kirabon

再再再で腫瘍おとなしくしてます。
肩身が狭い。。。

またまたショック

2012-06-28 19:18:47 | 濾胞性リンパ腫(非ホジキンB細胞)

今日は、朝7時前に家を出て、8時半前に病院へ着きました。再来機を待っている、待合室の

椅子に、4列100人以上いた。

少しでも早く受付を終わりたかったので、裏技を使い(清々しく)、素早く受付を済ませました。

いつものように、処置室で体温(36.8)、血圧(81-115)を計り、採血管スピッツ1本を持

って外来抗がん剤治療室へ。

新米ドクター(男)がルート確保をし(今回は大変スムーズに針が入った)、採血をする。

入院病棟のデールームで、コーヒーを飲みながら30分くらい経って腫瘍内科の待合室へ。

番号が画面にでて診察室へ入ると、担当医の不気味な笑い・・・・

「おー、考えられないくらい血小板があがったんやねと思いながら、どうでした?」と尋ねると

{31000」と。。な・な・なんで下がらないかんとかい くそー!どうしようもない 笑えん

とりあえずバクタとタケプロンを処方してもらって針を抜いてもらう。次回2週間後だって。・・・・

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コメント (1)
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