こんにちはーーー金木犀です!
年末からずっと、
沢瀉(オモダカ)紋を引きずっていたところに、
元旦、オモダカ紋のついた土鈴の箱が、
転がるように出てきて驚きましたが、
それは、大騒ぎすることでもなく、
まま、あることかもしれません。
薬師窯のオモダカ紋に関しては、
本社にお電話して、解決しました。
薬師窯のオモダカ紋も、
直営店の『おもだか屋』の名前も、
先代からの社長の家紋に由来する、
ということでした。
社長さんの苗字は、
沢瀉さんではないそうです。
近くに瀬戸川という水辺があるそうですが、
それとも関係がなく、
直営店の『おもだか屋』の名前も、
先代からの社長の家紋に由来する、
ということでした。
社長さんの苗字は、
沢瀉さんではないそうです。
近くに瀬戸川という水辺があるそうですが、
それとも関係がなく、
御霊神社とも、関係がないそうです。
担当の方は、大阪の、せともの町と、
陶器神社については、ご存じでした。
ーーーと、話は、
あっさり終わってしまいましたが、
担当の方は、大阪の、せともの町と、
陶器神社については、ご存じでした。
ーーーと、話は、
あっさり終わってしまいましたが、
今回、gabaoさんに
投げかけていただいたお陰で、
御霊神社の御神紋に
目を向けることができました。
沢瀉(オモダカ)や、オモダカ紋について、
知ることができ、
可憐な、お花も見ることができ、
坐摩神社や御霊神社あたりの、
昔の風景にも思いを馳せることができました。
投げかけていただいたお陰で、
御霊神社の御神紋に
目を向けることができました。
沢瀉(オモダカ)や、オモダカ紋について、
知ることができ、
可憐な、お花も見ることができ、
坐摩神社や御霊神社あたりの、
昔の風景にも思いを馳せることができました。
白鷺の飛ぶ水辺に、
オモダカの白くて小さい花が咲いている、
と思っただけでもロマンがあって素敵です。
この風景は、
今も、どこかで見られるのかもしれませんね。
gabaoさん、
今も、どこかで見られるのかもしれませんね。
gabaoさん、
コメントをくださった他のみなさん、
ありがとうございました!
最後までおつきあいくださりありがとうございます。
最後までおつきあいくださりありがとうございます。
金木犀でした!