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輪島朝市で大規模捜索死者168人、能登地震は人工地震?:日本の豊かな自然資源を狙うグローバル勢力

2024-01-09 09:01:55 | 日本を守れ!


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2024010901000093

焼失した「輪島朝市」で大規模捜索へ 100人態勢

焼失した「輪島朝市」で大規模捜索へ 100人態勢

石川県は8日、能登半島地震直後の火災で大半が焼失した同県輪島市の観光地「輪島朝市」について、9日に100人態勢で大規模な捜索活動を行うと明らかにした。

産経新聞:産経ニュース

 

 

焼失した「輪島朝市」で大規模捜索へ 100人態勢(産経新聞) - Yahoo!ニュース

焼失した「輪島朝市」で大規模捜索へ 100人態勢(産経新聞) - Yahoo!ニュース

石川県は8日、能登半島地震直後の火災で大半が焼失した同県輪島市の観光地「輪島朝市」について、9日に100人態勢で大規模な捜索活動を行うと明らかにした。輪島朝市...

Yahoo!ニュース

 

※Yahoo! などのポータルサイトが配信するニュースって「指定されたURLは存在しませんでした」が多いですね🤣
なので、リライトする形で⇧産経さんのソースを貼り付けておきました(2025/01/20)

 

政府・行政の対応の遅れと市民の不信感


にしても
まあ、遅いですよね
震災から1週間以上も経過しているというのに!

ヤフコメなどでは、「遅すぎる」との声に、批判的なコメントが散見されるようですが、
行く気になれば、何とかなるとも思うのです

現に、現地には大変な思いをされた被災者たちがいるのですから
 

人工地震か自然地震か?能登地震の謎

この手の、双方が絶対に認めない「水掛け論」的な不毛な議論って、あまり意味がない気がします

というのも怪しげな進路をとるようになった台風とか、
ここ10年ほどで頻発するようになった「線状降水帯」による大水害

もう、「なんかおかしい」という段階は通り越して、
勘のいい人であれば、みなうすうす気づき始めた!?
もう、すでにあえて語るまでもなく、みんな分かり切っていることだとも思います

 

世界的な異常気象と災害

【異常気象とグローバルな食糧支配の恐怖】


で、
こうした現象は世界的規模で起きていることでもあるようです。

 

グローバルな食糧争奪戦と日本の現状

メガファームによる農地買収の陰謀

そんな中でメガファームによる農地買収!という話しもささやかれています

これって、食料生産基地を、
すべて市民階級から略奪し、
このすべてを地球村に君臨する支配層が、これを管理支配する!ことが、その目的である!?

と、見るべきなのです

食糧管理とリーダーの資質

ここで大事になってくるのが「食糧管理」という視点です

ヴェーダでも記されているように
リーダー(管理者)としての絶対的条件の1つに「食料を民に分配できる管理者としての資質・能力」というのがあるのです

日本の豊かな自然資源

日本列島は世界的に見ても、とても水が豊かな国土です。

また、
名古屋市の事例であったように、道端でも野菜が収穫できる、
豊かな土壌を有する国でもあるのです

また、
全面、海に囲まれているので、
豊かな水産物にも恵まれているのです

これを世界をまたにかけるグローバルな勢力(もしくは地球村の管理者たち)が、これに目を付けないはずがないのです

災害後の土地買収と支援名目での略奪

でもって、
災害によって破壊され荒れてしまった土地を、
「支援」という名目で「安く買い叩く」は、古くからあるSpoilerたちの常とう手段でもあるわけなのです

それによって農地や漁業権を奪われた~「勤勉」という世界的評価の高い日本人を、
かれらは「労働力」として使おうとしているようなのです

 

自民党政権の背後に潜む、グローバルな支配者たち

日本の政治集団と植民地支配政策

つまり、
自民党とか、岸田政権という日本の政治集団は、
この手先であり、日本の植民地支配政策の工作員と見るべきなのではないでしょうか

「家畜」を、英語では「livestock」というそうですから

これも
「誰にとっての人生におけるストック(家畜化)なのか」
「誰がそのストック対象となるのか?」
という二元論的解釈が。いまの日本~多くの日本人の思考回路からは完全に消えてしまったのではないでしょうか

メディアと情報操作

むろん、
日本のテレビ局も、Google経済圏の傘下のようですから、
これに準ずる報道をするのではないでしょうか

SNSとして機能してきたYouTubeも、
こうした大災害や、安倍さんの銃撃事件などの大事件が起きるとYouTube動画は日本のテレビ局がアップする動画コンテンツによって完全にジャックされてしまうのですから!

