kirabon

再再再で腫瘍おとなしくしてます。
肩身が狭い。。。

正直ものは馬鹿をみる・・・

2012-10-19 21:04:39 | インポート

この時代正直者は馬鹿を見る時代になってきたようだ。最近の自動車事故の案件で

者(Aさん)は病院の道路から公道へ出るため停止し、右ウインカーをあげ数

台の車が通り過ぎるのを待ち、最後尾の車が停車したので、後ろについて停まった。

ちょっとリアがセンターラインにかかってるようだが対向車が通れるスペースは確

保できている。すると前の車がいきなりバックライトを付け下がってきたので

(左の駐車場から出てくる車を通すため)Aさんはあわててクラクションを鳴らし

たがそのまま下がってき接触してしまった。相手さんはその場では謝罪してき

、自分の保険会社にはバックする時ミラーで確認したが、車はなかったと主張して

いる。保険会社はいいように解釈し過失をだそうしているようだ。とくに女性や弱

者には、保険会社は強い気がするのはだれもが思うことだろう。公平でない。そう

いえばうちのお客さんではないが、昔、前の車がなぜか停車して、バックしてきて

後方の車と接触した案件があり、普通ならバックしてきた方に過失があり、問題な

く事故処理も終わるはずだが、バックしてきた方が後ろからぶつけられたと主張す

る。立証する人が見つからず過失50%になったという。あてられた側は納得でき

ないし、悔しくてどうしようもない気持ちになってしまう。こういうときの為に、

やはり事故にあった時立証できる人を確保しておくか、ドライブレコーダー等が必

需品となってしまう。後、弁護士費用もあった方がいいだろう。自分のことは自分

で守らなければいけん。kirabonポチッ

コメント (3)
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