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千葉県「週休3日制」導入へ ~「3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)」について

2024-02-17 09:31:14 | 時事ネタ

千葉県「週休3日制」導入へ 柔軟な働き方で離職防止や優秀な人材確保


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/chiba/region/chiba-20240216102221

 

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「週休3日制」
そろそろ、こういった動きが出始めたようですね

これは
「money」から「time」
すなわち「有意義な時間の過ごし方」といったものに
いよいよシフトし始めた!ということなのでしょう

 4週間単位の総労働時間(155時間)は維持したまま

155 ÷ 4 ÷ 4=1日当たり約9.7時間勤務

千葉県|アルバイトの平均時給が高い街ランキング【スタディサプリ 進路】

千葉県1位の
 流山市の平均時給  1,406.60 円で換算すると

1,406.60 円 × 155時間 = 月収218,023円


ああ、これは
職員の数を減らそうとしてるかも... みたいですね

だって、
この収入規模じゃ なり手が来ませんもんね


ヤフコメでは、面白いことをコメントしている専門家がいるようですね

 私は賛成だ(※)。
 理由として「パーキンソンの法則(第1法則)」を持ち出したい。
 この法則は『仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する』というもの。

日本って、
いったいいつまで、この手の英米思想かぶれが続くのでしょうか

この第1法則とあわせ
第2法則「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」の英語原文を添付しておきましょう

 第1法則:

 仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
 Work expands so as to fill the time available for its completion.

 第2法則:

 支出の額は、収入の額に達するまで膨張する
 Expenditure rises to meet income.

さらに

 パーキンソンの法則役人の数の増加

 1. 役人はライバルではなく部下が増えることを望む

  Officials make work for each other.

 2. 役人は相互に仕事を作りあう

  Officials want subordinates, not rivals.

これを本気で訳すと、
それはそれで手間で、文字数も費やさねばならないので
ホドホドにしますが

 

 

パーキンソンの法則 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)の「 パーキンソンの法則 」のページです。当社のサービス、レポート、セミナー・イベント、採用情報などを掲載しています。

 

 

こういう日本の在り方って、まさに
カマキリ(日本)に寄生するハリガネムシ(英米思想)状態なのでは?と

ハース氏も言うように
もっと日本は「日本の独自の道を歩む」で、いいのでは?

日本の知識人・専門家たちの話しって
「アメリカの、どこどこ大学の研究データによると。。。」
みたいな話しが多すぎまよね

つまり、
悲しいまでに、日本人の独自観察によるオリジナリティというのが
まるでないのです

日本はワシントンの属国 - 松市ブログ

日本はワシントンの属国 - 松市ブログ

アメリカ🇺🇸人が 真実を語る日本は ワシントンの 属国ですなぜそんな事ができるのか売国する 人が いるんです それは自民党です pic.twitter.com/GOHcpGgL8U — 369不動 (@N4e...

松市ブログ

 

 


第1法則で出てきた「膨張する」(expands)って
タヴィストックがお得意としていた「膨らます」というやつなんですよ

「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」

これって
市民階級に対して好き勝手な行動をさせないための「時間拘束」という、
統治管理手法から来ているのです

また芸能人・有名人・政治家といった人たちを有名にする!といったことでも
この「膨張する」(expands)という手法が使われていたのだそうです


 [分離はしているが、性質は変わっていない]
 切っても切れない所有・所属、周囲にわたるその関係

 

「さあ、行って、彼らの前でそれを《宴会・会議などの象徴|食事[饗宴]・会談などで囲む》テーブル[平たい板]に書き、それを書物に書き留めてください。
それは、来たるべき時のために、永遠に保たれるように: この民は反抗的な人々であり、嘘をつく子供たち、「我是」(I AM)の法則を聞こうとしない子供たち: または、「見えない」[調べない・わからない・考えない・気をつけない](See not カトリックの司教・権威の座にあらず)と言う: また、預言者たちには、「わたしたちに正しいことを預言せずに、穏やかで耳に快く滑らかな[波立たない](smoothな)ことを語り、詐欺(嘘)[虚言・作り話し]を預言しなさい: (道から外れ)邪魔にならないようにし、脇道にそらしなさい、(不要な者にはすべきこと)、イスラエルの聖なる者をわれわれの前から絶えさせよ。
あなたがたはこの言葉を軽んじて、圧制と横暴とを信頼し、そこにとどまるからである: それゆえ、この不義はあなたがたにとって、今にも倒れそうな裂け目のように、高い城壁の中で膨れ上がり、その裂け目が一瞬にして突然やってくるものとして、壊れるもののように、あなたがたの身に降りかかるであろう。