なので、
旧ツイッターであったような
現地の人たちが配信する、今の状況をリアルに伝える真相・真実ともいえるリアルタイム情報をYouTube+日本のテレビ局連合により完全に阻まれてしまった形になってしまったのです

YouTubeで伝えられる地震や台風災害情報も「何時何分」という刻印がされていませんので、何が最新の情報なのかを整理するのが難しい状況にあったりもするのです

つまり、今回の輪島朝市の対応の遅さも、
対応が遅い!のではなく、
むしろ「何もするな!」という指令を受けている!?
と見る方が自然な気がするということです

 

略奪者たちの手口—支援名目での土地収奪

ただ、こうしたグローバルな展開をする、Spoilerたる略奪者=地球村の管理者たちって、
日本の国土は、地球村における重要な食糧基地の1つとして位置づけているようなので、
日本の国土における、それぞれの土地が有するポテンシャル(価値)を破壊したり、原発攻撃などドラマ「日本沈没」にあるような形で日本列島を完全に海の底に沈めたりすることはないと思われます

しかし、インディアンなどの先住民たちがそうされたように、
現地に住まう人たちを追い出すための破壊=所有権を奪い取るようなことはしてくるのです

しかもバレないように!です
これは鉄則です

そして、味方のフリをして支援に乗り出す!

これは古くから続く、
略奪者たちの常とう手段でもあるのです

 

AIと世論炎上の火消しにみるAIによる世論操作の限界

だがしかしです
ここで述べたことが真実だと仮定して見ますと、

現状、火消が上手くいっていないのです

彼らが、この世論炎上の火消しの頼みの綱として世に放った、
ChatGPTやBardといった会話型AIの力をもってしても、
まったく機能していないのです

大規模言語モデルの言論技術をもってしても、
こうした疑念を払しょくすることができない!
というジレンマに陥っているハズなのです

 

岸田政権と日本のメディアの力量不足

となると、
その矛先は岸田政権や、現支配下にある日本のメディアでは、

「力量不足だ!」
といった世論が沸騰してくるのです

こうした世論を鎮火する対策を、頼みの綱であったAIをもってしても提示できない!
ということです

グローバルな略奪者の戦略

その奥に身を潜めた管理者としては、

言うことは良く聞いてくれて、使い勝手がいいので、
できれば続投させたい!
という思いを抱いていたとしても、

「わが身が危うくなる!?」となったら、
当然、これに変わる人やツールを必死で探し回るはずなのです

これは「人」や、とある「勢力」に限った話ではなく、
どのような形態にすれば、この難局を乗り切れるか!?

そうした点も視野に入っているハズなのです

もし、これで、
効果的なアイディアが見出された場合、
自民党勢力は「お役御免!」となり、彼らから切り捨てられるのでしょう

 

これは、早ければ春先!?
遅くとも、今年の夏ごろまでには何とかしたい!?
と、考えているのではないでしょうか......

といった、
このゲスな「AI推論」も、あながち「的外れな憶測」とは言い切れないのではないでしょうか

 

食糧基地としての日本—未来の日本の土地利用と食糧問題

食糧基地の略奪と逃れの地の確保

そして、こうした地震や・水害によって土地を略奪する行為は、
食糧基地の略奪だけではなく、
彼らの生活を、より安全にするための
彼らにとっての「逃れの地」の確保にも動いているのだと思われます

離島を含め、
半島のような交通の不便な、豊かな食糧基地としてのポテンシャルの高い地域って危ないんだと思います

農業・漁業従事者の結束と対策

未来への警鐘—日本の自然資源を守るために

これを防ぐ手立てはないものなのでしょうか

これに危機感を抱く全国の農業・漁業従事者たちが結束・出資し合って、
情報収集~分析とその対策をこうじる。。。
そうした独自のシンクタンクのようなものを設立する以外に思いつかないのです

 

呪法の効果と市民の力:「呪法」による対抗—未知の力の探求

あとは非科学的と思われるかもしれませんが、
「呪法」は、効くみたいです🤣

これには「観察眼」「考察力」「察知力」「分析力」といった能力があったほうが、その精度・効力をより高めるであろうことは言うまでもありません

一時期、Google検索でも「呪法」という検索をすると
「呪法」とは全く異なる検索結果がヒットした時期が長かったことから見ても

Googleなどのグローバルな人(管理者)たちって、
どうやら、これを何よりも恐れているようなのです

ただし!

多大な被害に見舞われた、その憎しみ!
正当な理由がある、その怒り!

