寒くなって参りましたが、当地では、昨年に比べますとまだ暖かいのでしょうかなあ!
まだ紅葉の見頃は少し早いようです。
昨年の11月4日には、紅葉🍁は進み見事な景観ですと、ブログ投稿していましたからね。
今夏は異常な暑さを体験しましたからね、その為に野菜、果樹など敏感に察知して異常な現象が出ていますからね。
やはり中心となる太陽の熱、光の異常気象が植物に大きな影響を与えているみたいですね。
何度かブログで書きましたが、我が家では甘柿が6本、渋柿が3本、他に猿柿1本ありますが、
毎年たくさん柿の実をつけ、親類、近所、友達等にお裾分けができ、消毒も全くせずで大変喜んで頂けていました。
それが今年は柿の実は一個もならずですからね。全くビックリですよ。
カリンの木も3本ありますが、例年はたくさん実をつけますが、
今年は一個も実を付けませんでしたからね。花は咲きましたけれどもね!
残念ながら、それが購入する羽目になりましたからね。
土曜日の昼から甘柿と渋柿を買いにゆきますと、午前中に甘柿は完売したそうです。
渋柿が一箱残っていたのみで、爺さんが吊るし柿ように購入しましたので、完売となりました。
産直市で聞きましても、出荷そのものが少ないそうで、また出荷業者も今年は一軒のみだそうです。
当地では、他の果物も余りなりませんでしたからね、不思議でしょう。
猪も🐗食べる物が少ないのでしょうか?
葛葉カズラ等を求めてか?
車の通路沿いも掘り荒らされています。
菊芋畑の猪🐗よけの柵を一部壊されて食べられています。
自然の気候が安定していなければ、安定した収穫が得られないということです。
でも不思議なことに、シマサルナシ🥝(キウイの元祖🥝)は大豊作なんですよ。
何故か爺さんも理由はわかりませんけれども、寧ろ暑い気候の方がDNA🧬が合っているのでしょうかね!
標高800mの当地では平地に比べ4〜5度ほど寒いですから、蜜柑類は全く育ちませんからね!
でも、お陰で今日はたくさん収穫できましたよ。
この世ば陰と陽からできていますから、プラスがあればマイナスもありで、
ゼロになるよう神様は設計して下さっているのでしょうかなあ!
同じ人間でも、男と女がいて、
どちらが優秀とかではなくて、
それぞれの特徴を持たして、補完し補い合い助け合い一体となって、
大きな力が発揮できるように設計して下さっているのでしょうね。2つで1つなんでしょうね!
バランスと調和が働けばうまくゆくように思います。
それではまたね❣️
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエスさま真理の言葉。
長尾弘先生の講演動画を貼付させて頂きましたので、よろしければ見て下さいね。