たまたまテレビで、結構前だけど錯覚の科学を研究している先生の話をやっていて。。。(@_@)
トリックアートとか、結構好きだからな・・・
見ちゃったんだよね
で、まあ、当たり前だけど真面目に研究しているわけで・・・
あの有名な坂道なのに(下り坂ね)ボールが登ってるように見える道路とか・・・
色んなことやっていたんだけど・・・
錯覚ってのは、ある意味で無限の科学でもあるよね(@_@)
ある意味で、世界中が錯覚みたいなものだし・・・
巨大とか、強いとか・・・そういうのもある意味で錯覚でもある
鏡があれば、無限に広く見えるし・・・
硬さも、表面だけでもいい
テレビのスタジオなんか、そのほとんどが張りぼてだし・・・
目に見えてるすべての裏側が・・・ある意味で張りぼてなのかもしれないだろ?
それはそう、トゥルーマンショーのような世界でも・・・
ただ・・・それをやるメリットがないだけで・・・(@_@)
あれはテレビ番組を成り立たせるために仕組んでいたことだけど・・・



現実でそんなことをやる意味・・・
それはもはや、脳だけの・・・ある意味でマトリックスのような世界観で・・・
もはや世界がなくなっているからなのかもしれないし・・・
本当にそうなるか知らないが、マトリックスの初期世界は、幸せに満ち溢れていたとか言っていたけど・・・
それだと人間の方が矛盾を感じておかしくなるとかならないとか・・・
夢でも幸せ続きは駄目なのか???
でも、そういうやつはいるだろ????(@_@)
って、それはそれで、プログラムされていて、嫉妬や妬みを持たせる対象として存在しているのかもしれない
もちろん、現実世界では、生きた人間として、そういうラッキーマンはいるんだろうけどさ
って、そんなことを言いだしたら、ラッキーだって錯覚だ
楽して生きることが幸運なのか・・・苦労することが幸運なのか・・・
そんなことはわからない
歌だって、もしかしたら初音ミクみたいなのがいて・・・
で、ビジュアル担当がいて・・・
演奏担当がいて・・・
って、そんな都市伝説的なワールドがあるのかもしれないし・・・(@_@)
そんなことを言いだしたら全部錯覚じゃねーか!!!