売られているものよさ、手作りの良さ

　売られている物の良さ……すでに考えられている物であるため、自分に合っていればありがたい。だから購入する。
　洋服やカバンとかそういったものが特にそうだろう。
　料理や菓子とかは、内容が違うし。あとは状況による。
　素朴系な菓子、黄な粉ねじり作った際、「これ、買うもんだ」と考える。
　でも、まぁ、作るのは作るので楽しかったけど、買った方がいいと……暇じゃないと作るのは。あとは逆に、忙しくて休憩取るきっかけとかにするとか……。

　手作りの良さ……自分の好きなものが作れるということ。
　ただし、私の技術があれば！　まぁ、大体足りなくて、妥協の産物となる。
　悩んでいるのは、カバンと財布。カバンはサイズがない。財布は形……ファスナーだとレシートを引っ掛けて開かない事件を起こしたり、中のファスナーが引っかかり、本体のファスナーも開かないという事件もあった。
　手袋も作りたいけれども、シャツの生地で作った手袋の弱点……タッチパネル押せないってこと。
　銀行のタッチパネル押して反応なかったり、違う所おしたり……綿の白手袋ではなかったので。シャツの生地は結構目が詰まっていて、温かいから電気通らないのかもしれないと考える。

　そう考えると、スマホ対応の手袋があるわけだ……。
　ほしいものが購入できるのはありがたいのだ！
　そして、妥協も存在はしているため、色々考えることになる……。