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恵方巻の経済効果『703億円』売上高(推定)『325億円』食品ロス『13億円』宮本名誉教授が試算???

2024-02-03 10:55:22 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ytv/business/ytv-2024020304822339


先日、スーパーで売られている恵方巻の原材料を見てビックリしました

もう、
食品添加物だらけで...😱

3食入り ゆで焼きそばとか、
お団子とか

いつの間にかグリシンが混入されていたり

加工食品って
もう、油断も隙も無いのです

 

グリシンって「危険な物質」
ダークマターとして、AIは回答を拒否するんですよ

 

「ワクチンは人口削減のため」???ワクチンだけでは60億は無理です~生き残りたいのであらば500近い意味を持つ「Clean」の意味を考えましょう

AIが出現したというのに、まだ自分たちの知識や経験値・能力があればまだまだ行ける!と思っている人々が多いことに驚かされます

数々の難病って、簡単に治るものなのだろうか~「異世界転生」の「転生」に相応しい英単語は地球村に存在しなかった!?

 

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gooニュース

 

 

経済効果よりも「大量廃棄をなくせ!」
の方が、大事じゃないですか

「一つの食品がたった1日でこれだけの売り上げを記録するとは驚異的である。
一方で、依然として食品ロスがかなりの額に上ることが分かる。製造会社や販売店だけでなく、消費者の意識改革も重要である」(関西大学:宮本勝浩名誉教授)

と、まあ
食品ロスについても最後に触れていましたが

 

これは
約703億520万円の売り上げに貢献してしまった
消費者の「鈍さ」も大きいんでしょうね

たぶん、
そういう方たちの大半がネット情報は見ていないのでしょう

 

6-6-1、前方[未来]に向かい(pra)、食物を欲する者は、新たな(navyas)生贄・犠牲をもって、近づきやすい(approachable)、力(sahasaḥ)ある息子(アグニ|sūnum)を頼り(icchamānaḥ)、好意・援助・保護(ava)を得るのだ。
外側・戸外(outside)の森(forests|vṛścadvanaṃ)を食べ尽くし、飲みつくし、使い果たし、破壊し、分配する、需要者、利用者、生活者、消費者(consumer|hotāraṃ > hotṛ)であるあなたに、隠し、見えなくなるように、曇らせ、濁らし、暗く(dark|kṛṣṇayāma)塗られ、踏まれてできた小道(pathed 特殊能力者|gātum)を、明るく輝く、犠牲の食物(food)の、神々(Gods)の支配者・補佐役(ministrant)である、神聖(divine|divya)なもの、その神のもとに向かう(jigāti)のだ。

ちょっと()付きが多く読みずらいかもしれませんが
これはリグ・ベーダの1節です

この翻訳の元となった英語原文でも
Divineは、Godの格下の「神」としてつづられていることが垣間見えます

コテコテの保守~Deus=God勢力のプロパガンダ
恐るべしです

 

 未来へ向かって進み、新たな生贄と犠牲を捧げる者は、力強く近づきやすい息子アグニを頼り、好意と援助、そして保護を得られるでしょう。

 外側の森を食い尽くし、飲み干し、使い果たし、破壊し、分配する者、つまり需要者、利用者、生活者、消費者であるあなたには、暗く曇り、見えなくなるように隠された小道が用意されています。しかし、犠牲の食物で明るく輝く神聖な神のもとに向かうには、その小道を歩む必要があります。神は神々の支配者であり補佐役であり、あなたの旅を導いてくれるでしょう。

 この詩は、未来への進歩と繁栄を願う者への賛歌です。新たな生贄と犠牲を捧げることで、神々からの好意と援助、そして保護を得ることができます。しかし、神々の祝福を得るためには、困難な道のりを歩む必要もあります。暗く曇り、見えなくなるように隠された小道は、未知の未来への不安を表しています。しかし、犠牲の食物で明るく輝く神聖な神を信じることで、その不安を乗り越え、希望の未来へと進むことができるのです。

