奇乃堂

修正液、結局大容量 プラゴミ問題もあったり

 自分の記事のアクセス見て、修正テープや液の話があった。
 結構状況が変化する。仕事は変わってない。何をしているかは黙秘。

 修正テープは使えなくはないと気づいた。
 とはいえ、やはり、うまく貼れない等もあるので、主戦力は修正液。

 一時期、芯だけ替えるのを買っていた。
 これは分量が少ないので、ローテーションが早くて高くつく。
 芯だけだからゴミが減ると言いつつも、捨てる量が多ければ結局同じ。

 しかし、修正量が増えて大容量18mlのを買うように。
 それも、極細があって、助かった。
 その後、あまりにも修正が増えて、怒られて、必死に修正しないでどうにかなるようになってきた。
 本当、一時期、18mlが一か月でなくなったのは、仕事量が増えたよりも、ミスが増えた事が原因だったのだと。

 今も、ミスして直すし、多くなったと思った瞬間もあるが、あの時ほどではない、はず。

 ただ、メーカーが18mlを作らなくなったぽい? 通販でなくなっただけ?

 そのため、12mlの極細に変更した。
 持ち歩く際、筆箱に入れること考えたら、18mlのよりすっきりしているし、ちょうどいいのかも。

 何より、本当は修正ペンを使わないことがいいことだよね。

 わかってる。
 でも、難しい。
 最小限を目指す。

 さらに、ボールペンの芯は仕事で使うのと、日常使いでかなりの分量たまる。
 外袋はプラゴミで出せるけど、芯は出せない。
 回収するところが出て来たので、まとめて持って行くことにした。
 今年は年内にもう一度出してきたい。
 ただ、ボールペンの芯、尖っているから、結構、袋を突く破っているのが問題だった。
 何かいい手はないか……検討中。

今後ともよろしくでございます。

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