何故・・・(@_@)
信用できないやつらが言ってることに関して・・・ここだけは信じられるという発想になるのか
基本、信用できないやつの言うことはほとんど信用しない
ただ、信用できる部分があってもいいとは思う
完全に何も信用できないってことはない。範馬勇次郎のように、あの強さは信頼できるっていうことぐらいに、信用できないことが信用できるっていう発想もあるわけで
すべてが信用できないのは確かだということを信じることができるのは分かる
だから、わざとなのか何なのかわからんが、そいつが言っていることは、そこは信じられないが、その目的は信じられるとか・・・意味がわからない(@_@)
具体的なことを書くとまた、何故かどんどん訪問人数が減るので書かないが(それも減ったという数字の事実があるだけで、それが事実かどうかはわからないけど)
例えば、事故でこれだけの数が死んだっていうのが嘘で、本当はもっと死んでいるとかいう人がいるが、本当は誰も死んでないとはなかなか思わないのか、思ってもそれは表に出ないだけなのか
物凄く不思議なんだよね
改ざんはする・・・いや、それすらもそうなると真実が何なのかわからない
改ざんしたということが言われても、それが本当かどうかなんかその情報殻でしか判断できないわけだ
だから、その例えば、箱のようなものから情報が出てくるとして、その箱がそもそも、正しい情報を言っているかもわからないのに、「この箱から出てくる情報は嘘だ!!本当はもっとひどい」とかいうが・・・「その箱から出てくる情報は嘘で、そもそも全部嘘だ」にはならないのがものすごく不思議
パチンコとかも、操作されてるとかいう人もいるが、操作できないという人もいる
でも、そんなのはどうでもいいことでもある
店の人間が操作しようが、外部から操作しようが、当たれば勝つこともあるし、操作されてなくても負けることもある
なんなら、操作されて初め勝たせて、はまったら負けさせるっていうのもいいが、操作されているなら勝たせてもらっているうちにやめればいいし、操作されてないと思うならやるかやらないか決めるのは自分
結局は、どっちでもいいんだ(@_@)
判断するのは自分
そして、本当でも嘘でも、なら、自分がどういうスタンスで、どういう立ち振る舞いをすればいいのか・・・
嘘だと思うってもいいし、本当でもいい
本当に、そんなことはどうでもいい
問題は、嘘でも本当でも、その情報に踊らされずに・・・真実を見極める努力を惜しまず・・・恐怖や怒りに囚われず、矛盾を見つければいい
矛盾の中にこそ、真実がある
矛盾の話だって、本来どうでもいいのだ(@_@)
それこそ、どっちかがあればいいのだから、そのどっちかが最強の矛でも盾でもいいわけだし、なんなら、どっちも最強でもいいし、最弱でもいい
気に入った方を買いたきゃ買えばいいし、そもそも、その二つしか選べない時点で、最強かを証明することは不可能なわけで
あとは、そいつを信用するかしないかだ
で、矛盾・・・つまりは嘘をついていることでそいつは信用されなかったわけだから・・・
結局は、信用できないなら、信用するなってこと
それなのに下手に、中途半端に信用するから騙される
それだけの話
どっちでもいいから、矛盾を見つけろ
なかったらいいだけの話なんだから(@_@)
探しても損はないだろ???