アブラムシにありんこがついている。
ハチがウインターコスモスに来た。
夏も終わり……って空気を醸し出しているけれども、来月師走なんだよね……と思う日曜日の朝。
ウインターコスモスの育成がおかしいのはアリの影響もあったかもしれないが、気候の不安定さもあるのかなと思わなくはない。
石竹はまだ蕾を作っている。春先に芋虫にやられたけれども、元気なのはわかるが……何となく複雑な思い。
そもそも、アブラムシ、秋から冬につく印象がなかったんだよね。観察してないと言われたらそれまでだけど、花を摘むとき気にしないで仏壇に上げていた記憶があるから……。春先の花にはアブラムシという記憶だった。
平年並みという平均値で下がってくるならまだしも、急激に下がり、急激に上がりとなると、人間もつらい。暖かければいいという物でもない。そりゃ、暖かい方が生きやすいが、食べ物ができなければ人間生きていけない。四季は重要だ。
にしても、ウインターコスモスの茎……きちんと育ったのは土に近い方が茎は太い。支えてどうにか育ったのは、土に近い方が細かった。倒れるよね……とはいえ、花も咲いているししばらく様子見るけれども。茎がヘロヘロで支柱立てても成長が怪しかったものは、早い段階で茎を短く切った。幸い残っている方に新芽が出ていた。
アリ、活動期間が長いということは、休む暇もないのでは?
食料集めを頑張っているけれども、どうなるのかな……。一応、パンくずとかせんべいのカスを置いてみるのだった。
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