昨日はまず病院に行って来た。昨日は1日忙しかった。病院に行ったのだが、、内科体脂肪筋肉量の検査をした、そうしたら、驚く事に、筋肉量が増えて居た。私は担当医に「何も運動はして居ませんよ。」と言ったら、「多分水分が多い為もあるのでしょう」と言うと。その他の部分も知らべ始めて。そして採血室に行って、採血をしたのです、それから個別栄養指導を受けて来ました。栄養指導では、私がまだ時間があるなと思い、病院内のコーヒーを入れてくれる自動販売機に行って。喉が渇いたので、カフェオレを入れてそれを持って、指導室の前のソファーで寛ぎながら飲もうとしたら。26歳ぐらいの女の子が、側に来てこう言った。「あのう、、まだ時間が早いけど、今からいいですか?栄養指導を始めても。」栄養指導の先生だったのだ。私は「いいですよ」と言ったらその人は、「随分とお洒落ですね......。」と私の格好を見て言う。昨日は、白いワイシャツに黒いネクタイを嵌め、デニムベストを着てデニムパンツを履き。その上にデニムコートの薄いものを着て居たからだ。「私は部屋に入るなり言った。「そうですか、、もう歳だけども格好は若作りをして居るのですよ。」そうしたらその先生は「何言ってんですか、、若いくせに。」と言うのです。私は笑いながら「もう61歳ですよ?」と言ったら、その人は「えっ」と言ったら固まって仕舞った。そして言った。「どう見ても40代に見えますよ。」と言うので。私は「格好だけでも若作りしないとね....。まあ、そうして居れば気持ちも若くなりますからね。」と言ったら、先生は「嘘でしょ?もの凄く若く見えますよ。」と言いながら栄養指導の説明に入って行った。話は日頃、どんな食事をして居るかと言う事だった。そしてカロリー計算をして、最適な食事の量を考えてくれた。それから内科に掛かった....。採血の結果、平常時より数値が上なので糖尿病だと言われて、薬が処方されて仕舞った....。今日はメガネも出来たので、ビジョン・メガネまでレンズが入ったメガネを受け取りに行って来た。それにAmazonから、押し入れ用のチェスターと、UNIQLOで購入したジーパンが届いて居た見たいで、それと、鏡と漫画の単行本の古本が届いて居た見たいだ。帰ってから、不在票を見て連絡したら、Amazonの分は昨日届いたが、その他は今日届居た。
届いたチェスターとジーパンです。まだ開けて居ない。。。
眼鏡屋から取って来た、2丁のメガネと持って居る2丁のメガネです。これでメガネは気に入った物が4丁に成った。TPOに合わせて掛け替え様と思って居ます。
ちなみに今のkiyasumeの部屋の模様です・・・・。一番、右に掛かって居る、コートはこの間購入した、Ryo・takasimaの最新のコートです。要約購入しました。大体が此処に掛かって居る服は最近良く着て居る物ですが、大体が5千幾らか、6千幾らのものです。高くはありませんよ....。一番右のコートは5万しましたが。大体が私は1万円以上する上着は持って居ません。よく人から随分と良い上着を着て居る、お洒落だと言われますが。私は安いブティックを知って居るのですよ。上着やらベストやらは、古着ではありません。皆んな、新品ですよ。私はよく買うブティックの他はアマゾンで検索して購入します。今まで外れた事はありません。
疲れてくたびれて居るkiyasumeです。。。
今日の昼食です。喫茶店で、ビーフカレーです。サラダが付いて居ました。。。
ビジョン・メガネで眼鏡を取りに行った後で、ビジョンメガネが入って居る。伊勢丹ストアーの1階の特設会場で、安いCDが売って居たので、前から欲しかった。グループ・サウンズの「グループ・サウンズ・ベスト」があったので購入した。1,680円だった。
そして紀伊国屋書店に行って雑誌と本を購入して来る。。。
敬愛する。ブルース評論家で編集者の日暮さんが出版した書籍があったので購入した。最近ブルース関係の本とは珍しいと思うのです。もしかしたら、ブルースの人気がまた出て来て居るのかも知れませんね....。
〜〜個性的な中古レコードショップ紹介〜〜
フィジカルストア
![フィジカルストア フィジカルストア](https://media.timeout.com/images/105489140/630/472/image.jpg)