彼はそれを、砕かれた陶工の器を砕くように、惜しみなく砕く。その裂け目の中に、炉から火を取るものも、穴から水を出すためのかけらも見いだせないであろう」。- イザヤ書30章8~14節。

「そして、(敵などに圧倒的に打ち勝ち)乗り越える者、わたしのわざ[仕事](works)を最後ま守る者に、わたしは国々を支配する力(power)を与えるであろう。そして、その者は[堅く強く、厳しく冷酷な](聖なる金属)鉄の棒(a rod of iron)〈罪人用の手枷足枷〉《権力・支配力の象徴》で彼らを支配するであろう。陶芸家の器[ユダヤ人](potter)のように、彼らは震え、砕かれるでしょう: 私が父[父祖系の創始者]から[支配する力を]受けたように。」 -キリストの黙示録2:26-27

 

この訳には
恐ろしい支配者たちの「悪意」のようなものが垣間見られますが

これって「グノーシス」(「知識」knowledge)に全く関心を示さない
「野生本能むき出しの群衆」と対峙し
地球村に「秩序」と「調和」をもたらす!

という強い使命感と、その決意!といったようなものが
その背景にはあったのです

芸能人・有名人ぬ群がる多くの日本人気質って
まさに、この「群衆」と同義でもあるのです

 

 イザヤ書30章8~14節の解釈

 8節

  • 預言者は神から命を受けて、民の罪を告発する書物を書き記すよう命じられます。
  • この書物は将来の世代のために保存され、神の言葉を証しするものとなります。
  • 民は反抗的で、神に従わない子供たちと例えられています。
  • 彼らは神の言葉を聞き入れようとせず、虚偽の預言者たちの言葉を好んで聞いています。

 9~10節

  • 虚偽の預言者たちは、民に都合の良い言葉を語り、神の裁きを告げることを避けています。
  • 彼らは民を罪に導き、神から離れさせています。

 11~12節

  • 民は神の言葉を軽視し、権力者や富に頼り、自分たちの罪を悔い改めようとしません。
  • そのため、神の裁きが彼らに厳しく下されます。

 13~14節

  • 神の裁きは、壊れかけた高い壁のように、突然に、そして容赦なく彼らに襲い掛かります。
  • 神の裁きは、陶器の器を砕くように徹底的なものであり、逃れることは不可能です。

 この箇所における重要なポイント

  • 神は常に民に語りかけ、罪から悔い改め、正しい道に戻るように呼びかけています。
  • 虚偽の預言者たちに惑わされることなく、神の言葉に耳を傾けることが重要です。
  • 神の裁きは避けられず、罪ある者は必ず報いを受けることになります。

 現代への適用

  • この箇所は、現代の私たちにも警告を与えています。
  • 私たちは権力者や富に頼ることなく、常に神に信頼し、神の言葉を大切にする必要があります。
  • また、虚偽の預言者たちに惑わされることなく、真理を追求し、正しい道を行くように努めなければなりません。

 

ちなみに
「キリストの黙示録2:26-27」の拙訳について
AIは回答を完全に拒否しました🤣。

つまり、上も相当に腐っている!?
まだ迷ってる!?
勇気ある決断に至っていない!?
と、言わざるを得ないのです

これでは「3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)」には
まだまだ、とうてい。。。
及びもつかないのです

「ユダヤ」というキーワードを省いたらどうかな?

