心のあり方次第で楽しくもなり辛くもなります。
皆んな姿、顔形が違いますように心も違いますよね。
親から頂いた生まれながらの顔は変えれませんが、心の在り方によって人相は全く変わりますものね。
いつも喜んで他の幸せを願い、全てのことに感謝できる清い人の人相は穏やかな柔和な顔をしているはずですよね。
逆に自己中で他人のことを思いやれず、腹を立て怒ってばかりで、
恨んだら憎んだり、不平不満愚痴のオンパレードな人は、心が汚れていますので、汚れた醜い人相になっていますよね。
何故なんでしょうかなあ、不思議ですよね。
全ては心の在り方が形に表れるということです。心に思うことが、善悪に関わらず必ず形に結果として表れるということですからね。
心には法則が働いていると言うことなんでしょうね。
つまり作用反作用の法則、原因結果の法則が働くのでしょうかなあ?
今日はブログを投稿すると心が決めますと必ず結果として投稿するはずですよね。
農作業を通じて感ずることですが、大根の種を蒔けば大根が生えてくるということです。
決して人参は生えてきません、つまり蒔いた種が必ず生えてくるということになりますよね。
大事に愛情を込めて立派な美味しい豊かな大根に育てると心に思えば、
草を抜き、適切な時期に、適切な肥料を施し、畝よせもし、病気がくれば、
適切な消毒を施し、良く成長度合いを観察し、心を込めて適切な管理を行えば、
必ず立派な美味しい大根に成長し、必ず答えてくれることでしょうね。
管理も何もせず愛情(愛と慈悲)を注がなければ、決して立派な大根にはならないでしょうね。
幸せになる為には幸せな道を歩むことが大切なことになるのでしょうね。
不幸な道を歩んではダメですよと教えて下さっているのでしょうね。
イエス様が教えて下さっている真理(法則)に従うことがとても大切ですから、、、
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』
『汝を愛するように汝の隣人を愛しなさい』
『与えよさらば与えられん』
愛の実践を説かれています。
幸せになる為にはお釈迦さまは、八正道の実践を説かれています。
幸せに健やかに安らぎを得るためには、長尾弘先生はお釈迦さま、イエス様の原点に帰り、実践を説かれています。
長尾ひろむ先生の動画を引用コピーしていますのでよろしければ見て下さいね。
