あちこちオードリーでアンミカさんが言ってたけど、それを僕なりに解釈してみた。
「一生中途半端」
これで良い。
一生というのは、生まれてから死ぬまで。
死ぬというゴール地点が一生の終わりになって。
そのゴールテープを切る時に、そこがその人の人生の完成になるのかな。
途中で完成してしまったら、そこから上積みできんからね。
生きているうちは中途半端で良いのよ。
適当でも小さな行動の積み重ねこそが上積みになる。
でも、一緒中途半端だから、思う様に結果がついてこないとしても全然大丈夫なの。
1番良くないのは、それをきちんと受け入れない事。
今この瞬間に完璧な形を求めるのはそもそもお門違いという考え方。
きちんと今生きているこの道中も楽しみながら。
行動を継続し続ける事のみが唯一自分を成長させてくれる。
結果は生き様で示す。