕府の寛永寺は当初より艮の方角を意識して意図的に建てられた
😱
和英
丑寅(艮) the Ox-tiger direction (northeast)
え?
OXタイガー?
え?
きのう、「比喩的な虎」の話しが出たばかりでしたよね
では中国語で見る「艮」(Gěn)
- (野菜・果物が)しなびて固い
しなびた大根(たくあん、いぶりがっこは美味いけどね)
食べ物が固くて歯切れが悪い - (性格に丸みがなく)固い、かどがある
- 言葉がぶっきらぼうである、かたい、すげない
かたくなである(聖書にも「心の頑なさ」という表現がよく出てくる) - 八卦の一つで、山を意味[象徴]する
- うしとら、東北をさす
「2」と「3」は、このブログの主張の仕方?🤣
「易経」の研究は「完全ポイント制」が実現されて、多くの人たちに時間的余裕ができてから学べばいいんじゃないかな
聖書や創価でもありがちだけど「切り取り」で学んだって意味ないですからね
霊的な覚知・覚醒に至らなければ!
「艮」をDeepLで英訳すると「Burgundy」
Burgundy とはワインレッド(濃い紫色がかった赤から黒みがかった赤色)なんだそうです
「美しい存在、場所」という訳も返ってくるようですが
これは、ちょっとDeepLにありがちな???だと思いますけどね
艮其背。不獲其身。行其庭。不見其人。无咎。
背中に男の体(姿)は見えない。 私のコートには誰もいない。 お咎めなしです。
Gen his back. He will not be harmed. Walk in his courtyard. He will not be seen. No blame.(Google翻訳)
彼の背後へ行きなさい。彼は傷つけられないでしょう。彼の庭を歩きなさい。彼はあなたを見ないでしょう。罪はありません。(ふたご座訳)
The backs of the people are hardened. Do not get its body. Walking in his court. Do not see the person. There is no blame.(DeepL)
「人々の背中は硬くなっている。その体を得てはいけない。彼の廷で歩いている。人を見てはいけない。非はない。」(ChatGPT訳)
わかりますか?
易経を講義しているバカどもは🤣
No blame.
There is no blame.
「寄らば大樹の陰」だから矢面に立たなければ非難されることはない!
ということです
これだからナメられるのよ!
日本の知識階級は!
言語解釈を曲解しないでちゃんとやれ!って
マジで🤣
岩波文庫の解説なんてヒドイ!もんですよ🤦
それをちゃんと調べもせずにコピペしかしてないんじゃない?
反論があるなら、いつでもどうぞ!
そんな根性ではいつになっても日本はAIはつくれないんです
マジで!
このブログ記事をみたのであれば大いに反省しなさい!って
だから戦後80年にもなるというのにUSからナメられいいように手玉に取られてるじゃないですか
いい加減、勘弁しろ!って
お前ら!マジで!
悪いことは言わないから!
次世代の子供たちにバトンタッチをするならちゃんとしないば!
完璧にナメられてますよ!
この日本特有の解釈って
もう一つ、お笑い草な証拠を見せましょうか?
よく見てくださいね
で。。。
⇧この画像にリンク貼ってますから、何が出て来るのか。。。見てみてください
わたし、大爆笑してしまいましたから🤣
いや、
「艮為山」の本当の意味はそうじゃないんだ!?
この言い分って昔の創価です
つまり、
洗脳されちゃっている!ということなんです
辞書に載っている意味が正解なんです
それも
1つの出版社の辞書だけでなく、すべてを網羅しないと!
そのための「電子辞書」なんです
昭和じゃ、こういう研究ができなかったの
もう昭和じゃないんですから
子供たちからも鼻で笑われちゃうだけなんです
「山」~ 英語の「mountain」の意味もシッカリ調べてくださいね
「食料の保管庫~その備蓄量」といった意味もあるんですよね
東京から北東にあたる地域~前トランプ政権の頃からUSが、土地を買っているんですよね
東北の方角は豊かな食糧基地ですよ
三沢基地~八戸が近くにあるじゃないですか
八戸って食べ物がメチャ美味しい地域なんですよ
いやいやいや
ちょっと、今回も驚きすぎて力が抜けちゃいました🤣
ではでは。。。
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