近頃の講談社って、
この手の特集が好きですよね
なんでも、
講談社さんは、
儒教大好きなSina=Bing経済圏とも仲良しこよしのようなので
MS資本のAIの回答特権を与えられ、
この手の特集記事を書くのが お得意なのかもしれません
で、
この記事の中で指摘されている
「被害が最多のエリア」を再開発したがっている連中がいるんです
おそらく、いるんだと思います
昭和手法の
地上げ屋みたいなチマチマとしたやり方ではなく
一気呵成に行きたい!?
そういう考え方をしている人がいたとしても不思議ではないのです
こうした活断層とか、プレートといった考え方って
「人工地震技術」にも応用されているんですよ
つまり、
自然地震ではなく、人工的な地震も
このメカニズムを利用することで引き起こすことも出来るのです
そこまでの大規模な地震は人工地震では起こせない!
と言う人もいるようですが
テコの原理を使えば、
「巨大地震」も誘発することができるのです
大きな建物を倒す力は1人の人間にはないのかもしれませんが
柱を1本取り除けば、いつの日かアッという間に崩壊してしまいますよね
指1本でクマを倒すことは出来ませんが
ライフルの引き金を引くぶんには
人差し指を軽く内側に曲げるだけで倒すことができるのです
こういう指摘をしない地震学者の言うことは
真に受けてはイケナイ!のです
「医者」「弁護士」「大学教授」などの肩書を示せば
そうした基本的な話しを端折ることができるのです
このプロパンガス手法にも
そろそろ気づくべきなのではないでしょうか
- 東京は「東部」が危ない!?
- 江東五区と言われる足立区を含めた江東区、江戸川区、墨田区、葛飾区の5区は全域が低地で危ない!?
いいえ!
その地域を再開発したくてウズウズしている人たちがいるだけなのです
そういう「死神」の正体を見抜かないと
やられてしまうのです
内閣府などで行われる「地震対策会議」とは
その後の「土地利権」や「どのような開発をするのか」
こういった話がメインなのです
あなたが、もし支配者だったら
おそらく同じことをするはずです
これも人工的に引き起こせる!?
技術的には出来るのかもしれませんが
まだまだ、無理なんじゃないでしょうか
なぜなら、
大量に降り注いだ火山灰による広範囲における影響への対応策が
まだ、おそらく見い出し切れていないのだと思います
でも、いまや。。。
AIが出現しましたから
「富士山が噴火したら何が起こるのか」
といったお題についても
こうした火山灰対策のみならず
さまざまな形で想定される問題をいくつも提示し
これをシュミレーション計算し尽くし、
効果的な対処法などを、あっという間に導き出してしまうかもしれません
そうなると事情も変わってくるのです
もうそうなったら
その決行を待つだけのカウントダウンが開始されるのです
食料廃棄、有限な資源の大量消費!
こうしたThe Supreme Beingが最も嫌う
「大量生産~大量消費」の1大拠点でもある
大都市圏のフラット化
この大問題には必ず切り込んでくることが予想されます
で、
地球村における日本という国土は
質の高い農水産物を産出・採取できる食料基地としての評価が高いのです
こうした食糧豊かなポテンシャルを持つ
日本という国土が、
その日本における第一次産業権が狙われているのです
なので、
不特定多数の外国人を日本に送り込むべく
YouTube動画などで、外国人向けの食レポ動画などを流しているのです
こうした動画を面白がって
コメントを寄せる多くの日本人の危機感の名さ
その「鈍さ」は重症なのです
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そこで
「火山灰」「農地」というキーワードで見ると
- 火山灰土の代表は黒ボク土である。黒ボク土の分布する面積は国土の31%程度であり、農耕地では畑(普通畑、牧草地、樹園地)として広く利用されている
- 火山噴火により地表に降り注いだ火山灰が堆積し生成された土壌が広く分布し、古くから農地として利用されてきました
- 日本には、火山灰の風化物からできた土壌が多くある。とくに北海道、東北、関東、九州には、いわゆる黒ボク土とよばれる火山灰土が広く分布している
ここに目をつけないはずがないのです
またアジェンダ2030を目指し
地球村の総人口を60億で抑える?
もしくは60億を減らす?
そうした人口削減~人口抑制とも一致する流れでもあるのです
で、
そういう状況にあって
略奪者の産物である左脳的計算力のお化け!
「AI」が出現したのです
また、こうした
グローバル産のAIへの対抗策については
このブログや、他のところでも提示してきたのですが
未だに日本では「素通り商店街」状態なのです
パッと目につくポイントを要約したものだけを抜き取ったって
それなりのものしかできないのです
こういう嫌らしい感性にはヘドが出ますが
そういう人が、今の日本には多すぎるようです
- AIの世界は小さなアリでも巨大な象を倒すことができる
- いまあるChatGPTやBardといったAIは英語をベースに作られており、これが最大の弱点である
- 天才ハッカーと天才プログラマー + 神学・言語学に精通した優秀な戦略家でプロジェクトチームを立ち上げろ!
- 日本の政財界の主要人物は「AIへの質問代行業」を立ち上げろ!
こういう提言。。。
今の日本は、ガン無視!状態ですよね
こんな発想にすら思い至っていない人たちばかりですよね
この日本独特の「鈍さ」「偏屈さ」「嫌らしさ」
どうにかならないものなのでしょうか
こうしたアイディアの発案者に挨拶なしに
ことを勧める。。。
それでも、
ある程度の効果は期待できるのでしょう
しかし、
「核心」部分が見えていない人が、こうした情報に飛びつき
これをコピペしても
頭打ちになるだけなのです
なぜなら、これは
あくまでもテクニックの領域です
基本ベースを踏まえない事には
無限大の可能性を秘める「創造の泉」のスイッチをオン!にすることは出来ないのです
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