こんにちは、
毎日暑くて雨が降らなくて大変ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
いつも通る近くの道路沿いの温度計が36度を示していました。初めて見る温度😵💦
水やりも終わり、ラッキーとの散歩も終わり暑いけど温泉に行ってみようかな、、、そんなことを思いながらブログ投稿を始めました。
慌てることはない、のんびりといきましょうね、天が与えてくれた癒しの時間ですものね。
幸運にも頑張られているオリンピック情報をテレビで見るのも楽しみの一つですものね😅😘
さて、
若い人にとっては考えもしないことかも知れないが、年寄りますと周りの人たちが病気で入院した、体の調子が悪い等が特に気になりますね、、、
今日もある行商の方が、病気で入院していたそうだ、ゆっくり休みなさいとまだ言われているが、
やむ得ず仕事をしていますと笑いながらもね、、、検査数値が高くてまた再度検査が必要と心配されていました、、、
医者に言われますと不安にならざるを得ませんのでしょうね。
少し痩せた感じはしましたが、私は元気そうだし大丈夫ですよと力強く話しましたけどね。
言葉が肉体に影響を与えますよと言葉の大切さを語っている所ですが、特にお医者さんは注意すべきかも知れないね。
昔は癌などの場合に、家族に伝えても本人に真実は伝えなかった、そのような配慮がありましたものね。
最近では訴訟されるケースもあり本当のことを言う先生が多くなったみたいですね、・・・真実が正しいとは限りませんからね。
でもお医者さんも患者を脅すだけでなく、元気付ける言葉を、嘘でも良い喋ってもらいたいですね、、、
それが本当の愛情かも知れないしね、大丈夫ですよと力強い言葉で、本当に元気と勇気を与えたことが、快方に向かうことが実に多いですからね。
ある方が地元で有名な個人胃腸科の病院で健康診断で内視鏡検査をしたそうですが、潰瘍、癌なども無く良かったそうですが、、、
あなたの胃は癌になりそうな胃ですから、癌になりますよと気をつけた方が良いと言われたそうだ‼︎
不安になる言葉を何故言われたのでしょうか?
疑問に思いますね、未だに気になるそうですからね、何も悪いところはないですよと、
力強く大丈夫でしたよ、今後も大丈夫でしようと、バランス良い食生活と運動など、
明るくプラスの陽気生活で頑張って下さいと伝えるべきではなかったでしょうかね。
お医者さんも受診者の心の影響を考えて、勇気と希望を与える喋り方をして欲しいものですよね。
やはり愛が必要でしょうね、愛がなければ全ては無に等しいですからね。・・・キリスト教は愛を、仏教は慈悲を説いています。
お医者さんも現代医術の勉強だけで無く、心の勉強もして愛ある人間力を磨いて欲しいものですね。
周りの年寄りたちの話を聞いてみても、歳だからしょうがないとお医者さんがあまり相手にしてくれないと実に嘆かれている方も多いのですよ。
あなたはどのように思われますか?
物の見方、考え方、が本当に大事ですね、仏教でも正見、正思、正語の大切さを述べられています。
明るく陽気で穏やかで安らぎ、平安が保てる人達は決して病気にならないそうですからね。
辛い悲しくマイナスに落ち込み暗い方へ偏る人が病気になりますのでね、、、不思議ですがそれが神秘な不思議な心の存在ですからね。
人間の目は暗闇が見えなくされています、明るくなければ見えないように設計されていますのでね。
決して暗いマイナスの方を見ないでねと言われているのでしょうからね。
明るいプラスの方を見なさいとね。
ある方は、暗闇があるのでは無くて、明かりがないのですと、、、明かりをつけましょう。
真っ暗闇でもマッチ一本の火をつけただけで暗闇は消えるはずですからね。
明かりが闇やを消すのですからね、逆の闇やが明かりを消すのではありません。エネルギーは明るい方、温かい方から冷たい暗い方へ流れます。
温かい明かりを灯しましょうね😊
素直に思い信じ認めるものが表れますからね。
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』
・・・イエスキリスト真理の言葉