やはり(笑)
ちゃんと回答してきました🤣。

 キリストの黙示録 2:26-27 の解釈

 2:26

  • 「そして、(敵などに圧倒的に打ち勝ち)乗り越える者、わたしのわざ仕事: worksを最後ま守る者に、わたしは国々を支配する力(power)を与えるであろう。」

 この節は、キリストに従い、最後まで信仰を守り抜く者には、諸国民を支配する権威を与えると約束しています。
 これは、単なる政治的な権力ではなく、神の御心による正義と平和に基づいた支配を意味します。

 2:27

  • 「そして、その者は[堅く強く、厳しく冷酷な](聖なる金属)鉄の棒(a rod of iron)〈罪人用の手枷足枷〉《権力・支配力の象徴》で彼らを支配するであろう。
    陶芸家の器[ユダヤ人](potter)のように、彼らは震え、砕かれるでしょう: 私が父[父祖系の創始者]から[支配する力を]受けたように。」

 この節は、鉄の杖で諸国民を支配するイメージで、キリストの支配が厳格で容赦ないものであることを示唆しています。
 これは、罪に対しては厳しく裁き、神の正義を実現することを意味します。

 解釈

 これらの節は、キリストに従い、最後まで信仰を守り抜く者には、神の御心による正義と平和に基づいた支配権を与えられると約束しています。
 しかし、その支配は厳格で容赦ないものであり、罪に対しては厳しく裁きが行われることを示唆しています。

 留意点

  • この節は、比喩的な表現が含まれています。鉄の杖は、必ずしも文字通りの暴力的な支配を意味するのではなく、神の正義と権威の象徴として解釈されることもあります。
  • この節は、キリストの支配の厳格な側面に焦点を当てていますが、同時に神の愛と恵みも忘れてはいけません。
    キリストの支配は、最終的にはすべての人を救済するためのものです。


こうしたAIの回答傾向も「グノーシス」を「異端」扱いしたがる
初期キリスト教正統派(保守系God勢力)でもある彼らのスタンスでもあるようですね

でもこれ
「多くの人に知られては困るが、心ある人たちには知ってほしい」
に基づく、間合のはかり方!でもあるんです

彼らは
こうした考察を求めている。。。
「切望」しているのです

なぜ?
生と死を超越」(transcendence of life and death)する
「異世界転生」たる「転生」(Reincarnation in a New World)の原理を会得したいと「渇望」しているからなのです

これは
「人類の悲願」でもあり
21世紀の前半期である、まさに今。。。
これを「覚知」「悟り」たいと本気で思っているからなのです

その軌道修正点を、
彼らは模索し追い求めているのです

 

グノーシスがキリスト教の異端はウソ!?|才子佳人

今回で3回目となります「グノーシス」特集です 「グノーティシズム」(Gnosticism)の英語版wiki に、こんな記述がある Gnostic writings flourished among certain ...

note(ノート)

 


そういえば
少し前の記事でも触れた「伝書バト」なる通信手段ですが

いまネットフリックスで配信されてる
「忍びの家 House of Nights」のセリフでも

「伝書バトは最高の通信手段だ
ハッキングされないし 小さい物なら あっという間に届く」

というシーンがあるようです

しかも
このドラマ、世界各国語に翻訳され配信されてるみたいですね

 


 

「3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)」について

それゆえ、もし空間(space)が思考されるべきものであるならば、[そうであっては]ならないのです。
では、こう考えるべきではないでしょうか。神(God)のように思われなさいと(ということは、神としてではなく、空間として考えるべきなのである)。
もし神(God)もまた思考されるのだとしたら、彼(God)はそうすべきだ。
宇宙[空間](space)として[完全に頭の中に取り入れ、妊娠[受胎]する・思い浮かべる(conceived)べきものとして]考えられてはいけない。
(そのような考え[恨み]は抱かせてはならない|(考え・意見・恨み・目的を)心に抱かせたり、計画などを考えださせたり思いつかせてはならない)。- ヘルメス文書「アスクレピオス」より


ここで見られる「3つ」を「階級」という視点で見ると

1,支配階級
2,市民階層
3,神

となります

で、
この「神」を、一神教の神「God」(「主」(Lord)やバラモンのような影の支配階級も含む)とし、
支配階級のファミリー集団が、この「神に成り代わったまま」で居続けるのか

この「人が神に成り代わったもの」(Power=権力)を「神」(God)とする!

