先日、原稿の赤入れするのをカフェでしたかったが時間が混む時間に差し掛かっていた。タリーズだ! この近くのタリーズは全面禁煙だ! が、混んでいるからしたのだろうし、待っている人いるのに原稿に目を通す間いる勇気はない。
その前に、甘いのは……と言いながら「ドリップコーヒー」とやらで頼んだものをあげる前に一言。
コーヒーも紅茶もいらない、なぜなら前者は飲めないし後者は家にあるから値段見ると家で飲みたくなる、という気分。外で飲むときは飲むんだよ、紅茶。でもこの日は外でお金を払って紅茶は飲みたくない。ハーブティーがぎりぎりありかというわがまま体制。
通路の広告見て「行ってみよう」と出かける。
頼んだのは「ショコラッテ マロン」。
……。
頼んで申し訳ないが、何で頼んだのだろう。いや、うん、美味しかったのだ、私の気持ちは「甘くないもの」だよ……何やっているのだ、私!
甘い。
……スパイシー。
あ、そうそう、たぶん、シナモンの味だと思うけど、香辛料がちらっと入っているため味が甘さだけではない感じなのだ。最初の一口は栗のような風味もあった。
おいしいのです。
ただ、何血迷ったんだろう、私と自分が分からない。
今度行くなら、隣の席の人のパンがおいしそうだったので、パン類と紅茶またはジュースにしたい。でも、その時は、別に甘いもの行ける気分かもしれないので……その時はその時。
赤入れ? 一通りやったよ……悩みすぎてもいけないのだし、自主校正であるため、おおむねが決まれば、入力して直すときにいれればいい。私の舞台裏がこっそり明かされるって普通ですよね?
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