まあ、結果「うち技術なので電話かこっち(要約)」というメールが翌日パソコン見たときには返ってきていた。平日以外でもOKぽかったので、即刻電話したら、それなりに早くつながる……いや、十分とか二十分とかではなかったので。
ちゃんとデータ共有していただき、すぐに対応してもらえた。
結論は――対応していた人が申し訳ない声を出すくらいの状況だった。
修理には6万5千円は見ていただくことになる。なぜなら、マザーボードに溶接しているから、ランケーブル差込口。
その前に、ネットでちらりと見たら似たようなこと記載があって、買ったほうが安いとあったのよね。
そのため、それを裏付けただけだった。
とりあえず、PCのパンフももらってきてたし、電話切った。
そのあと、十分くらいして富士通さんから電話があったのだ。
爪が折れたというけれど、重なったりしていないか? 微弱な電流が出ているため重なっているとショートし続け、長時間パソコンを使っていると発火する恐れも出てくるから。電話切った後に気づいて調べて確認の電話を掛けた……とのこと。
それは重大だ! まあ、幸いにしてそれはなかった。
なお、現在、そのパソコンを使ってネットを使っている。
昔かった無線ランの器具を引っ張り出し、設定したのだ。その前にネットでウインドウズ10でできることを確認した。
何とかできた。
良かったよ。
いやー、旧PCだとやはり遅い上、硬直したり、ブルースクリーン出してたりしたからね!
本当……メール開いたまま、動き回って戻ったら、青地に白抜き文字が……という恐怖を味わった。
と言うことで、焦らないけれどもパソコンを購入は考えたほうがよさそうということで決着ついた。
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