スピリチュアルの面からすれば、想念(思い)、求めないものは得られない、求めるものは善し悪きに関わらず得られると言われていますがどうでしょうかね、、、
得られる時もあれば得られない時もあると思う方が多いのじゃないでしょうか・・・あなたはどう思われますか?
浮き沈み、禍福はアザナエル縄の如しで良い時もあれば、悪い時もあるのがこの世の普通の出来事ではないでしょうか。
貴方の体験の中から過去を振り返ってみてもうなずける点が多いのじゃないでしょうかね。
うまくいかなかった時は原因を反省して次に失敗しないようにすることが大切ですよと、賢い生き方ですよと教えてくれています。
必ず原因結果の法則が働いていますとも教えてくれています。
悪いことをすれば悪いことが起き、良いことをすれば良いことが起きるとも教えてくれています。
今の私は病気になっても病気が治る方法、また病気にならない方法がないかを学んでいるわけです。
それが一番の幸せになる道だと考えるからですよ。
・・・今の時点では心のあり方次第だなあと思っています。(^。^)
お釈迦様、イエスキリストなど当然ですが、それ以外にも素晴らしい覚者がたくさんいて教えてくれています。
スマホのユーチュウーブ動画を拝聴し気づかさせて頂き感謝の毎日です。
その中でこの方は凄いなと思う知花先生のことを紹介させて頂きます。
強い想念(思い)が病気を癒し健康体を保つことができるでも少し述べていますが、、、
宇宙万物を創造したのは神様であるということ、進化論は信じないで宇宙生命体は一つで全てが繋がっている。
①神は全知全能で完全で無限である。
神が人間を創造し神の分根であるから神様と同じであるということ・・・よって『我神なり』と信じきり疑うことがない。(全知全能である)
人間は人間の形をした神である。
②神意識は『愛と光』で完全なプラス思考でポジティブである。・・・マイナス思考でネガティブな闇は全くない。
③良きにつけ悪しきにつけ想念通り(思い)になると信じきっている。疑う余地など全くない。
治るという信じ切る力が、その病気を自分の信念が治すのであり、薬が医者が宗教が治すのでないということ。
イワシの頭も信ずる事が出来れば治る。(鰯の頭も信心から)
ですから、この薬を飲めば、この医者の言うことを、この宗教の所へ行けば病気は治ると信ずれば必ず治る。
逆に信じなければ治らないと言う事を言っています。
癌患者でステージ4で貴方の余命は6ヶ月ですよと宣告されれば、普通は信じてしまう。
難病で世間一般も常識的に信じている。
本人が治らないと信じ切ってしまうから治らないだけである。
医者が何を宣告しようが、医学的データーを突きつけられようとも、全く無視できて、食事療法、断食療法、でも治ると信じ切ってやれば治るのである。(手術、放射線療法、抗がん剤の)医者の勧める治療を受けなくても、、、
信じ切る力、その能力にかかっていると言う事です。
でも殆どの方が信じきれないので、医者の言う通りに従い、強く治す治すと表面意識で頑張り念じても、潜在意識が治らないと受け入れているのわけですから、だから治らないと言うことになります。
どうせ治らないのだからと居直り、諦め観念して病気のことを考えなく(捨てれば)なれば、また神に任すことができれば病気が消えてしまっている事例もありますよね。
長くなりましたのでここまでにします。次回が凄いのですよ・・・続く
『いつも喜んでいなさい、たえず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』
・・・イエスキリスト真理の言葉。