美馬いやしの森

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栗拾いからの学び

2024-10-16 07:32:00 | 日記
日中はやはりまだまだ暑く感じますね。

朝夕は涼しくて散歩には最高ですね。

澄み切った美味しい空気を、腹一杯吸い込み、今日も生かされている命に感謝しながら、

庭を散歩しながら、野菜、草木花などを観察しながら楽しんでいます。

虫が多くなってきたせいか、蜘蛛の巣があっちこっちで張っていて、顔にかぶさりますので、杖で払いながらもね。

移植した苗木に今日も水やりも必要みたいです。

お陰様で池には水は満杯ありますので、その点は大丈夫です。

農林道を走りますと、栗の🌰いがが、落ちていますが、栗の実そのものは、少ないですね。

自動車に轢かれたり、動物に食べられたり、先に拾われていたりで、なかなかタイミング良くは難しいですね。😅

自家の山の栗🌰拾いに行ってみましたが、草刈りができていず、(ススキ、その他の草が生えて)栗の木までなかなか辿り着けない。

大きい木から小さい木まで、たくさんありますが、今年は実のなりが少ないみたいです。

一番大きな栗の木で、実も大きく、とても美味しい栗で価値もあり、大変楽しみにしていましたが、

ほとんどがすでに落ちてしまい、残念ながらクリの実🌰は落ち動物達に食べられてしまった後です。

何度か観察にも行き、収穫時期のタイミングを見計らっていましたが、ダメでしたね。

まだ木には、多少なっていますが、、、

自然相手の栗拾いでも、爺さんにとってはなかなか難しいなあー😮‍💨
歳のせいかも知れないなあー!

諦めずに来年こそ頑張らなくちやね。

さて、

「病気にならない方法、病気になっても早く癒やされる方法」を勉強しているところです。

幸せになる為には、健康が一番と思っていますのでね。

バランス良い食事、バランス良い運動、調和の取れた心のあり方がとても大切であること。

やり続けるという実践ができない方々が多いということでしょうね。

医者のいうことを信じ、心の法則を認め信じない人も多いということでしょうね。

*** 心に思うこと(想念)は善悪に関わらず、必ず実現すると言うことを信じ切る力(信念)まで高める必要があるわけです。

ところが迷いが入り信じ認めるることができない人が、

大半の方々だということじゃないかと思います。

爺さんも目の病気で、緑内障を患っています。でもまだ治りません。

自分で分析してみますと、腹の底の底から治ると、潜在意識に刻印できていなくて、キット信じ切れていないのでしょう。

自己暗示、他者暗示がかからないのは、

常識、医者から治らないと宣告されていること。進みを止めることはできる(手術、または目薬)とね。

そちらの方に心が迷わされているのでしょうね。爺さんの課題でしょう。

毎日公演テープを何回も聴いていますが、実のところ「瞑想」ができていません。

諦めずにコツコツと挑戦して緑内障を癒せて見せたいものです。ものすごく大きな力となることでしょうからね。

喜んで楽しみながら勉強しています。他の面で得ることも実に多いですからね。

それではまたね❣️

生長の家の谷口雅春先生の講演を貼付させて頂きましたのでよければ見てくださいね。