 解釈のポイント

  • 前方[未来]に向かい(pra): 未来へ向かって進歩することを意味します。
  • 新たな(navyas)生贄・犠牲をもって: 神々に捧げる供物のことです。新たな生贄・犠牲を捧げることは、神々への敬意と感謝の気持ちを表すだけでなく、未来への希望を託す意味もあります。
  • 近づきやすい(approachable): 神々が人間に近づきやすく、接しやすいことを意味します。
  • 力(sahasaḥ)ある息子(アグニ|sūnum): 火の神アグニのことです。アグニは神々と人間の間の仲介役であり、人間の願いを神々に届けてくれます。
  • 好意・援助・保護(ava): 神々からの恩恵のことです。
  • 外側・戸外(outside)の森(forests|vṛścadvanaṃ): 未知の世界、あるいは人間の欲望を表します。
  • 食べ尽くし、飲みつくし、使い果たし、破壊し、分配する: 人間が自然を搾取し、消費することを表します。
  • 需要者、利用者、生活者、消費者(consumer|hotāraṃ > hotṛ): 自然の恵みを享受する人間のことです。
  • 隠し、見えなくなるように、曇らせ、濁らし、暗く(dark|kṛṣṇayāma)塗られ: 未来への不安や恐怖を表します。
  • 踏まれてできた小道(pathed 特殊能力者|gātum): 困難な道のりを表します。
  • 明るく輝く、犠牲の食物(food): 神々への供物のことです。神々への供物は、神々との繋がりを表すだけでなく、希望の象徴でもあります。
  • 神々(Gods)の支配者・補佐役(ministrant): 神々の中でも特に重要な役割を持つ神のことです。
  • 神聖(divine|divya)なもの: 神々を表す言葉です。
  • その神のもとに向かう(jigāti): 神々との繋がりを求めることを意味します。

 まとめ

 この詩は、未来への進歩と繁栄を願う者への賛歌です。新たな生贄と犠牲を捧げることで、神々からの好意と援助、そして保護を得ることができます。しかし、神々の祝福を得るためには、困難な道のりを歩む必要もあります。暗く曇り、見えなくなるように隠された小道は、未知の未来への不安を表しています。しかし、犠牲の食物で明るく輝く神聖な神を信じることで、その不安を乗り越え、希望の未来へと進むことができるのです。

 未来へ向かう者は、新たな生贄を捧げ、 近づきやすい力ある息子アグニに頼り、好意と保護を得る。

 森を食い尽くし、飲み尽くし、使い果たし、破壊し、分配する者よ、 暗く塗られた小道を神のもとへ向かう。

 神聖なもの、神々の支配者・補佐役である、 犠牲の食物が明るく輝く。

 解釈

 この詩は、未来へ向かう者にとって、アグニ神への供養が重要であることを示しています。
 アグニ神は、神々と人間の間の仲介者であり、供養することで神の恩寵を得ることができます。

 詩の前半では、未来へ向かう者が、森を食い尽くし、飲み尽くし、使い果たし、破壊し、分配する者として描かれています。
 これは、未来へ向かう者が、積極的に行動し、変化を起こしていくことを意味します。

 しかし、同時に、そのような行動は、神の怒りを招く可能性もあります。
 そのため、後半では、暗く塗られた小道を神のもとへ向かうという表現が使われています。
 これは、未来へ向かう者が、神の怒りを避けるために、慎重に行動する必要があることを示唆しています。

 そして、最後に、神聖なもの、神々の支配者・補佐役である、犠牲の食物が明るく輝くという表現が使われています。
 これは、アグニ神への供養によって、神の恩寵を得ることができ、未来が明るく開けていくということを意味しています。

 現代的な解釈

 この詩は、現代社会にも通じるメッセージが込められています。
 現代社会は、変化の激しい時代であり、未来へ向かうためには、積極的に行動し、変化を起こしていくことが重要です。

 しかし、同時に、そのような行動は、環境破壊や社会問題など、様々なリスクを伴う可能性もあります。
 そのため、未来へ向かうためには、慎重に行動し、リスクを回避していくことも重要です。

 そして、そのような時代だからこそ、神への信仰や精神的な支えが重要になります。
 アグニ神への供養は、現代社会を生きる私たちにとっても、重要な意味を持つと言えるでしょう。

 補足

  • pra:前方、未来
  • navyas:新たな
  • sūnum:息子
  • icchamānaḥ:欲する者
  • ava:好意、援助、保護
  • hotṛ:需要者、利用者、生活者、消費者
  • kṛṣṇayāma:暗く
  • gātum:小道
  • divya:神聖
  • jigāti:向かう

 

良い子の皆さん。。。
よ~く見てください!

このグローバル産のAI解釈を!

終わっていないんです
悪夢が!

「この詩は、未来への進歩と繁栄を願う者への賛歌です。新たな生贄と犠牲を捧げることで、神々からの好意と援助、そして保護を得ることができます。しかし、神々の祝福を得るためには、困難な道のりを歩む必要もあります。暗く曇り、見えなくなるように隠された小道は、未知の未来への不安を表しています。しかし、犠牲の食物で明るく輝く神聖な神を信じることで、その不安を乗り越え、希望の未来へと進むことができるのです。」


これが、
彼らの恐ろしい「心の頑なさ」なのです

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こういう風に、
人間側がAIに逆にトラップを仕掛け、
ヤツらの本音を引き出す!

