ナツツバキ・・・ピンク→→→ヒメシャラ 2024-05-24 06:00:00 | 花 ほんのり頬染めて・・・とっても可愛いな~と思いました。暫くこの場を動けなくなりました。ナツツバキで良いのでしょうか?蕾や葉もとても素敵です。「訂正」ナツツバキ・・・ピンク→→→ヒメシャラと訂正させていただきます。ヒメシャラの幹は、全体的に赤味を帯び葉も椿には似ていません。林の子さん、教えていただきありがとうございました。ふんわ~りまぁるい蕾も素敵です。ナツツバキ(夏椿)ツバキ科ナツツバキ属↓ヒメシャラ(姫沙羅)ツバキ科ナツツバキ属 « ヤセウツボ | トップ | ケムリノキ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ヒメシャラ (林の子) 2024-05-24 19:38:38 この花は、花つきや葉の様子からは、「ヒメシャラ(姫沙羅)」でしようね。https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/974e8993bc14e427e0af8006fa9f4bacナツツバキはシャラノキと呼ばれているので今でも必ず「祇園精舎の鐘の声…」と平家物語の一節が出てきてそこから「沙羅双樹(さらそうじゅ)」が登場してしまいますね。幾つかの説もあるようですが、仏教伝来?のインド原産沙羅双樹は、日本ではまず育たない。だからこのナツツバキがその代用品となっていつしか「沙羅双樹の花」と呼ばれている…と聞きます。何が正しいのかは諸説入り混じって喧々囂々なのですが…。https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/e6a932adba192a7933e1062e549f03c7 返信する ヒメシャラ (こいも) 2024-05-25 14:09:31 林の子さん「ヒメシャラ(姫沙羅)」なのですね。ナツツバキがその代用品となっていつしか「沙羅双樹の花」と呼ばれている・・・そうなのですね。沙羅双樹の花は、日本ではまず育たない・・・ありがとうございます。「ヒメシャラ)姫沙羅」と直しておきます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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ナツツバキはシャラノキと呼ばれているので今でも必ず「祇園精舎の鐘の声…」と平家物語の一節が出てきて
そこから「沙羅双樹(さらそうじゅ)」が登場してしまいますね。
幾つかの説もあるようですが、仏教伝来?のインド原産沙羅双樹は、日本ではまず育たない。
だからこのナツツバキがその代用品となっていつしか「沙羅双樹の花」と呼ばれている…と聞きます。
何が正しいのかは諸説入り混じって喧々囂々なのですが…。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/e6a932adba192a7933e1062e549f03c7
「ヒメシャラ(姫沙羅)」なのですね。
ナツツバキがその代用品となっていつしか「沙羅双樹の花」と呼ばれている・・・
そうなのですね。
沙羅双樹の花は、日本ではまず育たない・・・
ありがとうございます。
「ヒメシャラ)姫沙羅」と直しておきます。