野球

2024-11-21 19:56:44 |  23480

 

WBSC プレミア2次リーグ

東京ドーム

とにかく野球は長い。短くならないのか?

日本代表-米国代表

 

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Gold Rush

2024-11-20 10:09:02 | 削除記事

 

おはようございます。最近の日本状況は外国からの勢力が

顕著になってきた感じが強い。政治、マスコミ、経済、芸能

などを含め様々な影響が出てきている。

 

気になるのはGold(金)です。昭和のジイさんは縁が薄い。

一昔前の記憶ですと、@¥5,000/g ➡ @¥13,000/gです。

実感としては2倍以上の値上がりですからビックリです。

 

当時では投資の対象と言うことはなかった。単なる有事

時の為の保険の様なものでした。ところが外国からの

資本家は土地ごと購入して掘り当てる作戦に出ている。

 

「金鉱よりもスコップ」投資の巨匠のピーター・リンチ

の言葉によると、一攫千金を狙う人々の群れのうち、

本当に金を掘り当てて儲けたのは極々少数だったと主張。

 

経済の考え方は採掘活動よりは物資を必要としたはずで、

これに物資を供給する店舗が繁盛した。そこには必ず酒場、

娯楽が多い。大事なのは、採掘活動によって地域経済が

栄えると言う論理です。

 

そこで注目なのが、金採掘でにぎわった北海道は外国資本

の企業による金山の再開発計画が浮上している模様。

ですが、有害物質が流出する鉱毒を懸念する住民は事業

中止を求めているらしい?

 

外国資本の企業5社が、日本国内の少なくとも計42カ所で

金鉱山の開発に向けて調査や試掘を進めているらしい?

外資は最新技術により新たな金鉱脈が発見できる可能性が

あるとしている。

 

外資による投資の企業は、カナダのジャパン・ゴールド。

豪州アービング・リソース、ビーメタルなどが積極的

らしい?

 

さて、黄金の国・日本での鉱山からザクザクと掘り当てる

ことが出来るのか?(個人的にはいい加減にしてよです)

 

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EV車の未来

2024-11-19 13:19:16 | 削除記事

 

面倒なのがカーボンニュートラルです。地球温暖化はガセか?

それとも真実なのか?これは大きな問題です。

 

トランプ氏は「化石燃料を掘りまくれ」とエンジン全開?

世界が一変するくらいの原動力がある。何が真実なのか?

 

非常に判断が難しい。分かることは地球上の温度は太陽です。

これを無視しながらの議論は何かのプロパガンダの臭いがする。

 

 

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23485 朝起きて

2024-11-17 13:25:38 |  23480

おはようございます。久々に7時に起床、いつもの様に

TV-ON。番組で「ボクらの時代」を見た。

 

仲良し4人でLINEグループを作り、全員が六本木で知り

合ったから『六本木クラス』というのを作ったそうです。

 

  (76歳没)      (77歳)  (74歳) (73歳)

 

話の中、時代劇の脚本で、これは何と読むのと西田氏が

聞くと、柴氏はいとも簡単に「キョクシャ」だと言った。

 

それで本番になると、西田氏が「待て、キョクシャ」と

連発したらしい。「キョクシャ」とは何?大笑いした。

 

実は「曲者」だったらしい。実にユニークです。

大真面目で演じるから笑えて来たらしい?

 

こんな話題をネタにするのは非常に仲の良い証拠です。

生前の西田氏は「老いを楽しむ」と言ったらしい。

70代の仲間での話は面白い。

 

こういった話を理解するには同じ時代に生きた者には

実感が沸く。30分の番組でしたが短すぎる。

もう少し聞いてみたい番組でした。

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23484 赤船来航

2024-11-16 15:17:20 |  23480

 

広州モーターショーが開幕した。日本勢ではトヨタ、ホンダ、

日産自動車、マツダが健闘している様です。

 

新エネルギー車(NEV)で出遅れ販売に苦戦している日本勢は

最新の電気自動車(EV)をアピール。日本勢は中国企業と提携し

技術を盗まれながら進行している気がする。

 

最近で、気になるのは「BYD」のCMが開始されている。勘違い

してはいけませんが中国企業はすべて「国営」だと言うことです。

国家の戦略として、日本の牙城を攻撃する第一歩だろう。

 

これに対抗する日本は完全に私企業だと言うことです。

この経済戦争に勝てるか?生き残れるかが問われる。

PC、携帯電話と同様に日本市場を奪われるのは忍びない。

 

 

連載「赤船来航 ZEEKR〝開国〟戦略」(1)日本車キラーの自信 EVで難攻不落の日本市場に挑む|自動車メーカー|紙面記事

上海では走行するクルマの大半が緑と白の「NEV」ナンバーを装着 中国地場系の自動車メーカーの存在感が高まっている。2024年4~6月期の世界販売で、BYD(...

日刊自動車新聞 電子版

 

 

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