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冬のソナタに恋をして

冬のソナタ第10~11話ダイジェスト

みなさんこんばんは♪
先日息子と二人で公園で遊びました。たまたまご一緒した同い年の男の子と遊びましたが、あまりに多動すぎて、かなり心配になりました。会話もままならないくらい落ち着かない感じでした。お母さんも気にしてるみたいなので、「うちの子、わがままで、、、」と言ってましたが、発達障がいかな、と思います。知的レベルは高いと思うんですが。就学時健診をクリアしても、普通級で過ごせずに、三年ぐらいで学校から指摘される子もチラホラいます。あまりに落ち着かないので、毎日毎日公園で遊ばせてるらしいです。お母さんの体力が大変そうでした。またそのうち会いそうです。うちも公園に良く行くので(笑)障がい児の親は休むヒマもありませんね。毎日毎日ウロウロ後をついて歩いてます。
ダイジェストにつき、コメント閉じてます。


逃げ出したユジンを追ったミニョンは、雪道でユジンを捕まえて強く抱きしめた。そのまま二人はミニョンの別荘に行き、ミニョンの母親のカンミヒに出くわした。ミヒは夜中に女連れできたこと、またユジンが春川出身だと聞いて、激しく驚くのだった。また、ミニョンはアメリカ育ちなのに、ミヒが別荘の近くの池で、小さな頃おぼれたと口を滑らせて動揺したのを見て、疑問を持ち始める。そしてミヒが帰って、二人きりになった後、二人は夜空を見上げてポラリスの話をするのだった。

一方で、二人の後を追いかけて逃げられたサンヒョクは、親族や友人が待つホールに戻った。そして、ユジンはソウルに帰ってしまった、先日自分がユジンを無理矢理抱いたから怒っているのだ、と嘘をついてユジンを庇って、親たちを黙らせた。ただひとり、ユジンの母親だけは、サンヒョクがそんなことをするはずがない、とユジンを待つために、ユジンのアパートに向かうのだった。


次の日の朝、ミニョンとユジンはユジン手作りの朝食を食べて、ソウルのアパートまで送ってもらった。しかし、心配して様子を見に来た母親に見つかって、サンヒョクの嘘がばれた。他の男性と朝帰りした娘に、母親は激怒する。しかし、ユジンは「サンヒョクを愛していない」とはっきり告げたので、母親は怒って出て行ってしまった。そして、あとから来たサンヒョクにも別れを懇願した。サンヒョクもまた怒り、「絶対許さない」と帰っていくのだった。そして友人たちもまた一人とユジンの元を去っていくのだった。

二人は誰からも祝福されないまま、恋人として幸せな日々を過ごす。しかし、サンヒョクはハンガーストライキで衰弱して、入院するのだった。ユジンはサンヒョクの母親はじめとして、友人たちに責められて、サンヒョクの様子を病院まで見に行った。ミニョンはユジンが戻らないと知りながら、ユジンの苦悩を見かねて、送り出すのだった。そして、サンヒョクの衰弱した姿に罪悪感を覚えたユジンは、ミニョンに別れを告げる。

そんなユジンにミニョンは、ポラリスのネックレスを贈った。離れていても、自分は同じ場所で待っていると言うメッセージを込めて。ユジンは「あなたは一番大事な私の心を持っていったから。愛してます」と言って別れていくのだった。

サンヒョクとよりを戻したユジンだったが、思った以上に辛く、母親に「一人で生きていきたい」と懇願するものの、却下される。そのころサンヒョクは、ミニョンの母親であるピアニストのカンミヒの取材をしていた。カンミヒはサンヒョクの父と同級生であることがわかった。また、ミヒはユジンの父親が死んだと聞いて、なぜか激しくショックを受けるのだった。そしてサンヒョクも、父親のミヒに対する態度に疑問を覚えていた。サンヒョクの父親はミヒに「10年前、カンジュンサンという少年が、自分を訪ねてきた。交通事故で死んだらしいが、君の息子か?」と尋ねた。すると、ミヒふ心労で倒れてしまった。一方でミニョンもまた、母親の不可解な態度から、自分の出生について疑問を覚えるようになった。ミヒに聞いたり、主治医にも疑問をぶつけたが、納得いく答えは聞くことができなかった。ミニョンはチュンサンは親戚関係にあるか、自分がチュンサンではないかと疑い始めて、チェリンに酔ってそれを打ち明けてしまう。


一方で、サンヒョクは復縁してからも、ミニョンへの嫉妬でイライラしていた。ミニョンにポラリスのネックレスを返すのを、こっそり見てしまい、腹を立てるのだった。ある夜、ユジンと二人で飲んでいるところにミニョンが現れたことで、ユジンと口論になる。サンヒョクはユジンを置いて車で帰って行った。おいていかれたユジンのために、ミニョンがタクシーを捕まえて乗せてあげるのだった。
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