保坂耕司と学の知っ得ブログ

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「UNICORN(ユニコーン) - Maybe Blue」80sの奥田民生のバンド!良き邦楽ロックを忘れない。

2021-10-17 16:11:54 | 音楽

保坂耕司のお勧めミュージシャン。
本日は80sのバンドです。皆さんご存知であろう奥田民生。
保坂学もたぶん好きだと思う。
広島県広島市で結成された「UNICORN(ユニコーン)」奥田民生が率いるロックバンド。
結成は1986年。1stアルバム「BOOM」。
アルバムに収録されている「Maybe Blue」をご紹介します!
中学生の頃だったかな。
ユニコーンが好きになって良く聞いていた曲のひとつ。
奥田民生はすごいミュージシャン!
昔のの方が自分的には好きです。パワフルで弾けてる感じ。
今より昔の方が好きなミュージシャンってあるあるな気もしてます。
ユニコーンはその代表的かもです。

更に詳しく知りたい方はWikipediaでご覧下さい。

ユニコーン Maybe blue

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新橋がひっくり返る!?突然出現した保坂兄弟に騒然となる!「保坂兄弟列伝」

2021-10-13 13:09:38 | 伝説シリーズ
保坂耕司です。 今宵も保坂学と共にお送りする伝説のお散歩シリーズが幕を開けます。 本日ご紹介する新天地は新橋! 銀座から新橋をお散歩中に起きた出来事をご紹介してきます。 いつもとは違う場所、突然の保坂兄弟訪問に驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。 かもしれません。 2人位はいるかもしれません。 銀座から歩き始めましたが、綺麗な着こなしの意識高い方々にたじろぎましたが、 なんとか気を保ち歩きました。 Gucciの前のスタッフの方が挨拶してきましたが、ジーンズに古着のシャツの私で良いのでしょうか。 最近は見た目では判断できないお金持ちも増えてきたからでしょうか。 まぁ一流ブランドにも気軽に入れる程のレベルになれるよう日々精進しておりますが、まだレベルが足りていないです。 頑張ります。 まずはお散歩を頑張ります。 健康第一、お金があっても不健康では意味がないですしね! そんな銀座を抜け新橋へ突入。 銀座よりも落ち着く雰囲気に安心する。 歩き始めて30分程が経過していた。 新橋の街は路地裏まで飲食店がたくさんある。 さすがはオフィス街。 仕事終わりの飲食はたまらないものです。 そんなサラリーマンの需要にマッチしたお店がたくさんある。 そんな好きな雰囲気の新橋の路地裏で2人は大変美味しそうなラーメン屋を発見! お腹が空いていた保坂兄弟。 まさかのお散歩中断。 のれんをくぐることを決意する。 路地裏の様子 新橋駅近くの裏路地「保坂兄弟列伝」 高級感ある店構え。 そのなも「銀座 風見」ついつい銀座の方を名前に使いたくなるのに納得の店構え。 品の良い子料理屋のようです。 お店の様子 新橋駅からすぐ。銀座 風見という名のラーメン屋のご紹介。路地裏の名店。 美味しそうなお店でしょう? おわかり頂けただろうか。それはお散歩の途中に入ってしまうわけです。 そしてなんと「酒粕」を使ったラーメンだというではないか!? 更に食べたくなるのわかります? どんなラーメンか気になりますよね? それはこんなラーメンなんです。 新橋路地裏「銀座 風見」新感覚の酒粕そば! 是非新橋駅にお立ち寄りの方は食べてみて欲しいです。 これまで食べたことのないラーメン。 家系だったり、鶏白湯だったり、支那そばだったり、美味しいお店は本当に美味しいです。 でも食べたことのない感覚ってあまりないですよね。 このラーメンは酒粕の香りにまず驚きました。 今回はお散歩メインというよりラーメンメインでw にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
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ビナウォークを行く「保坂兄弟列伝_海老名市編」海老名駅周辺の今を伝える

2021-10-13 12:36:02 | 伝説シリーズ

保坂耕司です。

保坂学といくビナウォーク散歩をお届け致します。

保坂兄弟の2人は都内だけではなく、様々なエリアへお散歩進出していきます。

まさに神出鬼没のお散歩隊だ。

隊といっても2人しかいないのだが。。

海老名駅にはかなり昔に来た事があるが、最近では用事もなく遠のいていた。

海老名駅周辺は駅前とは違い多くは長閑な風景が広がっている。

田んぼや畑も多いし、ハウス栽培で花の生産もある。

伊勢原市方面に向かっていくと梨やぶどうなどの果物も作られている。

あとは都内と同じ住宅街が大半を占めている。

住宅地を歩くのも考えたが、それでは都内と同じような風景だと感じた。

海老名駅前にはビナウォークというショッピングモールが栄えている。

デパートもあるしアパレルショップや飲食店など色々ある。

その為、日曜という事もあり何をする訳でもなく人が集まる場所のようだった。

デートにきているカップルも見受けられた。 子供を連れたファミリーも多い。

広場ではライヴが催されているし、駅とビナウォークを繋ぐ歩道橋の上ではストリートミュージシャンが演奏している。

きっと将来の夢はミュージシャンなのだろう。

そんな色々な人たちの想いが集まる場所。

とても穏やかだった。

小田急線と相鉄線の利用者が多いが、相模線の利用者もいる。

人々が集う交差点は活気があって良い。

そんな事を感じながら保坂兄弟はビナウォークを探索する。

デパ地下へも行ったがお惣菜が多くどれも美味しそう。

これからも散歩で多くの街でたくさんの人に触れ合うだろう。

保坂学も和かで気分が良さそうだ。

2人はビナウォークがさらなる発展をする事を願っていた。

なぜここに!?まさかの海老名駅ビナウォークに保坂学と保坂耕司が出現し騒然となる!?

