美馬いやしの森

悩み相談

「心」の不可思議さについて

2016-12-14 10:41:55 | 日記
人は、体と心と魂からできていると言われています。
全てのものには、中心核(コア)があります。
地球にも、地殻・マントル・外核・内核がありますね。

ミクロの原子にも、電子・原子核(中性子、陽子)

果物の「りんご」にも、皮・実・核(種)がありますね、実が痛み腐っても、切り落とし除けば、食べることが出来ます。
しかし、中心核が腐れば、実全体がダメとなり、食べることが出来ませんですね、不思議ですね!

中心が壊れたら、全部ダメになるということかもしれないね。

魂の根源(コア)から出たものは、その通りとなると言う事ですかねえ。
言い変えれば、信じた通りになると言う事ですよ。

例えば、
医者から末期ガンで、余命1年と宣告された場合に、ほとんどの方はその通りになります。世間の常識からしても、ガンの末期は治らないと信じられているから、本人ももうダメだと諦め切っているからでしょうね。(魂の根源からそう思っているから!)

しかしながら、例外的に病気が回復し治る方がいます、事実です。
何故か、、?
その方は、疑いもなく自分は大丈夫と魂の根源から信じ切れるもの、確信できる根拠を持っているのでしょう、きっと・・・信仰からかもしれないし、他の何かかも知れない、、、書物にもよく掲載されているのを見られた事があるでしょうね、、、。

先日、「老楽会」に初めて出席してきました。今回が2回目の開催だそうです。
感謝の言葉『ありがとう』の大切さを言われる方が多いのにびっくりです(^o^)

その中で、何があっても「ありがとう、ありがとう、ありがとう」の言葉を3回出しますと発言された方がいました。
その方は、94歳で45年間病気をしたことがない、勿論、健康保険も使っていないと言う事でした。
そんな方がいる、びっくりです(^o^)‼️
長くなりましたので、次回に紹介致しますので、、、

さあ、今日も「ありがとう」の感謝で出発しょう!