強いプラス想念（思い）が病気を癒す。④

何故病気が癒されるかを話していますが、健全な肉体維持のために、食事のバランスをとることも大切なことかもしれないが、

もっともっと大切なエネルギーは、鼻と口から吸う呼吸となりますよね。
・・・息（自らの心）を止めれば５分もすれば死んでしまうでしょう。

体と心は一体となっていますから、、、
心が主体で肉体は従であり、心のあり方想念（思い）通りに肉体は１００％動きますから、、、(^｡^)

魂（心と命）は目には見えませんが、実体で永遠の生命なのです。
そして神の命（大宇宙の生命）が注がれているのです。

大宇宙の運行、地球の運行、小宇宙と呼ばれる人間の不思議な神秘に満ち満ちたものを見るにつけ、、、そしてエネルギーは大宇宙に遍満し皆んな調和し繋がっているということですよね！

世の中には、不思議な自然の働きということは認める方は多いと思いますが、
でも神仏などいるものか、不公平な世の中ではないかと、認めない方も多いと思いますが、、、私が申し上げているのは自然の働きをエネルギー、力を神仏と言っているだけですよ。

何故神仏を出してきて話をするかというと、あなたが認めないもの、信じないものは現れないということです。

☆神は全知全能で円満完全無欠でなんでもできるという存在ですから、不可能はないということなんです。

つまり愛と光の存在です。万物を愛し明るく輝く存在です。ですからプラス思考、ポジイテイブで肯定的であり、、、

反対のマイナス思考、ネガティブで否定的で暗闇的存在ではないということですよ。

だから神仏を認め、自分の魂と繋がっていると信じきる人は、健康で病気などあり得ないということになります。病気であろうとも消えてしまうということです。

一般の普通の方は迷いが入り信じきれないのじゃないでしょうか？
みなさんはどうですか？

医者に病名を、また難病と宣告されても、社会が病気を認めても、自分は大丈夫ですよ、神に生かされ、守られ最善に導いてくる存在であるからと何も心配しなくてもOKなんだと確信が持てる人は、きっと大丈夫でしょう。(^｡^)

皆んな想念（思い）の中に生きていますから、病気はないと病気を認めない人は、病気になってもいつのまにか消えてしまうのです。

神仏を信じ切れる能力のある人は、私は病気は治ると固く腹の底から強く想念（思う）する事で病気は消えてゆくのでしよう。

その人の考え方を変えて病気を否定させ、体全体から光を放射し細胞一つ一つが光り輝いていると、イメージ（想念）出来る人は、３０分で病気は消えますと言っている方もいます。
外国の医者で西洋的近代的な治療に基づかず、そのイメージ手法を用いて治している医者もいらっしゃるそうですよ。

昔から「イワシの頭も信心」からとよく言われますよね。プラシーボ効果も同じでしよう。知識のない人ほど素直に信じるのかもしれない。
私はその方は信じる能力があると言いたいのです。
思えない人は信じる能力がないのでしょう・・・きっとね。
病気が治ればそれでいいじゃないですか。

強く想念（思う）するものは病気が消えるというのも事実じゃないでしょうか(^｡^)

私も難病緑内障に挑戦中です(^｡^)
消えれば嬉しい😃

『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』
・・・イエスキリスト真理の言葉。