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保坂兄弟列伝「世田谷区下馬の奇跡」高級住宅街に現るジャックと豆の木

2021-10-11 20:29:42 | 伝説シリーズ

保坂耕司です。

保坂兄弟の伝説シリーズも大好評につき立て続けにお送りしています。

今回は世田谷区下馬のお散歩で起きた不思議な物語。

高級住宅街の中でど肝を抜く保坂兄弟は一体何と遭遇したというのだろうか。

それはジャックと豆の木のような巨大だった。

保坂学もまた耕司と共に驚き、戸惑い、そして動揺していた。。

 

時は遡る

 

株式会社PLUSでの業務終了後に学と耕司は夕食をとっていた。

コロナ渦という事も重なり、遊びにいくという意識はなく散歩への意欲が高まっていた。

どちらが言うもなく散歩への準備を始め着替え始めた。

保坂兄弟はどちらも散歩にハマっているのだ。

屈伸運動、腿裏や脹ら脛を入念に伸ばし腰や腕に至る上半身もしっかり念入りに柔軟を行った。

2人は柔軟が終わるとすぐ様いつものスニーカーを履く。

耕司はナイキのAirMAX90だ。

学はビーサンだった。

耕司は目を疑った。

ビーサンは親指と人差し指の間が擦れて皮が剝けてしまう恐れがあった。

しかし既に学はビーサンと覚悟を決めていた。

一つの挑戦だったのかもしれない。

そうして2人は下馬の方へと歩き出していった。

学芸大学駅の近くまで住宅街を歩き続けた。

駒沢通りにある学芸大学西口商店街の五叉路をファミリーマート側へと曲がり住宅街を歩いていく。

そうすると住宅街から天へと突き抜けるような影がみえた。

巨大なジャックと豆の木かと思うような大きな大きな電柱だった。

こんなに巨大な電柱があるとは思わなかった。

立派な電柱だ。

どれだけの電流が流れているのだろうか。

電気のある生活はもはや人間には欠かせない。

こうした電柱によって地域が支えられていると思うと感慨深い。

この電柱によじ登ればこの辺りでは一番天に近づけるような気がする。

しかし保坂兄弟にその必要はない。

2人は天にも登るような気持ちだった。

足早に歩いたせいか散歩ーズハイになっていたのだった。

さらにこの大きな電柱だ。

この電柱をみれば大きなに皆度肝の抜かすだろう。

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保坂兄弟列伝「下北沢編 - 代沢三叉路の迷宮」世田谷区の迷える仔羊

2021-10-09 19:55:13 | 伝説シリーズ

保坂耕司です。

反響が大変大きい保坂兄弟列伝お散歩シリーズ。

保坂学と共に歩むお散歩は下北沢編を迎えています。

世田谷区の代表的な街のひとつ。

下北沢南口商店街にたどり着く前に実は保坂兄弟は帰路に立っていた。

自分の人生の岐路と重ね合わせていた。

茶沢通りを下北沢方面に向かうと代沢三叉路という交差点がある。

まず疑問に思ったのは四叉路だったことだ。

交差点ができた後に出来た道なのだろうか。

それとも主要な道路ではない為、数えられなかったのだろうか。

右に曲がれば住宅街。

まっすぐ茶沢通りをそのまま進むか。

それとも左手前か左側の下北沢南口商店街側へと進むか。

道は別れていた。

どの道を進むかでこの散歩の運営がわかれる。

しかし保坂兄弟は感じていた。

道はすべて一つであり繋がっているのだと。

数々の歩道を渡り歩いてきたお散歩の達人である保坂学は直感的に動き出した。

「耕司!左へ行くぞ!俺についてこい!」

交差点を見回したが誰もいない。

誰の助けも借りる事はできないのだ。

それは人生のようだ。

誰かが助けてくれると期待する人頼りの人生はまるで列車に敷かれたレールのようだ。

兄である学はいつも弟の耕司を先導してくれる道標のような存在といえた。

眩しかった。

この兄弟愛を羨む人も少なくない。

一緒に株式会社PLUSの一員でもあるからだ。

仕事もプライベートも一緒の兄弟は多くないだろう。

これまでも仕事で多くの岐路に立たされてきた。

耕司が選択する道もあったし学が選んだ道もあった。

お互いがお互いの道標だったのだ。

耕司は代沢三叉路にこれまでの人生を重ね合わせていた。

そして直感的に学の進むべき方向に賛同した。

左へと曲がった2人。

この兄弟の今後に目が離せない。

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