毒は、それこそ、真実にですら紛れ込ますことができる(@_@)
あまり言いたくはないけど、普段はあまりしゃべらない俺だが(単純にしゃべる相手がいないだけだが)
ブログでは結構いろいろ書いているのは、それが好きだからでもあり、やっぱり、承認欲求みたいのがあるのかもしれない
いや、あるのだろう
あるし、考えを分かってもらえたらうれしいという気持ちがあるのもある・・・ただ、わかってもらえているか・・・ほぼコメントもない独り言でしかないから
まあ、それはいい
だから、俺がいつも真実だと思って書いていること・・・それは純粋にそれが真実であると思ってもらいたいという願いと共に、自己欲求を満たしたいがためという思惑もあるのかもしれない
無意識レベルだけど(@_@)
何故、こんなことをいちいち書くのかというと、一応、このブログの中には毒がないと・・・そして、これは薬でもなければウイルスでもないということを宣言しておいて
まあ、一応の信用を得たいがための悪あがきみたいな話で・・・
俺が信用できないこと・・・信用できないと判断する基準は・・・
そこに、利益が発生するかどうか
例え、それを真実だと思って話していたとしても、その真実の中に、依怙贔屓的な、あるいは、何らかの力が働いていると判断した時だ
そう、そこに純粋さがあれば、信用できる
ただ、その純粋さの中に、たまに毒が混ざるときがあり、それは信用できない(@_@)
その毒は、わかりやすく言うと金だ
金と差別
その毒は、純粋さの中に混ざるので、見分けがつかないような無味無臭ではあるが、明らかに何か違和感がある
それは初めから、宣伝目的だとすればいい
この世は、エンターテイメントでなければならないのだ(というと語弊があるけど)
それはつまり、面白くなければならない
例えば、今後こんな不安があるが・・・そのあとはこうなるとか・・・
そこに希望があればいい(@_@)
ただ、そのあとに、なんらかの力が働いて、誰かしら何らかの利益が生じることをいう・・・
それは信用できない
具体的には言えないんだけど・・・それは、恐怖のせいだけど
善人ぶって、裏で金儲けしたりさせたりしている奴は信用できない
結局、異常者ぶって・・・エンターテイメントをするのはいい
善人ぶってエンターテイメントするのはいい
それは、楽しいからだ
だが、そういう中に、嘘ではない真実の毒を紛れ込ませるのは、楽しくはない
だってそれは、毒であるから(@_@)
毒は、エンターテイメントではない
どんな毒かは・・・怖くて書けないけど・・・
興味がある人は、コメントください
これもまた、承認欲求だからさ