女子決勝は6レーンの安藤凜々選手がスタートから一気に飛び出し そのまま逃げ切り 新人戦に次いで2冠を達成しました。





男子決勝はスタートの良かった3レーンの釜田くん(米子漕艇クラブ)に押し切られる形で 林 信壱選手がトップに立つことはありませんでしたが、しかし2位を死守して準優勝を手に入れました。





レース終了後 林君が今までに見せたことがないぐらい悔しさを表に出していました。りりちゃんとアベック優勝を目標に掲げて頑張ってきたので自身の不甲斐なさに腹立たしかったのかもしれません。しかし新人戦より1つ順位を上げてきました。後は優勝しかありません。全中での満面の笑みを楽しみにしています。





男子決勝はスタートの良かった3レーンの釜田くん(米子漕艇クラブ)に押し切られる形で 林 信壱選手がトップに立つことはありませんでしたが、しかし2位を死守して準優勝を手に入れました。





レース終了後 林君が今までに見せたことがないぐらい悔しさを表に出していました。りりちゃんとアベック優勝を目標に掲げて頑張ってきたので自身の不甲斐なさに腹立たしかったのかもしれません。しかし新人戦より1つ順位を上げてきました。後は優勝しかありません。全中での満面の笑みを楽しみにしています。

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