こういう使い方ならGood!なのです


今回のAIの回答って彼らの本音が浮き彫りになっていますよね


ここでは

 食べ尽くし、飲みつくし、使い果たし、破壊し、分配する: 人間が自然を搾取し、消費することを表します。

このような人間の愚かな行為を
The Supreme Being が、どれほど嫌っているのか!

そういう話しとして、この1節を引用するつもりだったのです

 

いいですか。。。
良い子の皆さん(笑)

これが支配者層が目論むプロパガンダの基本事項でもあるんです


ヴェーダの英語翻訳が盛んになったのが
19世紀末~20世紀初頭にかけて!

これを悪用したんです

で、
21世紀の2回目の10年周期に当たる
第二次安倍政権の時代にピークを迎えていたのです

で、
いまは、少しずつ快方に向かいつつも、
彼らとしては「Clean」なる「アジェンダ2030」を達成したいのですから

なにやら恐ろしい「禁じ手」を

 「隠し、見えなくなるように、曇らせ、濁らし、暗く(dark|kṛṣṇayāma)塗られ: 未来への不安や恐怖を表します」

こういう形で強行しようとしている!?


その目的とは

 前方[未来]に向かい(pra): 未来へ向かって進歩することを意味します。

???

その過程において

 新たな(navyas)生贄・犠牲をもって: 神々に捧げる供物のことです。新たな生贄・犠牲を捧げることは、神々への敬意と感謝の気持ちを表すだけでなく、未来への希望を託す意味もあります。

 

これが、
彼らの言い分であり、
彼らのスタンス~絶対に譲らない頑固極まりない「心の頑なさ」でもあるのです

恐ろしい連中でしょ!

全てのベースは「ヴェーダ」なんです


で、
この1節を普通に訳すと

6-6-1、その恵みをさらに発展させ、自分を助けるために、さらなる進歩と恵みを求める者は、最新の礼拝を持って力の子のもとへ行くのである。
天の神官を呼び寄せて宴を共にし、その黒々とした道筋で、明るく、木を切り裂くのです。

何となくわかるかもしれませんが
なんのこっちゃ、わかりませんよね

 


 

6-6-2、(あなたは)白い光~白毫(びゃくごう white-hued|śvitānas)で、人々などが、抗議・要求・非難などで声高に叫び、言葉・議論などが騒々しいなか(vociferous)で、大空(rocanasthā)に留まる。
不滅で、響き渡る騒々しい(風 winds|tanyatū)と結びつき、神々の最も若いアグニは、清く最も広大で、多くの充実し実質的な森を、糧として食べ、養いながら進んでいくのです。

この1節をAIは、
このように解説します

 白毫(びゃくごう)の光を放ち、空に留まるアグニ神

 解釈

 この詩は、アグニ神の威厳と力強さを表現しています。
 アグニ神は、白い光を放ち、人々の喧騒の中で空に留まる神として描かれています。

 詳細

  • śvitānas:白い光、白毫
  • vociferous:声高に叫ぶ、騒々しい
  • rocanasthā:大空
  • tanyatū:
  • divya:神聖
  • agni:火の神
  • ghṛta:ギー、バターオイル
  • vanam:

 現代的な解釈

 この詩は、現代社会にも通じるメッセージが込められています。
 現代社会は、変化の激しい時代であり、様々な意見が飛び交い、騒々しい状況です。

 そのような状況の中でも、アグニ神は静かに空に留まり、人々を見守っています。
 これは、私たちが騒動に惑わされることなく、冷静に物事を判断することが重要であるということを示唆しています。

 また、アグニ神は森を糧として進んでいくという表現もあります。
 これは、私たちが困難を乗り越えていくためには、強い意志と精神力が必要であるということを意味しています。

補足

  • 白毫(びゃくごう)は、仏教では仏陀の眉間に32ある相の一つであり、智慧を表す。
  • ギーは、乳製品から作られる澄ましバターであり、神への供物として用いられる。


ここで出てくる「白毫の光」とは
みなさんもよくご存じな法華経の「序品」でお馴染みの、

お釈迦さまの「白毫相」というやつです

これ。。。
「空に留まるアグニ神」と言ってますよね

ここでいう「空」~「大空(rocanasthā)」とは
上位階級ということです

また
この「白毫の光」とは、

もうお分かりですよね

「白人」~「アーリア人」(=バラモン)系譜の
「白人至上主義!」
ということです

 