生誕90年を迎えた漫画家・手塚治虫氏による問題作「ばるぼら」が実写映画化され、稲垣吾郎が主演、二階堂ふみがヒロイン役、手塚氏の長男である手塚眞が監督を務めた。昨年11月20日、東京・帝国ホテルでの会見で発表。エロティックかつ奇怪な体験に翻ろうされる主人公役の稲垣は、「自分にとって新たな挑戦。今のタイミングでなければ演じられない役で、感慨深い。愛がむき出しになった僕を、皆さんに楽しんでもらえると思う」と期待を込めた。
コンペ作品ガイド『ばるぼら』
漫画の神様・手塚氏が1973年に発表し、世界中にコアなファンを持つカルト的人気作。芸術とエロス、オカルティズムなどのタブーを中心に据え、「アトム」などでは見られない“黒手塚”全開の物語が繰り広げられる。耽美派の人気小説家・美倉洋介(稲垣)は、新宿駅の片隅で見つけたホームレス同然の少女・ばるぼら(二階堂)を、つい家に連れ帰ってしまう。大酒飲みでだらしないばるぼらだが、美倉は芸術家を守るミューズに似た奇妙な魅力を感じ、魔法に掛かった様な混乱の世界に落ちて行く」。
撮影はすでに終了しており、稲垣は手塚作品の世界で生きた日々に「子どもの頃から読んで居ましたし、以前、舞台で『七色いんこ』をやらせてもらって居た。手塚作品で育って来た様なものなので、光栄でした」と目を細める。魔性のヒロインに扮した二階堂は、幼少期から「火の鳥」「アトム」を読んで居たと前置きし、「『ばるぼあ』を読むと、怖くなる様な感覚があった。どちらが本当の手塚先生なのか。その謎を知りたいと思い、参加させていただきました。現場ではスタッフの方と、『ばるぼあ』は『黒い部分の手塚先生だ』と話しながら、皆んなで考え、答えを探している感覚でした」と振り返った。
![](https://eiga.k-img.com/images/buzz/75677/01d48a0d0d8c1512/640.jpg?1542772427)
日独英の共同製作で、世界的カメラマンのクリストファー・ドイルが撮影監督として参加。現場は日本語、英語、中国語が飛び交い、手塚監督によると「日本なのに海外の様」だったと言う。稲垣は「監督とクリスさんの世界観が美しい。耽美的、退廃的で好みに合って居た。夢のようで、現実だったのかなと思って仕舞う。今まで経験した事の無い時間で、ばるぼら役の二階堂さんが夢の世界にいざなってくれた。(観客には)壊れゆく時にしか出せない色気、尊さを感じてもらえる」と自信に満ちた声色で語り、二階堂も「初めての事ばかり。アートは言葉では無く、感覚で共有されると改めて感じさせてもらった」としみじみ話した。
手塚治虫の異色漫画「ばるぼあ」とはどんなストーリーか.....。
娘が語る手塚治虫の意外すぎる素顔
『ばるぼら』記者会見 手塚眞監督 | "Tezuka's Barbara" Press Conference Macoto Tezka
父の作品を初めて実写化する手塚監督は、「子どもの頃から『ばるぼあ』を読む、いけない子どもだった」と笑いつつ、本作を基にした理由を「思い入れのある作品。私が監督として表現して来た事と、父の作品に接点を感じられ、『自分がやれる』と確信した」と明かす。時代設定は現代に変更して居るが、「見ていただければ、なぜ今作ったのかがわかる」とし、「『ばるぼあ』は父の作品の中でも最も変わったテイスト。ただ、鬼っ子の様なもので、作者にとっては一番可愛い。勝手にそういう想像をして居ます」と思いを馳せた。さらに「父の作品は家族見たいなもの」。メガホンを撮るにあたり「自然にやれればと思って居て、『こうしよう』と深く考えたつもりはありません。稲垣さんと二階堂さんは手塚漫画がすごく似合う。それもあって自然に出来た」と頼もしげな視線を投げかけ、「生の俳優さんが実際に演じられる事で、作品にまた違った魅力が生まれる。ドイルさんのカメラもまた、漫画とは違う魅力を加えて行く。私は、逆に手塚作品がどう変わって行くかに興味があった。結果は見てのお楽しみです。皆さんを夢の世界に連れて行けると思う」と穏やかな笑顔を浮かべて居た。
Tezuka´s Barbara Trailer Kinostart Japan 2019/2020