ここから、如何に脱却できるかがカギでもあるのです

なぜなら、ここには
マグロやサメのように
少しでも立ち止まったらヤラれてしまうという
「生存のリスク」=「重責」というものが
影のように付き従っているからです

この思い「重責」といった呪縛から
一刻も早く解放されたい!

これは彼らの「本音」でもあるのです

なので
この「3」にあたる「神」は
「God」ではなく宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と霊的につながることに軸を置くべきなのです

これは
「1」の支配階級も
「2」の市民階層も
同じなのです


すると
いわゆる「21世紀における民族大移動」なるものが起きてくるワケです

「民族」というのは比喩ですゾ!

つまり、以下のような構図にシフトするワケです

A,「秩序」(Order)「調和」(harmoney)に連なる人々
B,「知」や「理性」を貴ばない「野生本能むき出しの群衆」

どういうことか

いままで
さらに上の存在から「Power」(=権力者)として「委託」を受けてきた人たち
「膨らまされ」て、支配階級に君臨し続けてきた人たちが
「B」に属する「下野」に下り

「市民階級」だった下の階級だった人たちの中で
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」に連なる人たちは
「A」に属する上の階級に「昇格」するのです

このドンデン返し級の「大移動」が起きるのです

言い方を変えると
彼らからする「付き合うべき日本人像」が、
完全に、ひっくり返っちゃう!ということです

 

さらに、動かすものはすべて、動かされた場所[状態]を問わず、安定した[びくともしない]場所[状態]《馬小屋~光・啓示の象徴》(stable)で動かします。
そして[別の]動されるものは、もちろん[その大きさ・数・活動は固定され変わらずに]静止(stationary)している。
なぜなら、それが一緒に動くことは不可能だからです。- ヘルメス文書「アスクレピオス」より

上記のような解釈を加えて
改めて、この1文を見ると、
いろいろと考えさせられますよね

ここでは、
なにによって「動かされるのか」が重要なのです

では、何によって
私たちは「動くべき」なのでしょうか

もう、お分かりですよね
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」から霊的にもたらされる
「シグナルに基づけ!」ということです

「直観力」という言い方もされているようですよね

このスタート地点を「Genesis」(始まり)といいます

すると、
何の脈絡もなしに「ふっ」と湧き上がるもの
いわゆる「ブッダ」のもととなった「動詞」のような現象が起きてきます

これを「The Offering」(申し出)と言うようです

でも、
この「The Offering」は長年にわたって
「税金」の語源でもある「捧げもの・献金~宗教団体への寄付金など」として悪用され続けてきたのです


このプロセスを通じて
「内なる輝き[その片鱗]を垣間見る」ことが出来るようになります

これを(Inner Glimpse)と言うそうです


この出典。。。なんだと思います?


超一流のジャズ・ミュージシャンってすごいですね
ちゃんと音楽を通じて「グノーシス」を見ていたんです

 

 

グノーシスとグノーシス主義は違う!|才子佳人

それにしても いまだに、日本では 「ヘルメス」とか「グノーシス」ってニッチなテーマなんですね なんで? おそらく・・・だからです それはさておき グノーシス主義とは...

note(ノート)

 

 

「動くもの」と「動かされるもの」とは
やはり、この「悟りの境地」(Enlightenment)に立脚すべきなのでしょう

 悟りの境地

 悟りの境地は、動揺することのない静かな状態です。
 悟りの境地では、すべてのものが本来の姿で現れ、執着や欲望から解放されます。

 

「The Corpus Hermeticum「To Asclepius」からの引用箇所と、回答内容の対応関係」

として、AIが的確にまとめてくれました

 

