三が日も開けました
今朝のWS
タッキーの舞台と キンキさんのコンサート
そして カウコンの様子がちらっと 流れてました
たかひさくん
は ほんのちょっと 映ってましたね
先ほどまで 関ジャニの夜中の番組を見てたけど 面白かったです
詳しい感想は また時間を見つけて 書きます
残りは 書きためた物です
しぶとく 旅行の話 3日目です
朝はいつものようにバイキング
そして この日は朝から ラフティング
に出かけます
ということで 朝早く起きなきゃいけないのに なんと
私の携帯
1時間 時間が遅れてるぅ~
最近の携帯
は よその国に行くと自動的にその国の時間になり 昔のように調整しなくてもOK
便利ですよね
そのまま その国の電話もかけることができるし 便利
がぁ
その前日 急に勝手に調整しだして 現地時間が1時間ずれた
気が付いて いろいろ触ってみたけど 基本携帯音痴
まぁ いいかぁということで終了
で おバカなことに そのままでアラーム
を設置
はい ものの見事に 1時間遅い
ビックリして朝起きて 急いで準備をしましたよ
なぜ アラームをかける時に 1時間ずれてるって 気が付かないということですよね
なんとか 朝食も食べ 用意もでき ラフティングに出発
ホテルは 海辺
にあり ラフティングは 山の中
ということで 迎えに来てくれた運転手さんと車でドライブ
1時間以上乗ったのかな
時間が経ったので どんどん記憶が薄れていきます
その運転手さん 日本語英語がほとんど話せなくて なかなか沈黙の道中でした
で 山の中に着くと その集合地点には いろんな国の人がいました
ということで 国別に5人から6人集められて 一人のガイドさんが付き ヘルメットにライフジャケット オールを持たされ ボートのある地点まで歩きます
というか 山の中を川を目指して ひたすら 階段を下ります
ガイドさん 歩くの早い
おばさん 階段苦手
なんか 私のせいで 長蛇の列を渋滞させるようで 気が気でありませんでしたね
最終的には 娘に引っ張ってもらいました
お疲れ様
30分ぐらい 下って到着
ガイドさんの注意事項を聞いて ボート
に乗ります
1時間ぐらい 川を下ります
急流があったりして 体がボンボン跳ねたりして 背中から倒れたり 行きかうボートのガイドさんやら乗客に水をかけられたり
楽しかった
です
私 最初は 怖かったけど ここまで来たんだから 楽しまなきゃということで かなり大騒ぎしてました
途中で休憩して 牛
とご対面したり 滝の近くまで行ったり 最後は 終着点まで ボートから川の中に落ちて 泳いで?歩いて行きました

ということで 濡れてもいい服装で 着替えを持っていくツアーです
終着点で シャワーを浴びて 昼食
現地の料理がバイキングで並んでます

このお皿で好きなだけ盛ります

味はお腹が空いていたので おいしかったです
私のお皿です

ガイドさんが言ってましたがここでも チャイナマネーはスゴイ
そうです
どんどんこのラフティングの仕事に中国の会社が参入してくるそうです
そして 中国人 チップもたくさんくれるそうです
と言われても 我が家は出しませんでしたけどね
ホテルでも 中国人の新婚さんがたくさんいて 買い物を山ほどして 奥さんを高性能の一眼レフのデジカメでガンガン撮影してました
中国はホント スゴイ!
で 帰りは 山を階段をのぼって最初の集合地点に戻ります
水に入って疲れたし 果たして 行きに下った距離を上ることができるか心配だったけど 帰りは 川を下ったせいか 行きより距離が短くて
無事に到着することができました
そこで ちゃんとシャワーを浴びなおして 服も着替えて またまた沈黙
で帰りました
まぁ 帰りは みんな疲れて 車内爆睡でした
その後は ホテルで休憩
そして 街のエステに出発
娘が 額にオイルを垂らすシロダラとかいうのをしたいということでチャレンジ
まずは たらいに足をつけて 足のマッサージ
そして 全身スクラブ マッサージ
ヘアースパ
そして フラワーバス
これにあこがれてました
バラが浮かんだお風呂
でも バラの量はほんの少しでした
夕飯は かなり現地の料理に飽きたので 和食
すごくロマンチックな内装で 食事もすごくおいしかったです
次の日に ガイドさんに「ここまで来て 寿司を食べる人っていないでしょ」と呆れられた 寿司

おいしかった
ステーキやら豆腐やら
すべて おいしかったです
今回の旅行一番かな

残念だったのは ここで飲んだマンゴーフローズンカクテル
アルコールがきつかった
きょうのすき


今朝のWS

そして カウコンの様子がちらっと 流れてました
たかひさくん


先ほどまで 関ジャニの夜中の番組を見てたけど 面白かったです
詳しい感想は また時間を見つけて 書きます
残りは 書きためた物です
しぶとく 旅行の話 3日目です

