出現ポイントが終了間近にはなってきているのかな? ただ、今年は長いのでどうなるかは不明。
間近かなと思ったのは、一番で易い所、次……となるため、私がプレッシャーを与えている影響。穴ふさいだり、突いたりとか……そういったことね。
× × ×
そんな中、私は、爪切りで、自分の爪を切った。
一応、いらないちらしの上で切ってはいたけどね。
絨毯の上みたら、長いものを持ったアリがいた。
なんか、長いものって、名画でもある旗を持った女性みたいに、誇らしげにも見えるのが不思議だ。
アリだけどね、運んでいるのは。
「やたー、これがあれば、あたちたちの家は立派になるわっ!」
みたいな雰囲気がするんだよね、勝手な人間の思いだけど。
× × ×
今回運んでいたのは、爪だった。1ミリ前後の薄いものね。ちらしから飛んだのね……きっと。
アリが運ぶ理由は巣材と捉えているけど、食べるのかな……実は。
手が荒れているため、皮を落したけど、興味もっていたけど。
……タンパク源?
人間、タンパク源!?
× × ×
うん、ほら、文鳥も、人間の指先にできた笹向けを「ぷっちーん」と毟ってくれるし。
そして、もぐもぐするんだよね……遠い記憶の中の文鳥。
アリ、なぜ、爪を運ぶか? 明確な理由はよく分からない。
<追記 2021年8月22日>
皮膚荒れによる皮膚乾燥。そのごわごわして外れた乾燥皮膚、アリ、運んだ。
結局、セミの羽とかと同列なのか……と、ふと思ったり。
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