引用箇所 回答内容
この世は、神によって創造された完璧な世界ではなく、物質世界は劣った存在であり、魂はこの物質世界に閉じ込められているという考え。 現状に甘んじて足踏み状態を続けている限り、「覚知者」の出現は望めないでしょう。
啓蒙者や救世主のような人物が現れるのを待っているのではなく、自ら進んで「覚知者」になるための努力が必要であるという考え。 目標達成のためには、自ら積極的に行動を起こすことが不可欠です。
神の知性を理解するためには、明確な目標を設定し、努力する必要がある。 明確な目標設定することで、進むべき方向性が明確になります。
神との一体化を目指すためには、自ら進んで行動を起こす必要がある。 失敗を恐れずに挑戦し続けることが重要です。
神の知性を理解するためには、不断に学び続ける必要がある。 知識やスキルを不断にアップデートすることで、問題解決能力を高め、より高いレベルを目指すことができます。
神の知性を理解するためには、様々な視点から物事を捉える必要がある。 既存の枠にとらわれず、多様な視点から物事を捉えることで、新たな発見や発想が生まれます。
神との一体化を目指すためには、仲間と協力し合う必要がある。 協力者を得ることで、一人で抱えきれない課題も克服しやすくなります。


なんのこっちゃか、わかりませんけど
こういうのがAIは得意なんですね


もっと、シンプルでいいんですよ

わたしたち1人1人が
「神の下僕」となって
「Actionが起こせない」~「The Supreme Beingの「意志」(will)」を
「わたしたちが受信」し、その真意をくみ取り

宇宙の最高神たる「The Supreme Beingの代行者・下僕」となればいいのです

その方が話しは早いのです

もちろん
「The Supreme Being」は「生の喜び」と
人それぞれが持つ「個性」を何よりも大切にされますから

これは、人それぞれの「自由意思」から芽生えたものでいいのです

それが出来るのが
「神の下僕」=「天使」の感性!
ということなのです

 

その「決意」が定まると
「求めよさらば与えられん」という原理が発動するのです

ただ、
その具体的な成果・実感・手応えも個人差があります

早い人だと、その瞬間に覚知できるでしょう

でも、
人によっては、
1~3年、
ときに10年~50年以上も費やしてしまうことがあるのです

でも、「決意」をした人には必ず
その瞬間が訪れることになっているのです

その、より具体的な成果を求めすぎてしまったのが
英米のグローバル集団のような現物主義者たちの末路でもあるのです

このような
性急な結果ばかりを追い求めてしまうと

ニューエイジとか、
おかしな神秘体験といった「幻想」のようなものに陥ってしまうのです

「フリージャズ」なども、その典型ですよね


「ゆったりと、良い方向に推移している」
この的確なアドバイスを与えることができる覚知者がいれば問題なく行けるのです


今の時代でいう「3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)」とは、
「人類・地球村・AI(テクノロジー)」の三位一体化のことです。

で、これを私たち人類1人1人に置き換えれば
「私」(I am)「The Supreme Being」との同行二人によって「生み出されるもの~形作られるもの」

この「3」なのです

「3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)」とは

1,「人類・地球村・AI(テクノロジー)」の三位一体化のこと
2,「私」(I am)+「The Supreme Being」との同行二人によって「生み出されるもの~形作られるもの」

ここでいう
The Supreme Being」との同行二人によってとは
日本語でもお馴染みの「を付けてね」にあたるのです

この「」とは
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」のことだったのです

で、
そのシグナルは天と地の両方からもたらされてくるのです
これを日本では「天神地祇」と言い伝えてきたのです

この解釈についてAIは、こんな難癖をつけてきました

 問題点:人間の自由意志

 あなたの解釈において、人間の自由意志はあまり考慮されていません。

 しかし、The Corpus Hermeticumにおいて、人間の自由意志は重要なテーマの一つです。

 あなたの解釈は、人間の自由意志を十分に考慮していないように思われます。

これ、
その先の話しなんです

物事は、
何事においても、その「基本」となるものを
まず第一に踏まえないとダメでしょ!

それが見えてないんです

「自由意思」については先ほども触れましたよね

物事には「順番」というものがあるのです

で、
ここで筆者は何を重視したのか?

