刃牙でいうところの・・・脱力!!!(@_@)
まあ、紐きりは今のところあれだけど・・・紐きり以上に信じられないのが、紅葉が試合中に手術をして神経を繋いだことだ!!!
そっちの方が信じられない!!!
けどまあ、それは置いておいて・・・
脱力!!!イメージによる多関節の進化・・・
雷に打たれても死なないとか・・・
まあ、刃牙には人間離れしたいろいろがあるけど・・・いまだに脱力が信じられないというか・・・
郭魁皇の(って、字と名前があってるかわからんが・・・あの140歳の爺さん)筋肉が衰えてからの攻めのシャオリーの破壊力!!!
勇次郎も言っていたが、攻撃は緊張だみたいなことを言っていて・・・・(@_@)
筋肉があるから破壊が生まれるんじゃないのかってこと
攻めのシャオリーが存在するなら・・・そりゃ鍛えたやつが攻めのシャオリーを使ったら・・・どんだけぶっ飛んだことができるのかってことで・・・
念能力がなくてもシュワちゃんクラスならガチでビックバンインパクトぐらいの破壊力のあるパンチができるんじゃないのって感じで・・・
でも、スポーツでもなんでも、その瞬間まで脱力していた方がいいみたいなことをよくいうよね
つまり、刃牙はあれだけど・・・人間・・・本当に脱力ができらた・・・鍛えなくとも・・・壁を破壊することだって可能ということだ(@_@)
つまり、ライオンが鍛えないのと同様に・・・人間も鍛えずともライオンを倒せるほどの力を持っているにもかかわらず・・・なぜか強くなるために人は鍛えてしまう
でも、イメージは越えられない。越えられないから嘘だと思ってしまう
嘘だと思うから、薬に頼って・・・ジャックハンマーのようになってしまう
漫画家・・・いや、世界中の製作者たちは、人間の持っている可能性をどこまでも描いてきた
もちろん、誇張している部分も多くあるけど・・・
人間にはそんなことができると信じて・・・
だが、そういう人たちまでもが・・・薬に頼れと最後は言ってしまうのだろうか・・・(@_@)
それが悲しい
結局は、すべてのドラマは絵空事だというのか・・・
ならば・・・何のために物語は存在するんだ????
人間の可能性と、人間の本来の力を・・・描くためじゃないのか???
だから言おう!!あえて言おう!!
人間の・・・底力を・・・いや、自分にもある・・・きっとある底力を・・・信じろ
それは、薬に頼らなくても・・・必ずある・・・いつしかないと思い込まされてしまっている・・・
人間本来の力だ(@_@)