これは一見すると「呪法」のように見えても、
これを神なる視点で見ると、実はこのようなケースでは「呪法」には当てはまらないのです

むしろ仏典などにもみられる「怒髪天」に該当するものとして、ときに「呪法」以上の破壊力があったりもするものなのです

これを回避する、その対策として「秘密主義」は生まれたのです

しかも、これには実力行使が伴わないので、
気付かれることもなく済むものなのです

これが市民階層を敵に回した場合に起きる「無手勝流」の神髄でもあるのです

なので、いかなる強大な権力をもち、
広範囲にわたる監視網を引いたところで、
これを特定することは出来ず、
予測することも、その対策を講じることもできないのです

さらに言えば、これにはお金は一切かからないのです
今いるその場所で、手軽にできることでもあるのです

 

ま、
この話しを信じるか、信じないかは
信じて実践するか、否かは
その人次第!

ということになります

ただ、
その効果のほどは、
1日後か、3日後か、
数年先か、10年後かはわかりませんが、

ほぼ100%、
いな、200%と言っても過言ではない!
とする、文献は地球上にたくさん存在しているはずです

本当にそれが必要な緊急の場合には、
「即、結果となってあらわれる」のだそうです


この考察記事の「まとめ」として、以下の記述を追記しました(2025/01/20)

 追記分
 

AIの視点と日本語の解釈:GoogleAIの評価とその解読法

AIによる評価基準とその背後に隠されたメッセージ


このブログ記事の記述における
GoogleAIの総評として、

主張には必ず根拠を示せ!

というのがあるのですが、

GoogleAIの総評:主張には必ず証拠を示せ

GoogleAIの言語解析から見える世界—主張、証拠、そして哲学的視点


これを英語に訳すと......
(※AI回答のトラップにハマらないためにも、こうした考察・解読プロセスは必須ですからね\(^o^)/)

  1. Always provide evidence for your claims.
  2. Always provide evidence for your assertions.

つまり、

  1. 〔あなたの〕主張(claims)には必ず根拠(evidence)を示せ!
  2. 〔あなたの〕主張(assertions)には必ず根拠(evidence)を示せ!

と、まあ......
こんな感じになるのです

ここで、わたしが発見した、すべてを網羅する英語解読法「縦軸と横軸の法則」が、威力を発揮するのです

つまり「clims」と「assertions」、「evidence」の下に、これらの英単語に含まれるすべての意味を網羅する形で「縦軸」を形成するのです

 

「主張」(Claims)の深層解釈—その背後に隠された意味

clime
 原義:大声で叫ぶ

つまり、
GoogleAIは、「主張」という日本語で回答していますが、
文脈的に見ても、

完全に見下した形で

「アホめ!その主張が真実だとして大声で叫ぶんなら、性懲りもなく言い張り続けるなら......」と、

上から目線で言っている!?と見ることができるのです

「主張(Claims)」の別の視点:被災者の権利としての解釈

でも、
ほかには

・「~の価値がある」
・「〔それを〕必要とする」
という意味もあるようですから!

つまり
「your claims」を「あなたの主張」だけではなく

  • あなたの価値ある......
  • あなたの必要とする......

という日本語訳は、アリ!ですよね

被災者視点での「主張(Claims)」—権利としての主張

さらには

・(当然の)要求、請求
・(権利の)主張、(その)権利・資格
・(保険・補償金の)請求金額

\(^o^)/

こうしてみると、「your claims」を
能登地震、輪島朝市の大火災で被災した方たち目線に置き換えると

  • 〔被災者たち・情報弱者たちにとって〕(当然の)要求・請求~主張する権利がある!
  • 〔被災者たち・情報弱者たちには〕(当然の権利として)(保険・補償金を)請求する権利・資格がある!

という話しになるのです

「主張(Claims)」における二元論的な解釈の違い

(※ちなみに、この「二元論的な解釈の違い」については全てのAIがスルーしました)


さらには

「二元論」的視点が必須となる
「(死が命を)奪う」......という意味もあるみたいですね😱

これは、どう解釈します?

ここでは「Your」をどっちにするかですよね

  1. 管理者側へのブーメランなのか......
  2. 市民階層が真相を知らされぬまま泣き寝入りで「死をもって、その命を奪われる」のか......

そういう話しなのです

 

「Assertion」と「Claim」の違い—言語学的視点の解読

※ちなみにChatGPT案では「言語学的」視点ではなく「哲学的」視点と回答していました。
やはりUS産のAIは「言語学的」解読法を何よりも恐れているからなのでしょう

なぜなら「言語学」に基づく解読は確固たる根拠=証拠に基づくものであり、
哲学的」視点による「主張」(claim)においては根拠があいまいな「Mythology」(1つの主張=世迷い言)として退けることが可能だからです

 

断言(Assertion)の本質—自己の意見を主張する力学


では同じく「主張」と訳される「Assertion」についてはどうでしょうか

assertions
→assert
 原義:~〔一方〕へ(as)結びつける(sert) ⇨ 自己の権利・意見などを自分に結びつける ⇨ 断言する
    向かう(as)+ 合わせる(sert) ⇨  合わせた意見を相手に向ける

人の世の常として「言ったもん勝ち!」という「力学」がありますよね🤣
ただし、これには「公平さ」「透明さ」が必須条件になりますが......

