主人の実家へ行く前に少しだけ回り道をして、
佐野ラーメンをお昼に食べていくことにした。
佐野ラーメンのお店はたくさんあって迷った。
どこのお店も入口に沢山の人が並んでいた。
ようやくお店を決めて順番待ちのノートに記載した。
19組👀!!!!!
外だけでなく店内の入口付近も人がいっぱいだ。
暑かったので、車の中で待つことにした。
ノートに記載したのは、1:30頃。
交替でノートを見に行く。
3組目となった時に店内の入口で待つことにした。
待っていた場所が良かった。
タイミングが良かった。♪
ガラス越しにラーメンの手打ちが見られる場所だった。
そして、こねた後の寝かしが終わって、
のばしが始まったのだ。目の当たりで実演が始まった。
順番待ちしながら麵づくりが見られる。lucky!!
他の店員さんがとおりかっかたので、
「あれは何人分ぐらいになるのですか?」と聞いてみた。
「120人分ぐらいです。」とのこと。
太い竹でのしていくとどんどん広がって伸びていく。
もっと見ていたかったけれど、順番が来たのでテーブルに座る。
私は、ネギ塩ラーメンと餃子を頼んだ。
ほとんど待つことなくラーメンが運ばれてきた。
手打ちらしい太さの麺で、塩味も甘みがあって美味しかった。
食べ終わったときは、3時近かった。
でも、・・・待った甲斐があった。(^^♪
お墓参りのお寺の駐車場には、サルスベリの花が咲いていた。
夕飯は、桐生に行った。ソースカツ丼が有名で何カ所かお店がある。
ラーメンを食べたのが遅かったので、「遅い夕飯にした方が良いね。」と、兄夫婦が気遣ってくれた。
遅くなったのでいつものお店は、『受付終了しました。』の札が…。
もう一軒はお盆休みのようだった。そこで、初めてのお店に行くことになった。
それが大当たりだった。
店内はゆったりとしていて雰囲気が良い。
家族でレストランを経営しているお店で、
とても気さくに話しかけてくれて、感じが良い。
なかなか見られないような貴重な物まで飾ってある。
結婚式の写真が飾ってあった。
「娘さんですか?」とお聞きすると、
この新婦さんは、このお店の方が貸していたアパートに住んでいた娘さんとのこと。
結婚式に参列していたら、突然「お父さん、大家さんのお父さん!」
と呼ばれて、新婦と腕を組みバージンロードを歩くことになったのだそう。
その写真だったのだ。
その娘さんは、お父様を亡くされていて、お世話になっていた大家さんに
お父さん代わりになってもらいたいと思ってのこと。
ジーンと来るお話だった。
「今日は配達の仕事が多くて、もう材料が品薄で有り合わせのサラダしか作れませんが、」と出されたサラダ。
とんでもない、十分すぎるくらいだ。とても美味しかった。
もちろん、ソースカツどんも。
身も心も温まる夕食だった。
翌日は、ココ・ファーム・ワイナリーへ行く。
スーパーで、ワインを買ったことがあったが、直営店に来たのは初めて。
ワインの種類が多くて選べないな。と思ったら、試飲が出来ることが分かった。
雑誌社のカメラ撮りのもの。偶然、取材に来ていたのだ。
この試飲セットで、500円。つまみがついてお得だ。
お店の建物の外は本物のブドウだなのデッキになっている。
デッキの向こうにはブドウ畑が見える。
完全無農薬で栽培しているそうだ。
ココ・ワインは、洞爺湖サミットで各国首脳に振る舞われたワインだと聞いたことがある。
お昼を兼ねて、マスの釣り堀屋さんへ行く。
生けすは屋根が無いので、カンカン照りの日なたでの釣り。
サンダルだったので、網目の紐の間の足がひりひりした。
5人だから10匹釣ったところでおしまいにした。
塩焼きと生姜味噌焼きを半々で焼いてもらう。
手打ちのうどんと旬の野菜の天ぷらも美味しく頂く。
この釣り堀屋さんの建物の裏に川が流れていた。川を渡ったところでは、バーベキューを楽しんでいるグループでにぎわっていた。
生けすとバーベキューの場所との間ぐらいには、ツリーハウスがあった。
残念ながら登るのは禁止のようだ。
ここは危ない「ワン」ということからか、
ツリーハウスの真下にワンちゃん(ココアちゃん)がいました。
兄夫婦の家には、花の好きだった義母の育てていた花が今年も綺麗に咲いていました。
兄夫婦に色々なところを案内していただいて楽しい思い出が出来ました。(^o^)/
佐野ラーメンをお昼に食べていくことにした。
佐野ラーメンのお店はたくさんあって迷った。
どこのお店も入口に沢山の人が並んでいた。
ようやくお店を決めて順番待ちのノートに記載した。
19組👀!!!!!
