感謝すれば幸せになれるでしょうか？

猛暑続きですが、今日は大風が来るとかで家に帰ってきました、する事もなく投稿を始めています。

感謝をすれば幸せがやってくると提唱している人は実に多い・・・なぜなんでしょうか？
与えたものは与えられる、奪うものは奪われる！
小林正観氏、斎藤一人氏、五日市剛氏、生長の家などなど、、、

起こった事実を（物の見方、考え方、捉え方、）をポジティブにプラスに変換できているので感謝の言葉が自ずと出すことができるのではないでしょうか？

例えば、自動車の運転🚗事故で足の骨折をした場合に、普通は痛くて腹を立て相手を罵倒することでしょう、、、それを俺は運が良かった、死ななくて付いているなあ(^｡^)有り難かったと捉えことができるのですねえ。
でも、そう思う訓練は必要でしょうね。
だから良かったなあ、ありがとう、ありがとうございます😊と言葉で伝えることになるのですねえ！

心に思うことが言葉になり表情にでる。
だからいつも明るい言葉で笑顔でいることが大切なんだなあ(^｡^)

言葉の大切さもたくさんの方々が伝えて下さっている。言葉は言霊であると、、、
始めに言葉ありき、言葉は神と共にあった、言葉は神なりきと！

嬉しい楽しい幸せと感ずるときは、感謝の言葉はたくさん発することができるでしょうね！
大切なのは辛い悲しい腹が立つ時に感謝の言葉を発する事ができるかどうかが問われているのですよね！
その時にこそ感謝できるようになりなさいと、、、普通はできないでしょうね。

それができるようになる訓練が必要なんですね。

あらゆる物には個別の振動を発していますので、腹が立っているときはこのバカヤロウと大きな声で怒鳴ることになるのでしょうね。
明るい優しい言葉はだせないものでしょうね。
心の変換ができる人は素晴らしいのですが、できない人はできるようになる訓練が必要でしょう、そういう方は心から入るのではなく、形から入る必要がありますねえ！
＊そうです、言葉の形から入るのですよ、
腹が立っているときも、辛い悲しときも明るい優しい言葉で「ありがたいなあ、ありがとう、ありがとうございます😊」
と呪文のごとく唱えるそうです。

足が痛い、首が痛い、肩が痛い、腰が痛い等、、、身の回りにたくさんの方々がいらっしゃいますが自分の体の中で健全で痛くない部分がほとんどのはずです。
そこに感謝ができていないのですね、（当たり前のことに）

ある指導者の方は、痛い痛いと言っていても何も治らないですから、「ありがとうございます」の感謝の言葉を唱えなさいと、、、１日に１万回唱えなさいと、早口で3時間、ゆっくりで4時間、普通で3時間半ですよと！
この指導者の方は、治らない病気はないと公言しています。病気は気の病ですから気を元に戻せば病気は全て消えるそうです、素晴らしい人がいるものですね、本当ですか・・・イエスキリストのようですね、


私も実践したことはありませんが、挑戦してみる価値はありそうですね！
実践した方が１０年来のリュウマチの痛みから解放されたとのこと（一万回の唱えで）

やるかやらないかはあなたの自由ですからね‼️

「いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい全てのことに感謝しなさい」・・・
真理の言葉イエスキリストより