早朝から雨が降り雲に覆われてどんよりしています。
寒くはなく結構温かく相変わらずラッキーと散歩をしてきましたよ。
散歩できるだけでもありがたいことですね。・・・感謝です。
健康には食事と運動のバランスも大切ですが、
最も大切な心の在り方、生活での暮らし方の大切さを唱えていらっしゃる聖者覚者が多いですね。
やはり一番大切なことは全てのものに感謝することだそうだ。
和解し許すことでストレスをなくし、心が安らげるのだと言い切っていますからね、、、でも凄いですね。
そう教えて下さっている先生方は、自分も病気をせずに健康で幸せに暮らせ実践できている人達です。でも凄いですね心から尊敬しますよ。
生長の家谷口雅春先生の講演を貼付致しましたので、聴いてみてくださいね。「病気に勝つ、健康原理」・・・法則です。
私は宗教の信仰はしていませんが、目に見えない命と心(魂)の存在とお釈迦さまの説かれている
「山川草木国土悉皆成仏」で全ての物質には神の心が宿っていることを信じています。
自然(神)の慈愛を受けて、自然界は、相互に補完しあい助け合い調和して成り立っていること、
自分一人で生きているのではなくて、生かされて生きているということです。
病気になるのは、五感の思いが不バランス、不調和となり雲がかかり暗くなっている状態なのです。
この曇りを掃除して捨て去り、浄化すれば、明るい光に包まれて調和して自然に病気は癒やされるそうです。
神の意識に近づく方法が、八正道の実践だそうです。
八正道の一つ一つは正しい法則です。実践すれば神と一体となることができるはずですね。
それを守れば、健康で幸せが得られますよと教えて下さっているのです。
違反すれば病気となり不幸となりますよと教えて下さっているのです。
例えば、道路交通法という法律がありますが、知っているだけではダメです。
実践してみんなが守り、初めて安全運行ができるはずですからね。
赤信号で止まらずに飛び出せば事故になることは間違いないですよね。
皆んなが実践して守るということがとても大切ですね。
