そっか、お値段によってキーボードも変わる……。
テンキーがあっても、えぐるか否かはキーボードの打ちやすさにもよるし、慣れてきてしまって、あまり変わらない予感もする。
ぐぬうう……。
堅牢タイプはやはり捨てがたいのよぉ。今回、どうして入ったかわからないヒビやえぐれたキーボードをみると……。
打ちやすいタイプはやはり打ちやすい。そして、一応パンフだと「打ちやすい」カテゴリーに入るものも下位機種と言っていいのか……打ちやすいのを打った後だからか打ちにくい……。テンキーなしだと最近「Home」とうのボタンに慣れてしまっているという現実を見たり……。
結局一長一短。
その上、辞書のせいではないと思うが、なぜか「…」がワード2013だと下付な上、左寄りだったりする。しかし、何かやったら中心にあった……おおおう?
いや、うん、どーしよう(笑)。
あれこれ悩まないのは富士通。色合いも黒ではなく白があるから。
不用品を付けないことを考えるとソニー。ただ、キーボードが黒っぽいのが嫌い……なのと、今回えぐれているのはこの方……。まあ、シリーズが異なり堅牢タイプを買おうとしているけれど。
CPUはそこまで変わらないとわかった……HPで試して思った。HPはいいけれど、画面の周りの色が比較的白っぽいで代々来ているためきつく感じる……家で使うには。そうなのよ、なれ。まあ、画面小さすぎる。
あと、HPの一番安い機種(と思う)でキーボードが違うなぁと思ったのだった。
そう、こだわりすぎて困っている状態。
帰宅して気づいたんだけど……メモしている型番と最新のパンフで型番が違う……ちょ、ちょっと待って……。
ということでスタートラインに戻ってきました。
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