そう、初代PCからそれだから、ATOKが合わないとすぐに考えるのもいけないと考えた。だから、ATOKで文章を打った。辞書登録もせっせとしたし、設定も好みに合わせた。
ストレスたまった……。
日本語に強いというだけあて、私のとあるペンネームも一発で出た。日本の固有名詞の一つにある名前を使っているため。
古文用とかあるのですごいと感心している。
が、しかし……誤変換率が上がってるのと、変なところで使用頻度の高い「●」「…」が英字判定されるときがあるという揺れなど……。あと、変換できる単語量が実は少ないのではという疑いが生じている。
× × ×
たぶん、通常のビジネス文書やメール、恋愛小説なら問題ないのだと思う。ファンタジー系や軍事物になると単語不足を感じる。
ATOKが変換できなかった「接敵」を広辞苑で見て一応載っていると理解。
今ではATOKでも変換できる。一度、分けて教えれば記憶はするみたい……手間さえ惜しまなければ問題ないかなと思えた。
こっちはね。
「●」「…」に関しては手の打ちようがなく。ワードで英字も日本語と同じものでとしたけれども揺れた。ワードと相性が悪いのかなという推測……。
× × ×
誤変換に関しては、「変換」を押した後、文節区切りがわかりにくいのかな……。後区切りがおおむね違う……頼む、助詞を巻き込んで名詞にしないでくれ……と何度も思った。この文章を打っている間も何か変な単語作ってた。
× × ×
うーん、ATOKは私とワードと相性が悪いのかな……。
仕事に関係しない文章を打つとき、もうしばらく使ってみるけれども。
それにしても、普段使う辞書ってどうやって変更するんだっけ……ATOKにしちゃったのよね。
本当、賢くってすごいんだと思うんだけど……相性ばかりはどうしようもならないとしみじみ思った。
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事