例えば電車の中。
①ワンカップ呑んでるおっさん。
②訳の分からない2色のカラーリングしたお兄さん。
③自分の世界に入り込んで泣いている女
笑ったらダメだよねって思うけど、自分にはムリらしい。
全部、「どーした？？」って思う。
そして、笑わせてくれてありがとう！
学生なら、細かい事であーだこーだ言われたくないから、勉強頑張るでも良い。
社会人なら、忖度せずに物事をフラットに捉えた言動を心がけたい。
いつもそう。
自由と責任は1セットになる。
自由に振る舞いたければ、責任あるポストにつく必要がある。
それもせずに権利を主張すれば、それはただのわがままであるし、もちろん、相手にされない。
自由を主張できる人間になろう。
これは何に対してもそう。
日本人は平和ボケしているからか、ゼロリスクという妄信に囚われがちである。
ひとつ聞きたい。
ゼロリスクを選んだ上で得られる結果って大した事ないけど、それで良いのかい？と。
何でもそう。ゼロリスクなんてないから。どうやって成長したり、物事を前進させていくのか？
その前提において、リスクを減らす努力はしないといけない。
今一度、全ての事に置き換えて、考えてみる良い機会になればと思う。
リスクを取らずに成功する人を僕は知らないので。
その決断をする勇気を持つべきである。
なんか嘘くさいなと思ってた。
でも、最近、元ブルーハーツの甲本ヒロトが「この言葉の中で一文字だけ大事な言葉がある」
「それは[は]」
つまり、夢は叶うけど、叶わないもの、途中で投げ出したものは夢じゃないって事。
それよりも優先するものがないもの。
それが夢だという事。
しかも、
「それが叶ったところで、幸せになるとも言っていない」って言うわけ笑
今まで無責任で嘘くさいって思ってた言葉だったが、なるほど確かに！
夢は叶う！
これから間違いなく起こってくるだろう。
だって、このコロナ禍で自粛している学生は、「どうやってコミュニケーションを学んでいけば良いの？」
という話。
ここでいうコミュニケーションは、リアルなやり取りの事ね。
もちろんネット上でもコミュニケーションは取れるだろう。
しかし、実際、対面してのコミュニケーション、それも、自分と違う属性の人たちとどの様に接したら良いかという学びの機会を得る事が難しい。
こういった大人が増えてくれば、従来の当たり前が消えていき、新しい常識が生まれてくるチャンスでもある。
20年後の日本はどうなっているか？
物事には常に、良い面と悪い面がある。
どんな社会で、どうやって人と人が関わっていくのか？
今から楽しみだ。