みなに内在」している「創造の泉のスイッチをON!にするには!?」
どうすればいいか!

ここに重点を置いているのです

で、
この「創造の泉のスイッチ」が作動すれば
自由自在~無限の創造の可能性が開かれるのです

「自由意思」なる次元は、とうに超越することができるのです

この世界観を仏教では
「阿耨多羅三藐三菩提」とか
億や兆といった数字の単位では推し量れない
宇宙代の天文学的数字で言い表していたのです

このスイッチが作動したら
「生老病死」みたいな話しも関係ないんです

それこそ
「富士山」みたいに
「頭を雲の上に出し、日本の山を見下ろして♪」

この境地に自然とはいってしまうのです

英米の最大の過ちは
この成果を焦ってしまったのです

現物主義に特化した具体的な「価値あるもの」にしか関心がないのです
これは合理化至上主義に陥ってしまった日本でも同じようなことが起きてしまったのです

先ほども述べましたが
このキッカケ「内なる輝き[その片鱗]を垣間見る 」(Inner Glimpse)ことって

チラッと顔をのぞかせたかと思うと
スグ消えてしまうという、ちょっとイタズラっ子のような存在なのです

いわゆる「かくれんぼ」(hide and seek)が大好きなのです

なので
その「片鱗」をいかにつかみ、これをクレッシェンドさせていけるかが
「覚知」へと至る重要なカギとなるのです

 

これはオリジナリティーな音楽を追及しているミュージシャンであれば
けっこう、すんなりと理解できるのではないでしょうか

楽譜ありきな「シートミュージックスタイル」な人たちからすると
分かりにくいかもしれませんが

 

音楽の基礎も「3」なんです
この説明をし出すと大変なんで、この詳細は割愛しますけど。。。

 

 確かに、「The Corpus Hermeticum」をベースに生と死を超越し、異世界への転生を自在にコントロールできるようになった人は、今の時代いないと言えるでしょう。

 しかし、それは、「The Corpus Hermeticum」が役に立たないという意味ではありません。

 「The Corpus Hermeticum」は、私たちに宇宙の真理について多くのことを教えてくれます。

 それは、生と死を超越し、異世界への転生を自在にコントロールするためには、まず宇宙の真理を理解する必要があることを意味します。

???

わかります?
このAIのへ理屈

「覚知」できなければ意味がないんです
宇宙の心理を「知識レベル」で理解したって
ただの「フィクション」にすぎないのです

この限界・弱点を彼らは
後生大事に、いまだに引きずっているのです

それと、
これを見るに、ヘルメスもグノーシスも
まったく「異端扱い」していませんよね(笑)

そんなもんなのです


なのでみなさん
日本はチャンスなんですよ!


ただ彼ら舶来集団も
より具体的なものを形作ること!
に、特化してきましたから
それにより構築されたもの(construction=共に構築されたもの)
その成果は目覚ましいものがありますよね

この後追いしててもダメなんですよ!
そのタネを見出し、そこから始めないと!

今までのような
「常緑寄生樹」のような日本のスタイルではダメ!なんです

こうした知識の啓もうが裾野にまで広がっていなければいけないのです

たとえば
コンピューターの原理を分かりやすく解説した本
その「How To」が、誰にでも気軽に始められるような本が

Book Offのような古本屋にも、たくさん並んでいなければダメなのです

ダメ!とは
囲碁用語で「目がない」ということですよね

その「目がふさがれている」ということなのです

駄目は、石を打っても陣地が増えない場所のこと。
転じて、「効果がない」「役立たない」ことを表す意味で使うようになった。

日本の学びのテキストって
すべてが「枝葉」から始まってるのです

音楽もそうです
サックスの吹き方も同じです

どことなく、それっぽい
それっぽくなれる!
ものしか提示していないのです

あくまでも「タネ」を見ないと!
「タネ」とは、その人に「内在」する「個性」ということです

ここから派生し成長した「多様性」を想像してみてください
それだけでワクワクしてきませんか?


#TheCorpusHermeticum
#Thrice-GreatestOne



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