❇❇❇❇❇
唐突に〰(笑)👇️
恐れ入谷の、、に続くのは?なんですか?って(笑)
多くの方々がご存知のように~😃
では ここは口を揃えて♡言いましょう!!✌︎('ω')✌︎
『鬼子母神』ですね
恐れ入谷の鬼子母神
私〜久しぶりに訪れました、
次回にその写真を載せますね。
その前に 今回は、、ランチの写真を!載せます。
どうぞご覧ください。
でも、、ここじゃないです😓
道路の逆側から撮りました(^_^;)
多分~これまた多くの方々のお声が聞こえてます(笑)(^_^;)
えぇ!なんで?鰻の『のだや』さん じゃないの?!って!声です。
はい、確かに その声 聞こえてきますが(^_^;)
ここ入谷に来たら のだやさんじゃないなんて、、と。。。
ごめん(_ _;)なさい(_ _;)トホホ。いえいえ
私 鰻 この頃結構食してまして、、と、言い訳(笑)逆に自慢か(笑) いや 痩せ我慢やな(笑)
実は〰またまた友人と鰻を食べる予定があるのでスキップ。
でもね、、こちらのお店もおすすめですよ🥰
旨い!安い!早い!感じ良し!の、、言う事なしのお店ですから。
昔ながらの洋食屋さんです。
お昼時、、結構並んでました(その人たちは消しゴムマジックで消しました)ほぼ男性のお客さんですね。
メニュー撮り忘れたので、、お借りましたこのときより値上がってますーー。
ランチメニューから~こちらの二つにしました。
私は、ご飯の小小でもお茶碗目一杯なのにしたけど、おかず多くてお腹いっぱい。
ハンバーグは、200グラム 味付けは和風に~大根おろしも多くて嬉しい。
夫はアジフライとチキン南蛮
とにかく そのボリュームに驚かされます。
この日は🍺ビール🍺など とある事情で呑んでません。結果良かったです。多分 お腹膨れすぎて食べきれず、、になったわ、
ちょこっと冷奴、赤いウィンナー ナポリタンとサラダなどの副菜。お味噌汁じゃなくて野菜のスープ。昔懐かしいThe洋食って感じでした。
夫は、学食を思い出すよ!と、ポツリ。懐かしい味らしい。
そーそ、係りの若い女性の優しい心配りに感謝いっぱい。ありがとうございました。
シェフの男性もでっぷりしてていかにも美味しいもん作るぞ!そんな雰囲気も良かったです。
ご馳走さま。
どうぞ機会あれば訪れてみてね。
おすすめです。
ところで〰この辺りの住所は、台東区下谷です。
昔~台東区は昔は下谷区(と、浅草区)でした。
入谷 下谷 谷在家 他にも 渋谷 四谷 等、、谷が多し。
でもね、関東ではほぼこの谷は、、タニではなくヤと読みます(例外もあるわね、鶯谷とか!)
関東は広い平野ですから〰それなのに谷 が付くのは興味深いなあと常々思う私です。
ホンに地名は面白いわ。
では〰(^_^)/~
いつもありがとうございます。
まとまらない話で 失礼しました。
次回は、↓きちんと(^_^;)こちらのこと書きますね。
ps
さてさて〜これは少し前に読んだ小説です。
それがね!なんと 舞台が東京下町、それも下谷なんですよ。
下谷に嫁いだ主人公の女性と嫁ぎ先の女中さんとにかく素敵な女性です!その2人の不思議?な女同士の友情が芽生え 心から信頼し語り合う夫とはなかなか上手くいかずーー。
戦前 戦中 戦後と、、その時代の女性の考え方も様々だけど私にはちょいと納得いかないのは仕方ないけど、、私たちより前に生き抜いてきた女性の心に触れることができて ワタシ的には沁みる作品でした。
但しドラマにしにくい部分もあるけどね(^_^;)
物語の中の、千代さん 初衣さんそしてお芳ちゃんも!この下谷で生き生きと、そして泣いて笑っていたと思うと小説だけど下谷が なんとも身近に感じちゃったわ。
まあ、下谷じゃ無いけど 同じ下町 谷根千の千駄木が実家だもの、私。下町の血は何代も続いてるから。
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