朝はいつものようにバイキング
そして この日は朝から ラフティング

ということで 朝早く起きなきゃいけないのに なんと



最近の携帯

便利ですよね

そのまま その国の電話もかけることができるし 便利

がぁ


気が付いて いろいろ触ってみたけど 基本携帯音痴

まぁ いいかぁということで終了
で おバカなことに そのままでアラーム

はい ものの見事に 1時間遅い

ビックリして朝起きて 急いで準備をしましたよ
なぜ アラームをかける時に 1時間ずれてるって 気が付かないということですよね

なんとか 朝食も食べ 用意もでき ラフティングに出発

ホテルは 海辺


ということで 迎えに来てくれた運転手さんと車でドライブ
1時間以上乗ったのかな
時間が経ったので どんどん記憶が薄れていきます

その運転手さん 日本語英語がほとんど話せなくて なかなか沈黙の道中でした

で 山の中に着くと その集合地点には いろんな国の人がいました
ということで 国別に5人から6人集められて 一人のガイドさんが付き ヘルメットにライフジャケット オールを持たされ ボートのある地点まで歩きます

というか 山の中を川を目指して ひたすら 階段を下ります

ガイドさん 歩くの早い

おばさん 階段苦手

なんか 私のせいで 長蛇の列を渋滞させるようで 気が気でありませんでしたね
最終的には 娘に引っ張ってもらいました

お疲れ様
30分ぐらい 下って到着
ガイドさんの注意事項を聞いて ボート

1時間ぐらい 川を下ります
急流があったりして 体がボンボン跳ねたりして 背中から倒れたり 行きかうボートのガイドさんやら乗客に水をかけられたり

楽しかった

私 最初は 怖かったけど ここまで来たんだから 楽しまなきゃということで かなり大騒ぎしてました

途中で休憩して 牛


ということで 濡れてもいい服装で 着替えを持っていくツアーです
終着点で シャワーを浴びて 昼食
現地の料理がバイキングで並んでます

このお皿で好きなだけ盛ります

味はお腹が空いていたので おいしかったです
私のお皿です

ガイドさんが言ってましたがここでも チャイナマネーはスゴイ

どんどんこのラフティングの仕事に中国の会社が参入してくるそうです
そして 中国人 チップもたくさんくれるそうです
と言われても 我が家は出しませんでしたけどね

ホテルでも 中国人の新婚さんがたくさんいて 買い物を山ほどして 奥さんを高性能の一眼レフのデジカメでガンガン撮影してました
中国はホント スゴイ!

で 帰りは 山を階段をのぼって最初の集合地点に戻ります
水に入って疲れたし 果たして 行きに下った距離を上ることができるか心配だったけど 帰りは 川を下ったせいか 行きより距離が短くて
無事に到着することができました

そこで ちゃんとシャワーを浴びなおして 服も着替えて またまた沈黙

まぁ 帰りは みんな疲れて 車内爆睡でした

その後は ホテルで休憩
そして 街のエステに出発

娘が 額にオイルを垂らすシロダラとかいうのをしたいということでチャレンジ
まずは たらいに足をつけて 足のマッサージ
そして 全身スクラブ マッサージ
ヘアースパ
そして フラワーバス
これにあこがれてました
バラが浮かんだお風呂
でも バラの量はほんの少しでした

夕飯は かなり現地の料理に飽きたので 和食
すごくロマンチックな内装で 食事もすごくおいしかったです
次の日に ガイドさんに「ここまで来て 寿司を食べる人っていないでしょ」と呆れられた 寿司


おいしかった
ステーキやら豆腐やら
すべて おいしかったです
今回の旅行一番かな


残念だったのは ここで飲んだマンゴーフローズンカクテル
アルコールがきつかった
きょうのすき

私の友人はアンビリを見てテゴさんに興味を持ったそうです。
萌えますからねぇ♪
姉は後ろ姿が映りました。なのでバレてないと思います。背が高いのがポイントですが、凝視しないと気が付かないでしょう。
水をかける紙コップや風船、金テープもゲット出来てすごい上機嫌で帰省してきましたよ。
おっ
恐怖で饒舌になるタイプと 無口になるタイプ
見事に
芸能人としては 喋ってナンボだから テゴちゃん よかったよね
言い方が すごくかわいかった
怪力まっすーと違ってね
お姉さん 他の方に気づかれなくて よかったね
どこのコンサートでも そういうお土産が降ってくるんだね
宝物だぁ~