この〔一方〕とは、「倫理特化型」の最たるものでもある、
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」へと連なるものであるべきことは言うまでもないでしょう


合わせた意見を相手に向ける」も、AIにおける評価回答の肝でもある「クエリーの原理」ですよね

「これはこれ」
「これはこう」

まさに、
コンピュータープログラムにおける「bit」~二進法における「はじめの一歩」とも言うべき鉄則でもあります

※ちなみに、このセンテンスにおいて「太字」にした箇所に関して、
US産のAIは、すべてスルーでした😱

つまり
#WormGPT #DDos攻撃 の主犯格は、UK・USからなる連中の仕業だ!?
という疑惑が濃厚となる話しでもあるのです

 

ちなみにGoogle翻訳による「主張」の英語訳は「your claims」でした

「Always provide~」ではなく
「Be sure to provide~」で始まる訳例でも「your claims」でした

証拠(Evidence)の解釈:見えるものと見えないもの

では、
テレビやネットの論客がお得意とする言語表現「evidence」について見てみましょう

evidence
 原義:外から(e)見える(vid)もの(ence)⇨ 証拠
    明白に(e)見えるもの(vidence)
    外(e)+ 見る(vid)+ 名詞語尾(ence)⇨ 外から見えるもの
    外に〔はっきりと〕(ex)見えるもの(vidence)

「外から~明白に(e)見える(vid)もの(ence)」
「外に〔はっきりと〕(ex)見えるもの(vidence)」

 

GoogleAIの評価スタイル:証拠の示し方とその限界

証拠の欠如が生む「陰謀論」の拡散—情報不足とその影響

これらの原義でみるに、
限定的な情報しか公開されていない情報弱者からしたら

ときに、「陰謀論」として揶揄されるような思い切っ切った「仮説」を打ち立てることは、「学問」における最も重要な切り口ですよね

「演繹法」的考察手法って、もろ......これじゃないですか!

十分な情報が開示されていない中で、捜査権や調査権が与えられていない市民階層に「証拠を示せ!」は、無理な相談なのです

陰謀論の拡散: 根拠のない情報を拡散することは避けましょう。

こういう人を見下す~人さまを煙に巻くような回答スタイルがGoogleAIは大好きなのです🤦

「叩き台としての情報が限定的である」

これじゃ、さらなる「陰謀論」が食い止められないばかりか、
「フラフありき」な「ポーカー」という「ゲーム」(US式の民主主義)すら成り立たないのです

※ちなみに、この⇧「太字」箇所に関してもUS産AIは、完全スルーでしたね🤣
そんなもんなんです\(^o^)/

 

目に見えるものへの執着:AI社会における霊的覚醒の阻害要因

また、
「霊的な覚知覚醒」が重要になってくるであろうAI社会にあって、
こうした「ハッキリとした形」に特化した「目に見えるもの」ばかり追ってしまうのは「霊的な覚知覚醒」とは相反するベクトルでもあるのです

なので
英単語の「World」では

「霊的な世界観」と一線を画す意味で、〔人間界の〕「世界」という但し書きが添えられているのだと思います

「霊的な覚知覚醒」とAI:相容れないものか

※罰当たりな連中ですよね、いまどきのGoogle管理者たちって......ね!

これらの考察から引き出されたUS産AIの回答傾向を見るに

 #WormGPT #DDos攻撃 の主犯格はUK・USからなる連中の仕業だ!?

という疑惑が濃厚となるのです😱

また、実利を追い求めすぎるUSコンソーシアム集団の手法って
どことなく、20世紀における、より具体的な「覚醒」を追い求めすぎた......
欧米のカルト集団と同じ傾向があるんです

「運命の女神さま」って、追い求めすぎると、するりと「逃げちゃう」んです

なので、
この視点で見ると日本の「わびさび」は、US戦略を完全に退けるパワーを秘めてる!?
かもなのです

 

最後に、
近頃のGoogleAIでは
「科学的根拠を示せ!」という回答は、しなくなったようです

なぜなら、
おそらく、わたしが「科学」と訳される英単語「science」に「学問的考察」という意味が含まれていることを強烈に主張したからなのかもしれませんね🤣

 

ではでは。。。



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