時間帯によるともいえる。
とはいえ、出たとき、大体、セールス。
留守番電話にしている場合、「本当に留守」「居留守」「家にいても本当に出られない」など状況は様々。
本当に出られないと悟ったのは、パイ生地を伸ばして成形しているとき。
手を洗わないと、時間的にセールスかな……あ、切れた……ということ。
さて、大型連休前、一日数回鳴った日がある。
最初は午前中の早い段階で、留守番電話のメッセージまで行ったけど、二度目からは数コールで切る状態に。
連休中は還付金詐欺系しにくいから、ATMが開いているもしくは四月の平日中というタイミングを狙っているのだろうか……と推測したり。
ただのセールスかもしれないけどね……連休中に片付けしてうちにその不用品だそうよ、とか?
必要な電話である、会社からは留守番電話録音入れるか、携帯電話に連絡するかなので、これまでの経緯。
本気で緊急で人員探していると、録音前に切り、携帯電話に電話しない気もしなくないけど。
なお、詐欺系の電話、掛かってこないことに越したことない。
掛かって来た時、気持ち悪さに震えたし、そのまま警察の相談窓口に電話した。
その結果、会社で時間帯によっては出ないことあるかもと伝えておいた。
その際に、衝撃な事実が!
「うちの父のところにかかってきたことあるのよー」
「うちにもかかってきて、休日なのに役所から電話っておかしいと思ったけど、切った後、書類探した」
あ、なんか、これ、悩むと損?
とはいえ、善良たるセールスは致し方がないとしても、全体的に電話出るのが悩ましいのだった。
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