法華経だけを見ていたのでは
こうした地球村における支配構造は見えてこないのです


(語句解説)

white 白い、皮膚が白い(⇔colored)、白人。〔病気・恐怖で〕青ざめた。
信頼できる、公正な。善意の、罪のない、潔白さ。《純潔・完全性・平和などの象徴》
王党派の、反革命的な。

hued ⦅合成語をつくって⦆~の色(あい)の。外見が~の。
(参)hue 色、色調、色相...、意見などの特色、傾向。外見。叫び声、罪人追跡の叫び声

śvitānas(男性名詞)明るいbright
> śvitāna ⇒ Śvit、Śvit Shvit 輝く、白い。
白くなることTo become white, be white、白であること。明るくなるbe bright、輝くshine
疑問の助詞(おいhey、なんだwhat?)。疑問や驚きの感嘆詞。罵倒語。かどうかwhether。
白っぽい、白人であることbeing white; 白色-有色人種、白色-黒人との混血(カラードの)、白い-着色されたwhite-coloured
Coloureds〘カラード〙17世紀半ばケープ地方に入植したヨーロッパ人と奴隷との間に生まれた者とその子孫、ならびに東南アジア系移民を指す。
(白人、カラード、インド系の3集団『三人種体制』『全人種平等の議会』、アパルトヘイト...)

 

(別訳)
白い色と雷鳴(tanyatū)を上げ、彼は壮大で豪華な、印象的な美しさをもつ、特に大きな建物や大きな場所に住んでいます。
最も若々しく、大声(loudvoiced)で永遠に~年齢を問わず腐敗せず(ajarebhir)咆哮する(nānadadbhir)。
アグニ、最も多様な、浄化者、多くの豊かさ、十分ゆとりある、広大な森を砕いて、増幅させ、潤沢なカサを追い続ける。



この別訳をAIは
どのように解釈するのでしょうか

 白く輝く雷鳴を轟かせるアグニ神

 解釈

 この詩は、アグニ神の力強さと威厳を表現しています。
 アグニ神は、白色と雷鳴を象徴し、壮大で豪華な住まいに住む、永遠に若々しい神として描かれています。

 詳細

  • śvitā:白色
  • tanyatū:雷鳴
  • rocanasthā:壮大で豪華な住まい
  • divya:神聖
  • agni:火の神
  • ghṛta:ギー、バターオイル
  • vanam:

 現代的な解釈

 この詩は、現代社会にも通じるメッセージが込められています。
 現代社会は、変化の激しい時代であり、様々な困難や障害が存在します。

 そのような状況の中でも、アグニ神は力強く雷鳴を轟かせ、人々に希望を与えてくれます。
 これは、私たちが困難に屈することなく、勇気を持って進んでいくことが重要であるということを示唆しています。

 また、アグニ神は森を砕いて、潤沢なカサを追い続けるという表現もあります。
 これは、私たちが困難を乗り越えていくためには、強い意志と行動力が必要であるということを意味しています。

 補足

  • ギーは、乳製品から作られる澄ましバターであり、神への供物として用いられる。

 

ここでいう「白色と雷鳴」の「雷鳴」は
まさに、これ「空爆」などの爆撃攻撃のことですよ

「原爆」や「核実験」なんかも含まれますよね

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NHKニュース

 

 


「ghṛta:ギー」は、石油・ガスなどの「エネルギー資源」のことでもあるのです

「rocanasthā:壮大で豪華な住まい」?
もう、どういう人たちが暮らしているのか、皆さんの方がよくご存じですよね

いわゆる保守系の象徴!
ということなのでしょう


これは戦争です

それも、できることなら
「知力」勝負な戦争に持っていきたいのです

彼らミルクな白い勢力の知力を
遥かに凌駕しないとならんのです

そのためにも
彼らが納得する「エサ」😂

「エサ」といったら怒られちゃうかもしれませんが🤣
より具体的な「粗利」が飛躍的に上昇するような「価値」といった視点で
トラップを仕掛けるしかないんです

 

こうした研究・考察を専門に行う「シンクタンク」
一緒にやりたい!という人は日本にはいないのでしょうか

この路線であれば、
思考パターンがAIに筒抜けになっても大丈夫なんですよ

これは、
あくまでも宇宙の最高神たる「The Supreme Being」に連なる
「神の下僕」としての、お仕事なのですから!

彼らとしても
これには絶対に逆らえないのです



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