眼科訪問のために久しぶりにに平地へ帰ってきましたが相変わらずラッキーと朝夕の散歩です。
広大な田畑ばかりで、山のような美しい紅葉は見られません。
トラクターで田んぼを耕し、畑の準備が始まっています。
人参の準備でしょうね長いトンネルハウスが目立ちますからね。
小学校の6年生ぐらいでしょうか、皆んな背が高いですねー、学校帰りの10人ぐらいに会いましたが、
相変わらず全員まだマスク着用ですね。
目薬を頂くため眼科に訪問するも待合室には全員マスク着用です。
マスク必要なんですかと受付で聞きますと、優しい声でコロナが増えてきていますからと出てこられて、マスク頂けましたよ。
頂いたからにはマスク着用をしなきゃと素直に従いました。
コロナ対策不満だらけの私は山ではマスク着用などしたこともありませんからね。
緑内障の眼圧は両目とも12でした。少し下がって感謝感謝です。
心の在り方で下がったのかもしれないです。
病気には平安な心の在り方がとても大切ですからね。
先日ある方とお話しする機会がありまして、糖尿病の数値が14で即刻入院をすすめられたそうですが、
仕事と家庭状況で入院はできずと伝え薬のみと食事療法で1年間で数値が7まで下がったそうです。
その後も菊芋の薄切り乾燥させたものを冷蔵庫に保管し食しているそうです。
医者はデーターのみの報告で診察もしないそうだ、また病気となった原因などは追求しなくて、原因を排除しようとしない等々。
結果の対処方法のみで不満を話していました。
何事も上手くいけば嬉しく楽しいものですが、心の思い方次第でも嬉しくもなり楽しくもならますからね。
過去は戻らないし嘆いてマイナスに暗いネガティブに絶対に取らないことですね。
やはり明るいプラスのポジティブ方に取り希望と夢を持つことがとても大切です♪
それが心の摩訶不思議な働きですからね。
他国で自動車事故で後ろから追突され自動車は大破し、意識を失い病院に搬送されたそうだ。
意識を取り戻した時に片足が切断されていて、未来を嘆きどん底に落ち込んでいたそうだ。
奥さんが駆けつけて抱きついて、貴方良かったわね、今生きているじゃないのと(片足を失っただけで)大変喜ばれただそうだ。
夫に生きる元気さと、夢と規模を与えた素晴らしい対応だと思いませんか。
医者に見放され匙を投げられて、しまった時には、皆んな落ち込み落胆するでしょうが、
有名なお坊さんに接見し、それがどうした貴方は死ぬまで生きているじゃないかと言われたそうだ。
過去の事は全て忘れ、未来のことは未だわからない、今の今を今日一日を精一杯生きることだ。大いなる力(神、仏、お天道様)の差配を信じ切ることだと、、、
神仏がいると言うことは、誰も証明できていませんが、証明できていないからこそ、信じ切る力が大切であること。
大いなる力により生かされ生きていること、無駄なことは何一つなく、
全ては神仏に導かれていることを信じ切る力がとても大切なことが分かり、
病気が癒やされたそうだと言う講演を聴き感動した一人です。
また立派な経営者と言われる方々は、大いなる力を信じ全ては導かれているとして、
逆境にあってもプラスにポジティブに捉え全ては自分の責任として捉え、
世の中が悪い等、他者に転化せず、全て自分の責任として、乗り越えられた方ばかりだと断言されています。
貴方も私も皆んな健康で元気で幸せでありますように❣️❣️❣️
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエス様真理の言葉。
実践あるのみですね。
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