8月2日月曜日海が急に見たくなり諏訪湖に行きました。
cookieを誘い諏訪湖ヨットハーバーに行って来ましたが、何とお城がありました。
「高島城・諏訪の浮城」でした。
~諏訪市魅力発信サイトより引用~
400年ほど前の1598(慶長3)年、豊臣秀吉の家臣「日根野織部正高吉」により築城され、諏訪氏の居城としてその威容と要害堅固を誇ってきました。
日根野織部正高吉が築城の適地とした高島は、当時諏訪湖畔に島状を呈していたと思われる場所で「浮島」とも呼ばれ高島城を築いたといわれています。
完成当時は、城のまわりは湖水と湿地に囲まれ、あたかも諏訪湖中に浮かぶようであったので、別名「諏訪の浮城」と呼ばれました。
1970(昭和45)年5月に天守閣が復興され、その美しい姿を再び堀の水に映すようになりました。
周辺には「小諸城址」「上田城址」「松本城」「高遠城址」等ありますが、「高島城」を見つけて感激しています。
確かに長野県の城一覧で調べた時諏訪湖に城があることは見ていましたがすっかり忘れていました。
久しぶりのお城撮影で興奮しましたが、どうぞご覧ください。
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