外だけでなく店内の入口付近も人がいっぱいだ。
暑かったので、車の中で待つことにした。
ノートに記載したのは、1:30頃。
交替でノートを見に行く。
3組目となった時に店内の入口で待つことにした。
待っていた場所が良かった。
タイミングが良かった。♪
ガラス越しにラーメンの手打ちが見られる場所だった。
そして、こねた後の寝かしが終わって、
のばしが始まったのだ。目の当たりで実演が始まった。
順番待ちしながら麵づくりが見られる。lucky!!
他の店員さんがとおりかっかたので、
「あれは何人分ぐらいになるのですか?」と聞いてみた。
「120人分ぐらいです。」とのこと。
太い竹でのしていくとどんどん広がって伸びていく。
もっと見ていたかったけれど、順番が来たのでテーブルに座る。
私は、ネギ塩ラーメンと餃子を頼んだ。
ほとんど待つことなくラーメンが運ばれてきた。
手打ちらしい太さの麺で、塩味も甘みがあって美味しかった。
食べ終わったときは、3時近かった。
でも、・・・待った甲斐があった。(^^♪
お墓参りのお寺の駐車場には、サルスベリの花が咲いていた。
夕飯は、桐生に行った。ソースカツ丼が有名で何カ所かお店がある。
ラーメンを食べたのが遅かったので、「遅い夕飯にした方が良いね。」と、兄夫婦が気遣ってくれた。
遅くなったのでいつものお店は、『受付終了しました。』の札が…。
もう一軒はお盆休みのようだった。そこで、初めてのお店に行くことになった。
それが大当たりだった。
店内はゆったりとしていて雰囲気が良い。
家族でレストランを経営しているお店で、
とても気さくに話しかけてくれて、感じが良い。
なかなか見られないような貴重な物まで飾ってある。
結婚式の写真が飾ってあった。
「娘さんですか?」とお聞きすると、
この新婦さんは、このお店の方が貸していたアパートに住んでいた娘さんとのこと。
結婚式に参列していたら、突然「お父さん、大家さんのお父さん!」
と呼ばれて、新婦と腕を組みバージンロードを歩くことになったのだそう。
その写真だったのだ。
その娘さんは、お父様を亡くされていて、お世話になっていた大家さんに
お父さん代わりになってもらいたいと思ってのこと。
ジーンと来るお話だった。
「今日は配達の仕事が多くて、もう材料が品薄で有り合わせのサラダしか作れませんが、」と出されたサラダ。
とんでもない、十分すぎるくらいだ。とても美味しかった。
もちろん、ソースカツどんも。
身も心も温まる夕食だった。
翌日は、ココ・ファーム・ワイナリーへ行く。
スーパーで、ワインを買ったことがあったが、直営店に来たのは初めて。
ワインの種類が多くて選べないな。と思ったら、試飲が出来ることが分かった。
雑誌社のカメラ撮りのもの。偶然、取材に来ていたのだ。
この試飲セットで、500円。つまみがついてお得だ。
お店の建物の外は本物のブドウだなのデッキになっている。
デッキの向こうにはブドウ畑が見える。
完全無農薬で栽培しているそうだ。
ココ・ワインは、洞爺湖サミットで各国首脳に振る舞われたワインだと聞いたことがある。
お昼を兼ねて、マスの釣り堀屋さんへ行く。
生けすは屋根が無いので、カンカン照りの日なたでの釣り。
サンダルだったので、網目の紐の間の足がひりひりした。
5人だから10匹釣ったところでおしまいにした。
塩焼きと生姜味噌焼きを半々で焼いてもらう。
手打ちのうどんと旬の野菜の天ぷらも美味しく頂く。
この釣り堀屋さんの建物の裏に川が流れていた。川を渡ったところでは、バーベキューを楽しんでいるグループでにぎわっていた。
生けすとバーベキューの場所との間ぐらいには、ツリーハウスがあった。
残念ながら登るのは禁止のようだ。
ここは危ない「ワン」ということからか、
ツリーハウスの真下にワンちゃん(ココアちゃん)がいました。
兄夫婦の家には、花の好きだった義母の育てていた花が今年も綺麗に咲いていました。
兄夫婦に色々なところを案内していただいて楽しい思い出が出来ました。(^o^)/